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![]() 株は自身があったものの、素人から初めて最初はこうしたら儲かるという局面を掲載していましたが、やっぱり基礎から積み上げていった方が良いと考え編集しなおします。 |
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思いつきで記事を書いていますが、大きなってきたので分類をしていきます | |||||||||||
基本 このページ | 手法 | ||||||||||
fx02ポジション と トレンド線 | トレンドブレイク手法100 | ゴールデンクロスとRSI MACD | レンジではやらない鉄則 | ||||||||
FX3エントリーと手じまい | 平均足のページ | 平均線20MAとトレンドクロス | ゼロ山トレード | ||||||||
fx6準備中 | トレンドラインクロス手法 | 平均線20MAで入り5MAでアウト | |||||||||
基本:トレード前に 安く買って高く売る 高く売って安く買うこれだけです。2通りしかありません。 FXでは、物価とは違って100円のドルが次の瞬間いきなり200円にはなりません。 売り買いが全世界レベルで連続で行われています。(土日は休み)参加者は、プロ・大口トレーダー・一般企業の貿易決済資金・一般トレーダーです。 一般トレーダーは、流れに乗れても、乗れなくても一人では、世界の流れを作り出すことはできません。 安くなってきたから、買いました。さらに下がって損しましたではなく、短期の予想をして流れに乗る手法を採用します。 それがスカルプです。またここで手法を学べばすべての相場に通じることでしょう。 FXでは、安くなって値が底打ちし、ジワリと上がってきたら買い、しばらく上昇流れに乗る。 売りは逆で、高値更新して、天井まで到達、そこから下げが始まり、売りでエントリーして、下降が続いたら決済して終了するのループです。 人間のすることであり、それこそが欲望や需要供給のブレという波です。 高値安値をスムーズに移行することは、時々ありブーナス相場になりますが。めったにないと思った方が良いです。 正確なポジションでエントリーすれば高確率で成功しますが、100%ではないです・・・・・ ダメな時はすぐに撤退してください。何回も検証してください。 全体の天井・大底でのエントリーは、最高に良いに決まっています。基本の見つけ方は、前回のトレンドです。。 後でいう、川の流れが変わるクロスラインです。バーチャルやチュートリアルで練習してください。 時には、小さく儲けて大きく積み重ね、時には大きなトレンドに乗って儲けることもできます。 順ばりの理由 なぜ上がる時に買って下がる時に売ってエントリーするのかは明白 ![]() トレンドの向きに乗って行けば大きく利益が出ます。上図のこまの数を数えれは一目瞭然です。 買いでは、押しの戻りで損することになりますが持ち続ければ丸取りです。下降の時は売りでエントリーします。 ここではトレンドのことは考えず順張りがどうしていいのか理解します。 一方通行トレンド 平均線から離れ、そして戻っていきます。 平均線からチャートが一番離れたところでトレンド転換が起こります。 しかし、もっと納得いくようにやりたいという方はどんどん実力に応じておまけのグラフを重ねて表示してください。 テクニカルの指標は、他人がやってんだから俺もやるよ じゃあなくて、一回はどんなものなのかを勉強するとより確率が上がります。 例えばボリンジャーバンドでは、レンジ解放の3σタッチはそっちの方向にトレンドが出やすいが、逆にしばらくして3σタッチすると 平均線に戻るよとかわかってくると思います。平均線も過去の平均なので遅れて当たり前です。 指標はデータによるもので100%ではありません。重なったデータの信号は信頼性が強くなります。納得します。 やらない 状況が良くないならやらない方が良いです。トレンドがないレンジとか1分足でなら上下激しく3から10本ろうそくで動いている場合は ダウ理論もテクニカル指標も役に立ちません。 常に、勝ち負けの目標を設置します。うまくなればなんとなく当たるようになります。 エントリー時に損切ラインと目標ラインを描きます。 買いと売りのボタンを間違った。ところが反転して儲かったなんてことはないです。 チャンスと思って買ったら、たったの10ロットで100じゃなかったというのもざらな話です。 チャートのろうそくが動くのは、遅いのですが、あれこれ線を引き直したり、考えたりするとあっという間です。 チェック項目のようなものを壁に貼っておくといいです。 |
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環境認識1 | 大局を観察し、パーツを理解 1000本足で見ます。日足=>4時間=>2時間=>60分=>30分=>10分=>5分=>1分と見ます。この作業で大きな向きをつかみます。 上位足と下位の足のチャートを比べます。30分では上昇中でも、5分チャートではが下降ならば、今現在は下降してもその期間はわずかで 1-3時間以内に反転する可能性があります。 下位の足では気まぐれな上下のブレを生じて動きをしますが上位足ではブレは1本のろうそくに集約されます。。 逆に、2時間足でも60分でも5分でも上昇ならばこれは、満場一致 画面のチャートは4時間・1時間・10分・5分か1分のうち3つは表示させておきます。 基本的な事を覚えないと、平均線、ボリンジャーバンド・MACD・RSIなどの指標を使っても、それぞれの確率は70%くらいです。 勝っても負けても全シグナルでやれば勝てますが。30%のロスが出た時に大きくロスしますと思うように利益が残らないことになります。 失敗を減らすことも大事です。コツコツドカンという負け方があります。コツコツドカンという勝ち方もあります 三位一体ではなく、四位一体 短期・中期・長期の平均線とトレンドラインが同じ方向に向きますと爆益となり 途中でLOTを増やせばさらなる利益が見込めます。 チャート画面では 上層区域 中層区域 下層区域の様子にロウソクの大きさやひげ(スパイク・ピン)にも特徴があります。 パソコンの画面(参考に) パソコンの画面に映し出すろうそくが、上にあると上昇 下にあると下降相場であると言えます。 パソコンの画面はソフトで一定の範囲を画面に大きく調整します。 範囲が児童の場合です。時々上限値と下限値を設定して 見るのも良いです。4時間チャートでもなんとかわかります。 全体からすると下層部にあっても、そこで上げ相場になっていれば、その画面の上の方にろうそくが表示されます。 中間に位置すると全体の真ん中でトレンドの向きは水平で大きなふり幅のレンジも出ます |
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トレンドの種類 | パターンは3つと教科書では言うが 実はそれ以外にも落とし穴があった レンジは横だけじゃない 教科書ではトレンドには3種あり、上昇トレンド、レンジ、下降トレンドがあるとよく書いてあります。 これは真に受けないでください。実際にはこれだけじゃ不十分です。 トレンド=>レンジ=>トレンド=>レンジの繰り返しか、レンジが無く、トレンド=>トレンド=>トレンドとなるときがあります。 将来どうなるかは、気象予報以下にわかりません。見ているしかありません。 ろうそくが上下し、小さい山が連なって大きな山を形成していて、その山の間は谷になっています。 また、遠めから見れば、平原に見えるところがあります。 上下してふり幅が同じくなっているところは、箱の中に閉じ込められているようでレンジボックスといったりします。 わかりやすいようにトレンドライン・チャネルラインを引いています ![]() |
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上昇トレンド一直線 | 一直線のように天井まで到達 一日2回あればラッキーです。 | ||||||||||
上昇トレンド10:3~5 | 10上がって3~5が下降を繰り返す | ||||||||||
上昇レンジ | 10上がって8~9下がる 上昇レンジとかピョンピョン相場と言っています。 チャートを横にして見ればレンジに見えるトレンドです。 けっこう難しいです。やらない方が良いのかも知れませんが 高低差があれば片道切符でもいい感じもします。 1分や5分チャートではばたばたして見えます。高低差にろうそく1~5本しかない場合は見送りします。 しかし、高低差にロウソクが10本あれば片道切符でトレードできます。 3本レンジでは、エントリーは多少遅れる。またせっかく上がっても、ほぼ元の位置に戻ってきますので、 ここでトレードするのは疲れますので見送ってください。 1分や5分足のトレーダー 30分以上のチャートなら綺麗なチャートに見えてバタつきは吸収されます ![]() ![]() 下降のレンジは上昇の反対です。タイミングが大事ですが、なかなか勇気がでないものです。 |
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下降レンジ | 下げの場合は、上記の上昇トレンド逆です。 | ||||||||||
完全なるレンジ | 上昇下降を短いろうそくの本数で繰り返す、平行に進む蛇の通り道のようなトレンド(流れ) 一本・三本レンジと言ってつぶれた形に見えるのもあれば、鋸山のような高いV字Λ字の連続もあります。 |
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下降トレンド一直線 | 一直線のように底まで到達 一日2回あればラッキーです。 | ||||||||||
下降トレンド10:3~5 | 10下がったら3~5が上昇し、再び下がるトレンド 何とか押しの上昇を我慢できる | ||||||||||
位置 | 上層部 中層部 下層部 |
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レンジを 詳しく考察 |
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ダウ 理論 ダウ 理論 ダウ 理論 |
一番大事なダウ理論 たくさんの手法がありますが、チャートの原理を物理的に覚えることが大事です。 物理的なことで、疑う余地がありません。 高値(ヘッド)と安値(ショルダー)(一定期間のトレンドの中で最も高い値段と最も安い値段のこと)に注目し、 連続する高値・安値が、それより前の高値・安値より上に位置する(切り上げる)状態が「上昇トレンド」、 下に位置する(切り下げる)状態が「下降トレンド」と定義されています。 切り上げ切り下げをブレイクって言います。方向性の定義と原理のことです。 しかし図の様には行きませんが、なんとなく原理は合っているといえます。続くかどうかは違う問題でブレイクした瞬間の方向性は ブレイクした方向には間違いないでしょう。 勝てば最後までどんどん、負ければ損切ライン1で行う勝負と言えます。 我慢損切ラインが引ければ負けのダメージを大きくカットできますので、勝率が20%上がったようなものです。 もともと上下50%が、70%になり、負けの確率が減少して万々歳です。 チャートの天井や底あたりは大きなねらい目になります。そこまで待つのはしんどい方は、中断付近でも方向性を見つけてトレードしていきます。 上昇も下降もしないレンジもあります。これは33%と言われています。レンジは後で解説します。 安値が上がって行くのが上昇 高値が切り下がってくるのが下降トレンド ![]() ![]() 実際には以下のようになり、きれいなチャートにはなりません。 原理はただしいのでブレイクならチャンスが訪れます。 ![]() 参考にしてください。 ![]() ![]() 上昇時は安値が切りあがり、下降時は高値が切り下がります 反転する時は、切りあがるまたは切り下がるスピードが落ちます ロウソクの長さを比べて見ますと天井や底圏内では、短いろうそくが連続して出現し、買いと売りの入れ替えが行われています。 崩れる前にひげや包み・孕みや拝みも出ます。 ぐずぐず長くなるとレンジになり迷いでもあります。 一発で反転する場合は、流れが急な時が多いです。 左側は上がったり下がったりゆっくり上昇したのでレンジができた。 ここはトレンド線を引いて当たったところでエントリーします。 または、前の高値をぶち抜いたときにエントリーすることもあります。赤丸の場所をブレイクと判断します。 このブレイクも良い時もあるが良くないときもあります。 ブレイクでエントリーするとどうしても遅れ、利益が薄くなりますがより安全と言えます。 右側は急角度で落ちたので押しの回数が少なく、弱い、V字の押し・逆V字の戻りで下降しています。 右側の方がエントリーとしては簡単ですが 60分の上位足のチャートでは、平均線75では、上昇なのでこの下降は長続きしないと予測しましたが、短期ならいいでしょう。 ここはおいしいトレンドで簡単に取れると思います。 また 押し目をつけてきますが大きい押し目だとせっかく得た利益がめべってとんでしまいます。 下手するとプラスだったものもいつのしかマイナスになってしまいます。 よってプラスのうちに決済します。トレンドの長さはそれぞれですが、山谷が二個出た先か、ひげが大きくでたらいったんトレンドは終わりと判断して決済します。 トレンドが再発すれば、プラスのまままたエントリーしましょう。気が楽です。 必ず水平線を引きましょう
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損切 | 最初はエントリーで始まりますが 平行線を引きまして、ここまで行ったら負けと判断し撤退します。 ダウ理論で考えるとヘッド&ショルダーとなります。 ![]() 世の中そう簡単に甘くはいかないときもありあます。 ポジションと離れてマイナスしたら決済して終わり、少し損します。 損切りするとリセットになり損失を止められる。 損切に至る状況は以下の通りです。だましには何種類かあります。 普通のだまし1 だましの基本 もっと上に行くかとうような動きのあと本線が出現することを言います。 これはどうしようもなく損切するのが普通です。 しかし、損してばかりいられないので下値平行線をブレイクしたら うりで入りなおします。ここは大事です。 レンジ抜けのろうそくの様子をよく見て、坊主の線や連続性など勢いがあるなら入ります。 駒送りなら見送りが良いでしょう。 この逆ブレイク勝率は、80%以上なのでやってみるのも良いでしょう。 ここからトレンドが始まることがしばしばありますが 失敗するとレンジど真ん中になってドロドロに損します。 ![]() プロスペクト理論(左巻・負けの構造 負けても私は正しいと思う気持ち) FXをするのは人間です。人は、最初は、損しなければいいや、利益が出ていないのに損して得すればいいや、と思います。 こんな方が、やったらどうなるのか? エントリー後下がったとします。どこで損切りするかは決めていません。 損切管理もない。そうするとずるずる下がって行ってしまい、ここでは取り返しのできない位置まで行きます。 やばいと感じるます。 するとなぜかそこで初めて損切します。 その逆をやっていれば勝ちとなっていたはずです。 そんなことも思わないで、次に勝てば良いと勝手に思ってしまうんです。 次も負けるんです。また次も そこで、負けた自分を否定せず、まあいいやとかかばったり、肯定しまうのです。 そのくせ負けの時の悔しさから、勝ったときはすぐに決済してしまってその後の伸びを取れずに 勝った勝ったと喜んでしまうのです。自分はあほかと思ったり、わからなくなったと思ったりもしました。 いつの間にか気持ちがこもった自分がいます。誰にも言えませんよね。 こうして損大損爆・利小であるからです。損小利大になっていないからです。 勉強してやらないとどこまで待っていいのかわからない。ここまで待てばこうするとか この時間帯は、やるやらないとか、エントリーのタイミングもわからない。 もうかる追撃もわからないじゃ勝てるわけがありません。ここに最初の原因があります。 よって勝てるようになるには、 素のチャートを見て気づくことはメモして勉強して置くことです。 そうすると自分の出発の知識はこういうものだと認識します。 その後、あれこれユーチューブや本等を参考にして、自分のルールを決めてそのまま実行すれば やがて負けたとしても勝てるようになります。 自分のルールがわからないとなら、勉強不足です。 気持ちの入ったやり方じゃダメで、機械のようなやり方じゃないとダメなんです。 毎日毎日トレード後に、トレード中は気が付かなかったことなどメモしてください。 他人の儲けなんて関係ないので、誰ぞや教えてくれるなんて甘っちょろいことは考えない方がいいです。 勝になれて来たら、次は指標を学びます。いくつかの良いポイントが重なると勝率も上がります。 過去のチャートを見て特徴をつかんでください。 次に パソコンの操作も大事です。遅いとリズムがくるって、あーーーダメかもという気持ちになります。 パソコン操作の遅延はリズムが狂うばかりでなく、積み重なると大きな喪失になります。 やっぱり、練習が必要です。 どんな手法でも完璧はありませんので負けをすぐに認めれば負けが減りますので利益率は高まります。 エントリー時にシナリオは2つ用意して負けの損切ラインを決めておきましょう。 |
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チャートは川![]() 英語でトレンドということは流れなので、川です。トレンドライン・ろうそく・反対側のトレンドラインを見れば 感の良い方はトレンドラインが両岸でろうそくが川だってわかります。 川が細ければ押し目もちょっとで急流、広ければ、押し目も深いので価格変動は遅いです。 従って、トレンドラインからはみ出たり、曲がったりすれば、川の流れのようにそこがトレンドの大小の転換点となります。 このチャートは教科書としては綺麗なトイレンドではないが、勉強としては学ぶ箇所が詰まっています。 いままでやってきて、中くらいのトレンドには、大体ですが山は2個できます。長いトレンドだと5個以上の場合もあります。 こうした長いトレンドのクロスは成功率が高いです。 クロスして反転していきますが、最後のろうそくの80%を抜るか、完全に抜けてエントリーすると苦がなく楽です。 3本坊主の陰線でやったかと思い、入ってみるとそこから下に伸びず、なんとそこが200PIPS級も上昇トレンドの始まりということもありました。 押し目を抜かないで入りますと肘鉄を食らうことになる場合も多いです。 FXではなるべく博打のような入り方はしない方が良いです。トレンドの反転は上層部か下層部にかぎってトレードすると トレンドの端から端まで取れる成功が高まることです。 トレンドの直後はトレンドクロスしますが、だいたいはリバウンドの小さい山ができます。 この辺のことは後で記述します。 勝ち負けを分けるトレンドライン(川岸)の引き方 トレンドラインは、上昇時は、安値のひげの下から直近の安値で引きます。 基本的に、一分足では、ロウソクで10本以内の線はあまり引かないようにします。ブレで迷いが生じるし、流れがつかめなくなるからです。 FXの基本は、3であり山・谷は2個です。これは覚えておくと良いです。グランビル理論とも一致します。 ダウ理論とも合致します。 以前、知らず知らずのうちにレンジに入っても気づかないでラインを一生懸命引いていることがたびたび有りました。 ここでレンジのようなところでは、無理にトレンドラインを引かず 10本単位で引くようにしました。 この2つの手法で無駄な利益確定や無駄なエントリーが減ったのも事実です。 引き始めは、いきなり引き出すのではなく 山か谷を完全に超えたら引きます。下図参考 ここの抜けるまでの間は、待つことがお仕事になります。プロは皆こうします。 ![]() 20230207の朝9:20の相場です。大きなチャートでみてたらアーチの終盤になった段階で大きな陰線でブレイクしました。 水平線を抜きました。陰の坊主ですが、がそこでもみ合いになり安値を抜けなかったので線は引きませんでした。 ![]() 水平線をブレイク エントリー ![]() 終盤は雨になって最後に駒出て下ひげ あああ下げの元気もなくなった。 上昇が始まってトレンドラインクロスで決済しました。ラインだけ集中しているんじゃなくて、ろうそくにも兆候が出ます。 この後は大きなリバウンドがありましたが、同じように無駄な線は引かないでしていけば楽に見えました。 短くもトレンド形成になったトレンドクロスはエントリーしても良いのかと思いますね。短く稼いでそれを伸ばすのもありです。 下図 ![]() この場合は、上ひげの後、売りでしかエントリーしませんでした。(セオリー) 高値更新までいかず下降トレンドに再突入してさらに安値の水平線を突破を二回繰り返し、さらにつぐくでしょうがじっと見ればいいです。 その都度修正し、引きながらろうそくの長さや形も観察する。 ![]() チャートの中間層などのレンジは抜けたあとすぐ反転し、結局わからなくなり損切にならないようにしましょう。 調子を崩すときはだいたいこのような局面で調子こいてエントリーした時です。ダメです つぶれたろうそくが並べばレンジとわかるのでやりませんが、ロウソクが長くても平均線は、ほぼ中央を水平に上下にゆがむ程度なら これもレンジとして認識してください。 ![]() 中間層のチャートでばたばた気味です。細かいチャートを見るだけでも中層部ってわかります。 反転していてもろうそくは5本以下の場合は線を引きません。一発でブレイクするようなときは引きます ブレの抜けを待った方が良いです。 この時のトレードは平均線から離れたトレンドクロスでエントリーする。 また、反転したあともたもたしていますと何だかもう一回待った方が良かったとなります。 とにかく山・谷が2つって思って確認してください。 大底山頂付近は三尊形成したり、深いWV底になることが多くきれいにAV時の様にはいかないものです。 |
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ラインを引く | |||||||||||
20230207の朝9:20の相場です。大きなチャートでみてたらアーチの終盤になった段階で大きな陰線でブレイクしました。 水平線を抜きました。陰の坊主ですが、がそこでもみ合いになり安値を抜けなかったので線は引きませんでした。 ![]() 水平線をブレイク エントリー ![]() 終盤は雨になって最後に駒出て下ひげ あああ下げの元気もなくなった。 上昇が始まってトレンドラインクロスで決済しました。ラインだけ集中しているんじゃなくてろうそくにも兆候がありますね。 この後は大きなリバウンドがありましたが、同じように無駄な線は引かないでしていけば楽に見えました。 短くもトレンド形成になったトレンドクロスはエントリーしても良いのかと思いますね。短く稼いでそれを伸ばすのもありです。 下図 ![]() この場合は、上ひげの後、売りでしかエントリーしませんでした。(セオリー) 高値更新までいかず下降トレンドに再突入してさらに安値の水平線を突破を二回繰り返し、さらにつぐくでしょうがじっと見ればいいです。 その都度修正し、引きながらろうそくの長さや形も観察する。 チャネルライン 本来は、同じ線を反対側にも引きます。これをチャネルラインといいます しかし、ブレの幅が出ると反転しやすくなります。まあこの線はあまり引きませんが。時々使います ぶれが大きい場合はその外側にさらに一本平行に引く時もあります。実際にはあまり使いませんが・・・ 好みでひげ先部分は無視して描く人もいます。基本はひげ先から引きましょう。 参考にしてください。 ![]() ![]() チャートの中間層などのレンジは抜けたあとすぐ反転し、結局わからなくなり損切にならないようにしましょう。 調子を崩すときはだいたいこのような局面で調子こいてエントリーした時です。ダメです つぶれたろうそくが並べばレンジとわかるのでやりませんが、ロウソクが長くても平均線は、ほぼ中央を水平に上下にゆがむ程度なら これもレンジとして認識してください。 ![]() 中間層のチャートでばたばた気味です。細かいチャートを見るだけでも中層部ってわかります。 反転していてもろうそくは5本以下の場合は線を引きません。一発でブレイクするようなときは引きます ブレの抜けを待った方が良いです。 この時のトレードは平均線から離れたトレンドクロスでエントリーする。 また、反転したあともたもたしていますと何だかもう一回待った方が良かったとなります。 とにかく山・谷が2つって思って確認してください。 大底山頂付近は三尊形成したり、深いWV底になることが多くきれいにAV時の様にはいかないものです。 |
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トレンド クロス |
トレンドクロスVとΛ トレンドの終わりと始まりは、ΛとV トレンドラインはまっすぐでろうそくはくねくねしますがやがて必ずクロスします。 そこはV字になります。エントリーチャンスとしています。 こずかい稼ぎで短く稼ぐか、大きく稼ぐかはより大きい足で判断してください。蓄積すればそれも大 これが出れば万々歳です。これがないと儲かりもしない。 ![]() ![]() トレンドクロスしたからと言って確実に反発してトレンド反転するとは限らないです。 トレンドラインがずれて方向性継続という場合もあります。 最初のトレンドラインクロスで逆エントリーしたら当然負けます よって、確実に反転したら次のチャンスを待つと良いのだとされています。 |
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グランビル トレンドの構成 |
トレンドの様子(大体は山・谷が2個) それはグランビルの法則です。・・・勝った先の終了地点がわかります。 後で気づく時も多いです。天井付近で気になりだします。 ダウ理論に通じる理論です。 くねくねしても流れの方向性は失っていないことに気づいてください。 ダウ理論のトレンドの流れを描くと下の図のようになります。 1.2.3.4.5の波形です。モデル的には下の図ですが、この通りではなく変形した形ばっかりです。 12345と数えるのも良いですが私は山が、1個か2個とか谷が1個とか2個とか数えています。 12345と数えるよりずっと早いです。山や谷が2個出たら終わりかも知れないってわかるからです。 そのまま山・谷を増やしていく場合もありますが、1日1回か2回後はほとんど2個です。 ![]() ![]() ①は始まりで前のトレンドの利益確定の決済分です。②はまたその決済で反発します。 ようやく本線の中盤③の時に振り幅が、大きくなるのです。ここは、映画のクライマックスみたいですね。シナリオがあります。 これは株のチャート分析と同じと思いました。実際には、こんなきれいな波動にはならないので、形成され続けるチャートを見て、 山や谷のポイントを探して描いてください。 時によっては④⑤が二回でたりもします。細かい山が10個もある時もあります。でも飛ばしてください。 |
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チャネルライン 本来は、同じ線を反対側にも引きます。これをチャネルラインといいます。 普段は2本を引きません。下降時は上のライン、上昇は下のラインを引きます。 ![]() いつまでも川の流れが一定であるとは、限りません。この川からコース変更しますと勢いの向きが変わります。 川には、細さと向きがあります。 |
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刈られやすい ピョンピョンする相場 |
最初は逆張りでしたが今は順張りを推奨しています。 このトレンド中の実際の注文は下がって買い、上がって売らないと間に合いません。 陽線で売って陰線で買うことになります。そんな器用なことはできないと思いますが・・・ |
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平均線 | 過去の本数を平均データにしてつないだ線のことです。 物理的に覚えます。 平均するとによって現在地より緩い数値になります。単純化できます。チャートが進めば後を追うようについてきます。 ただし平均の本数によって変わってきます。本数が多いほど全体的になってます。 基本的にデフォルト数値でも最初はいいと思います。ここでは5・20・75としています。 大きいレンジのようなチャートだと75MAは、トレンドの真ん中を通過することが多く、その場合は追撃の信号になります。 上層部では二回目以降のクロスは売り、下層部の二回目以降は買いのサインにもなります。 平均線の角度があるほど勢いが強いし、レンジは、緩くとゆっくりしたり複数の平均線は、くねくねそれぞれ上下して乱れます。 ★平均線の上にろうそくがあれば上昇継続し、下から5・20・75の順に描かれます。 逆にろうそくが下に来てあれば下降継続で、上から5・20・75の順に描かれます。 このそれぞれの向きがバラバラだと方向性が安定していないと分かります。 チャートの上下するゆがみを平均線で感じ取れるのです。 平均線がろうそくに何度もぶつかればレンジでやってはいけないとわかります。 平均の本数は自分で変更できるようになっています。 次に ★すごく良いことは、トレンドラインがクロスして押し目がある場合、ホールドすべきかどうか判断できます。 5MAの線をろうそくが割り込んでも20MAの線より上にあれば継続します。 私はエントリー基準で20MAを抜いた(駒なら完全抜き、ロウソクなら80%抜いたら)瞬間としています エントリーと手じまいポイントの組み合わせは、各自工夫してください。別ページでも検証します。 ![]() ゴールデンクロスやデッドクロスも大きな指標になります。 信号が遅いことは塾名ですが遅いと役に方向性は出やすいです。FXでは使いませんが、再確認や追撃のサインにもはなります。 ロウソクはアップダウンします。方向性は読めないときがありますが、平均することで方向性がつかめます。 長期の平均線は緩やか短気は 平均することでその線を見ればおのずと方向性がでます。ダウ理論が、連続するろうそくの向きの集大成が平均線です。 向きに逆らわないことです。 |
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方向転換の予測 | |||||||||||
平均線のキャンドルカットクロス 相場が上がったり下がったりします。急上昇や急降下の時もありますが一時的であり、ほとんどはトレント・レンジトレンドの繰り返しです。 平均線は、ある本数の平均なので、どんなに動いても影のように追いかけてきます。 値が、まったく同じで続けば、ロウソクの真ん中に平均線が来ます。 性質を利用して平均線は、ほとんどの人が見ています。誰がどの本数の平均線を見ているのかは分かりません。 お薦めは21.75の線ですが、チャートにはデフォルトの数値がありますので、自分に合った期間を設定します。 前のある期間(5・13・25・75・200など)の平均の線です。期間が短いほど細かくなり、期間が大きいと緩やかになります。 21または75の線で相場の向きを把握します。 相場は、一定の幅で上昇・レンジ・下降の3局面を形成してそれぞれ繰り返します。(時にはドカンがあります) 仮に上昇中が続けば、平均線は遅れてろうそくの下から後追いします。永遠に上昇すればこのままですが そういうことは相場では絶対にないです。現実的に気づいたら1ドルが10000円と言ことはあり得ません。(こうなれば市場にないです。) しかし、勢いがなくなってくると後からくる平均線の数値が上回るので平均線がロウソクを貫きます。 その後短い平均線が、長い平均線を追い抜きます。株ではゴールデンクロスと言われています。 下降してきますと平均線は、ロウソクの上に位置しながらろうそくに追尾していきます。 平均線は、ロウソクから離れたり近よってきます。 この性質を利用してよってろうそくの流れや勢いをキャッチするのに使えます。 75MAは赤 200MAは細い赤です。200mAは下向きなので ここは下げ相場です。 この200mAからキャンドルがアウェイになったり近寄ってきたりしています。 またこの200MAの下を75MAが上下運動していますので下げの継続性を確認できます。 実際のトレードでは、ラインクロスからの押し目抜けで入りますが、クロスで追撃しています。 利益確定もトレンドラインクロスとMAのクロス ろうそくの長さを加味して決めています。 株の世界では、長短の平均線が交わるところをAゴールデンクロス、下がってくるとデッドクロスといっています。 使い方 ![]() (200本の平均線は印をつけていませんがやっぱりタッチやクロスがあります) 大きいトレンドの時はこのカットラインでエントリーすれば成功します。 200も75も同じようなところでカットやタッチがあると確率が高い感じがします。 レンジっぽいところはラインカットが細かく出ます。普通はやりません。見てるだけです。禁止区域です。。 チャートの中間地点では上に行くのか下に行くのかレンジ継続なのか迷いますが、 この線とのろうそくを観察するとわかるようになってきますが100%は無理です。 平均線とキャンドルのクロスカット ここは大きな印で、エントリーか追撃のポイントになります。 パラレルワールド 200と75の平均線が同じ向きになるとトレンドが強くなります。 デメリット 線ばかり気にしてろうそくの連続性・長さの変化・ひげのあるなし・などの変化を軽視しがちになることです。 欠点としては急激な値動きが上下にあるとこの線は役に立ちません。 レンジは、ぺったんこ過ぎて、水平線になり、激しく交差して役に立ちません。レンジの定義を行い、レンジでの参戦はパスしてください。 |
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急騰・急落 の 飛び乗り天国 飛び込み自殺 |
急騰急落廼の天国・地獄 角度が急で、ふり幅が狭く、細くて急流なトレンドでがあります。大口か何かの発表があるとこうなります。 過去の事象を考察するとだいたいは直前のトレンド方向と言えます。 またレンジから抜けた時などもたまに起こります。 レーザービームと私は言っています。 急上昇、急降下は、たまに1-2分で元の位置に戻る可能性があります。ろうそくの動きもビコン・ペコン・ビッコンとなり、 長いひげだったり坊主になったり一喜一憂です。乗っていればそのまま喜べますが、エントリーしていないなら 無理には要らない方が良いです。 過去の急騰の実績でどのくらいの長さと時間なのか分析してみてください。 飛び乗り必須という人もいます。3本目なら遅い感じもします。 |
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レンジ | レンジは、似ても焼いても食えません。買いで日をまたぐ人なら利息収入がありますが微々たるものです。 レンジにもいろいろな形があります。 レンジになれば平行線を日本引きます。ここでは解説で箱の図になっています。 ここから抜けることをレンジブレイクといいます。方向性が定まればおおきく儲かります。 ![]() ![]() 上がったり下がったりします。ボリンジャーバンドも細くなります。 四角の枠内をレンジと言います。ここでは初心者は、取引してはいけません。 もしやったとしたら、幅が無く、エントリーしても、スリップといって確定がろうそくの最後尾だったり、 すぐ反発してコントロールできないからです。 プロや上級者はIFD・IFO・OCOの注文をセットして待ち伏せ注文で行いますが、中級者未満はやめてください。 レンジが長いときは、その後のトレンドが大きく出現します。待つしかないです。山があれば2個は待ちます。 レンジは、上昇と加工の激しいぶつかり合いです。 エネルギーの蓄積だと解説されているものが多いです。ガチンコです。 綱引きの拮抗場面です。 大きいレンジはエントリーしてもかまいません。 コメントは無視してください。 最初は逆張りでしたが今は順張りを推奨しています。 ![]() ![]() 最後の方になると方向性を示すキャンドルに若干ちかくなる事が多いと感じます。 逆にドカンもありますので、よく注視しましょう。 このトレンド中の実際の注文は下がって買い、上がって売らないと間に合いません。 陽線で売って陰線で買うことになります。そんな器用なことはできないと思いますが・・・ フラッグもレンジの一種 旗みたいな形の時があります。もしこの形が出たら初心者の方は、ここからはあまりやらない方がいいです。 最後の一本で上に行ったり下がったりします。順目に行けば最高ですが逆目になると一気に損切にもなります。 検証不足で打率はまだ出していませんが、不安定要素には違いありません。 図準備中 ![]() 20201229のもの このタイミングだとちょうどいい感じですがそんな甘くはありません。 大きいレンジはエントリーしてもかまいません。 コメントは無視してください。 最初は逆張りでしたが今は順張りを推奨しています。 最後の方になると方向性を示すキャンドルに若干ちかくなる事が多いと感じます。 逆にドカンもありますので、よく注視しましょう。 このトレンド中の実際の注文は、下がって買い、上がって売らないと間に合いません。 陽線で売って陰線で買うことになります。そんな器用なことはできないと思いますが・・ 細かく1分足でやっても5分の命の中では入った瞬間に2本は終わっていますので せいぜい1本で次の一本では抜ける用意が必要なので、フリーではなくIFエントリーなどしてください。 |
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自分自身のだまし2:トレンドの終わりで入るな トレンドが継続すると思って高値低値つかみした時です。安値つかみも同じです。 トレンド変換の延長と思って入ったら逆が来た。あれれ 敗因考察 欲が出てもっと行くと勝手に思ってしまった。 山の数を数えるのを忘れた 強い坊主が出た トレンド分析不足 スライドがでると弱くなった証拠 例 ![]() ![]() 1234567まで来ました。こうなるとこの先伸びてもいったんはここでトレンドが終了するのが普通です。 7番目のトップに、上ひげが出ましたのでここで終点です。今回はクワガタTOPで角が2本 あと一回上に延びても落ちて来ます。これは三尊 ![]() 途中入場は、あと何回押し目があるのかが大事です。すでに12が終わっていれば345 123が終わっていたら残るは345しかないっていうことです。 図4実証 ![]() もし、反対に下がって戻ったラインを完全に割ったら、損切決済します。 図4では、エントリーして3本までは、上昇でした。このピークで売れば多少は儲かるかもしれませんが 確かにそうです。 しかし、ダウ理論の原則の従って行けば、元の値に戻る前に反転のチャンスを待ってキープしますので やがて元の値に戻り、ラインを割り込みます。 完全に割り切って下がるかドカンと下がってきたら損切します。最小の損切になります。 私としてはここ待ちますので、当然負けになり損切します。 負けでも1ブロックです。損な小さいことよりもビビッてエントリーせずにいるより エントリーして、勝ち目のあるじゃんけんをしていた方が儲かります。 世の中は、物を買ってお金を払うのではなく、本当は、お金を払って物をかっているんです。との考えもあるように ここのロスは、市場への入場料または漁業で言えば餌代みたいなもんだと思ってください。 またしばしば、ぎりぎりで踏ん張って割り込まずに踏みとどまり、思った通り再上昇する場合もあります。よかったーとなるわけです。 参加者全員一致の意見だったと思うわけです。 ビビッてちょっと儲かった利益確定するように勝手にルールを変えると。こんどは上昇したときも、我慢しないで決済し、儲かって喜びもつかの間で その後どんどん上がって行って、もってればもっと儲かってたのにとなるでしょう。最悪のパターンです。 ポカンと様子を見ることもしばしばありましたが、こういうことは、少なくなったり、無くなります。 よってダウ理論我慢作戦を実施していくと、どこまで我慢しなければいけないのかってわかるので うまくいけば長いトレンドを自然につかむことができます。 では、 実証で最新の20230127 図5 ![]() 7回踏み上げで980PIPS勝です。0.98円 20230128 |
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4大 要素 + 1 |
向き 上昇・下降とその角度 レンジでも多少の角度がある場合も多いのですがこの角度はあまりあてになりません。 統計発表前にこういった動きがあり、円に良い知らせやドルに悪い知らせでだと下がるし、その逆もあります。 調整の過程でレンジになる場合があります。本当はここで拮抗していますので激しくぶつかる場面です。 また昼夜の2時以降は長いレンジになりやすくしらけた感じがします。 |
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パターン 上がってさがるまでの時間幅のことで、分ごとに違いがあるってわかります。 買って売って買っての繰り返しなのでどういうわけかFXは3のタイミングがけっこうあります。 トレンドに山が二個できるということは短いトレンドが3本あるわけです。不思議と2山が多い?? 深い意味は分かりません。 |
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勢い モメンタムです。上昇は一気に進むと急角度になり、下降する時は、だらだら緩やかにさがるとします。 これは勢いの差です。 上昇の角度が強いと、調整の売りで少しの下降がありますが、その後ゆっくり上昇していく傾向です。 時間によって出やすいときがあると前述しました。 活発な時間帯 市場が開けば、値が大きく動きます。ある程度時間がたつとあまり動かなくなる傾向がありります。金曜日は、動きが活発です。 重なる時間や、オープン開始1時間前から値が動きます。最近(この記事記載20230129)は、朝8:00から動く時が多いです。 ![]() 市場とかさなると値が動くことが多く、その時間帯にすることをお薦めします。 午前中と夕方の4時 そして夜10時からが活発になります。 市場にはトレーダーだけではなく企業の決算でどっかんと値が動く場合や金融情勢や統計発表で流れが変わったりします。 ドルに都合がいいとドル高になるのは当然なことでしょう。 また昼の1:00過ぎから16:30と夜中2:00以降は、レンジの時が多い気がします。絶対というわけではなく活発な時もあります。 ボラが無ければ儲からない ボラはボラスティックのことでろうそく一本の長さです。これは長い方が値動きが大きいに決まっています。 しかし、ほとんどの人がパソコンで見ます。パソコンでみたろうそくの長さをそのまま信用しないでください。 パソコンですと割り算を使って1という画面に表示しないといけないので縮尺が変わることになります。 通常は、1メモリ分は0.100~0.200です。これがわからずも まず1000本チャートで見てそれから本数を減らせば今はどんな状況かがわかります。 今、画面をみて大きく上下していても1000本でみたら、なんっだレンジじゃないのってことがよくあるわけです。 細かくやって行けるか大きくやっていけるかの判断になるでしょう。 ![]() 午前は東京市場 ![]() 深夜はレンジ 早朝に激しくなることもあるが体力が持たない。 ![]() |
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ロウソク 上昇下降の時のろうそくを見ると長いです。トレンド転換点は逆に短く。駒や十字やひげがでます。 上ひげは売り逃げ 下ひげは、買い支えと思えばいいでしょう。天井で上ひげ陰線が出ると下がり始めます。 底付近で急落しV文字が形成されたりするとリバウンドもなく反発が多いです。 またそこでU文字形成されますがその中に駒ろうそくや十字・長い下ひげが出ると |
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注文操作 意外と大事です。注文ソフトは証券会社によって違います。 小窓をあけてそこで注文しますが、指値注文だとわざわざ数値をいれますので面倒です。 チャートで右クリックしてマウスを合わせたり、損切や利益確定の横線を引いておくとそこにマウスを合わせると 注文できるソフトもあります。 細かくする方は、こちらのソフトを使ったFX会社が向いている気がします。 ソフトによってもテクニカル指標があったりなかったり、自分であとから入れらるのもあります。MT5など |
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平均線 | ![]() ●平均線が下がっているときは、下げのトレンドが長いことがわかります。 また勢いも下げが強いです。下げは急で上げは緩やかです。 よって下げの時は売りで入った方が有利です。位置は平均線に近づき離れていく時が良いです。 2σから売りだと地獄を見ます。 平均線をまたぐように行ったり来たりします。 大きく離れると戻ってきます。上がったかと思うと平均線で止められてまた下がりったり、そのまま突き抜ける時もあります。 だらだらトレンドは入らない方が良いと思います。 上昇の時は全く反対のことがおきます。 ●平均線をぶち抜く時に大きなトレンドが起こりますが抜かない場合はまた離れます。 よって平均線を抜く場合は、完全に抜けてからエントリーします。 平均線から大きく乖離すると戻ってきて平均線をぶち抜いていくこともあります。 どれだけ離れているかはボリンジャーバンドの2から3σといえます。 3が出ればあっという間に粛清されます。 だらだらと緩いろうそくはレンジのように長いのですが、同じように急に動くので動きを見て、ブレイクで入ってください。 |
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環境把握 | これでFXの勝負は決まるといっても過言ではない。 準備 エントリー前の準備 チャートはマルチフレームにして設定は保存してください。 以下のマルチ画面など参考にしてください。 線引き チャートにどんどん線を引く 平行線 トレンド線 平均線・私はパラボリックバンドも設定しています。 ボリンジャーバンド 時間 最初は時間です。 午前中か夕方か夜22:00以降が最適です。 値が動かないと負けはしませんが勝つことさえできません。 トレンドの向きと角度 勢い トレンドの角度とろうそくの長さの比較をします。ろうそくが長いと勢いがあると言えるでしょう。 平均線の上か下か、解放方向か収縮戻り方向かを判断します。 そうすると上昇は買いのみ、下降は売りのみでやってみるとより安全です。 方向性 マルチ画面:時間足の優位に従う 最低2画面用意します。1分と5分と30分と60分にチャートを見ます。 60分足でみますと一日のうちでトレンドの転換は1から2回くらいしかないです。 また60足で完全にトレンド転換しますと少なくても5時間から10時間は続きます。 5本から10本です。 5分足ではトレンドトレンド転換していてか売りを買いに戻すところです。 しかし60分足では駒足なのでキープかもしれません。おまけにトレンドキープです。 5分チャート 60分チャート ![]() ![]() 小さいブレを大きな足では吸収します。 だから上位足で方向性をつかみます。丸から上昇ですが長くは持たないとわかりあmす。 1分や5分足で迷いましたら60分足で見て、今どんな位置にあるのか大体一発でわかります。(わからない時もあるが) 小さな揺れをばたばた気にせずにゆっくり見ることができます。 ろうそくの本数が減って勢いもわかりやすくなります。 また時間を大きく表示しますので前回トレンドの底値や高値が表示され、わかりやすくなります。 細かくトレードして勝を重ねていく方法もあります。細かいと上下の変動をトレースします。 トレンド転換付近ではノーエントリーであるし、転換までのロスがあります。 ![]() ボリンジャーバンドを見ても先行収縮が起きています。ここでは終点前のただの横ずれ程度なことでした。これも予兆です。モメンタムが弱いと判断できます。 下位のチャートと上位のチャートでは平均線の位置もずれます。 ここでもチャートずれがありましたがよく観察して自分なりに覚えてください。 長い足の方が優位です。5分で上がっていても60分ではどれほど上がっていなかったり、横ずれや下がっていればこのトレードは長くないと思ったらいいです。 矛盾したら、下位足でのトレードは、もう長くないと思ったらいいです。 |
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窓開けは 80%締まる |
いつ締まるかわからないのであてにしない方が良いです。![]() 価格が飛ぶことを窓といいますが締まるのが80%と言われています。いったん下落で始まり戻してきて締まったあとトレンド トレンド発生の信号と考えてもいいかもしれません。右の○は巨大下ひげで売りを決済しました。超長いひげ注意です。ボリ3σタッチ 不思議にもこの線が安値の抵抗線になっていきました。 締まるとは限らないので固執するのはやめましょう。 |
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スリップ | スリップと言って成り行き注文を出しますが、その時点で成立することなく、ちょっと不利な場所で成立することがほとんどです。 滑るのでスリップといいます。。。通信の時間のロスや込み具合で順番待ちで後回しになるからです。 遅いとひげ先決済というときあり、良いときも悪い時もあります。 |
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平均線はFXのすべて | |||||||
エントリーポイント | 最初は1分チャートでやっていました。頭でわかってもいざやるとなるとビビッてか慎重かで、遅れて入る傾向にありました。 最初はいいがあっという間に逆の方向に行く場合があります。 結局は高値掴み・安値掴みとなってしまいました。すぐに損切です。そのあとになんとトレンドが発生し、数時間も続くこともあり眺めているだけで 一日トータル的にも負けていました。 慣れてくると早めにエントリーできるようになり、続いて大きな足のチャートに移行して流れをつかめるようになりました。 環境認識が必要であります。 大きなトレンドにいるなら、押し目なら我慢して最後まで行けるようになります。 つぶれたレンジにいるならやらないとか まあまあ大きなレンジにいるなら、タイミングで入るように変えました。 それぞれ、エントリーと決済のタイミングが違うと知りました。 深く考えるとどうしても遅れるんです。多少のゲーム感覚が必要です。 エントリーが良いならば勝率100%近いです。また追撃の準エントリーとしてうまくいけばさらに多くの利益が生まれます。 どこかで得た手法や自分の手法をまずは机上で確立してください。確率を出すことができます。 それから過去のチャートでシュミレーションで検証してください。 この時右部分を隠すと練習になり、ここだと思った次の足でエントリーするんだなと思いながら検証します。 FOREWX TESTERを50000円買って練習すれば時間で動くし過去にも戻れます。 1分や5分のチャートでは戻っても半日か、2日分しかできません。 それもないときは、毎日のチャートのスクリーンショットを保存しておけばいいでしょう。 そして1LOTで実弾で検証してください。 株を例にとりますと、個人の財力ではオーナーになれません。 結局は差益収益を目指すので、ニュースや市況概要を見ていても個別相場では、多少の上下の値動きが有りますが 一過性なのか長期なのかは、どのくらい影響するかはわかりません。 どんな良い会社の株を買って値上がりしてもいずれは落ちてきます。上昇依頼値下がりのない株はありません。 ただ傾向はあるものもあります。全部がエントリータイミング次第です。 でも準備としてはある程度心構えとして知っておいた方が良いかもしれません。 |
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失敗は成功の素 | 失敗から学ぶことはすごく大事です。 深く掘り下げることが大事だと思います。いっぱい勉強していくと全体の流れや仕組みが分かってきます。 どうしてこうなるとかどういう計算式でこうなるのかも知っておくと良いでしょう。 最後にルールを単純化してください。 自分で思えた手法は、忍法○○とか特徴のある名前を付けると忘れにくくなります。 ボリンジャーバンド3バンドの戻りやレンジ解放3バンドタッチならボリ3作戦と自分の中で言っています。 底値の十字をイエス様で神がでたとも言っています。(キリスト教の人すみません) たくさんありますが、聞こえが悪いものも多くあります。 定期的に検証するとどんな時に有効であるか発見したりします。 |
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信号待ち | ひたすら信号を待ちます。次の欄でも説明しています。 トレンドの反転をまちます。 信号すなわちエントリーGoサインです。 私はトレンドクロスして最終足の半分以上いった段階が信号だと考え、入るようにしていますが 損切ラインを引いたりじろじろ見たりして次の足で入ることになります。 ゆっくりしたトレンド転換なら樽の底のろうそくが上がってきてからを信号にしています。 先ほどの前回トレンドの終値当たりのチャートを意識します。 信号出現 ろうそくを抜けたら始めるか、タッチしたら始めるかは個人の好みですが 私はろうそく半分を目安にしています。調子悪いときは、完全に自分のライを抜けてきたら始めています。 これでもダメなら休場します。 信号が来たらまず線を引いて損切ライン確定エントリーします。買いか売りで入ります。ちりんと音がします。 あらかじめここまできたら決済して終了する注文方法もあります。 |
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資金管理 | 最初は、10万円で大丈夫です。 ロットは、1万円でも5万円分でも大丈夫です。 証券会社によって、証拠金の最小のLOTの単位が違います。 500円や1000円からできるところもあります。最低が60000円(20230303)で1LOTというところもあります。 勝が増えて待つ自信が持てたら、十分に毎日勝ち越しになっていると思います。 証拠金MAXでは絶対にやっちゃダメです。お金が増えたでその30%程度をMAXとしてください。 ある方は、10%がMAXとしています。たぶん4時間トレーダーだと思いますが FXではチャートから目を離してはいけません。 ドカンというのが来ます。順に乗っていれば天国ですが、逆の場合ぎりぎりだと全資金を証拠金不足でカットされます。 強制退場です、 ドカンと言ってもいままで1分で最高伸びたのが150ピップス1.5円です |
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検証 | 勝って兜の緒を締めろという諺があります。 負けたら臥薪嘗胆です。 ぜひ、FOREXTESTERでやってみてください。 自分のセオリーで今は、行ってはいけない相場があります。 だいたいトレンド転換がもたもたと遅い時が、わからないグレーゾーンになることが多いです。 そういう箇所はエントリーしないでおいた方が良いのか、入るべきか 入っていたら抜けた方が良いか、ここならキープしなければならないのか戦略が立てられます。 打率だけではなくその後どのくらい伸びるのかも検証しましょう。 またユーチューブなどで手法を紹介していますが 本当にどんな場面でもそうなのか、条件付きの場面でそうなのかを検証できます。 日々勉強した方が良いです。 |
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手法 | 手法は個人の自由ですがユーチューブなどでたくさん出ています。 利益の基本は言うまでもなく、高低差です。予想通りなら利益になるし、逆なら損します。 初心者は、まずは基本的なひとつの手法で取り組みます。 その手法が決まれば何もアレンジしないで これだというのかあれば |
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トレンド クロス 手法 |
トレンドクロスV字エントリーは、ロケット発射と同じ どこからどこまでがまでがトレンドなのかはっきりしないと思いますが 一本の長い流れだと思えばいいです。 それには基本形がありご案内いたします。実際には基本とおりではなく一部変形しているのが普通です。 ここではグランビルの12345が基本形とします。 また大きく一直線に0.2銭200/1000PIPSの流れがあれば、トレンド扱いします。 ![]() ![]() 短いトレンドですが何とか山・谷は2個ずつあります。 最初の山か谷ができればトレンドラインを引きことができます。 最後は急すぎて線を引くことができません。 最初の山谷を超えたらレンジパラダイスですがここが一番ナーバスな場面です。 クロスがあれば上位足を見てそこが、端っこなのか見極めます。 山=谷とします。 1 エントリー前の準備の内容は上記の通りです。 2 各足で見て1分足でもトレンドクロスしてV字を確認します。 画面は1分足 ![]() 3 さっさとエントリーするため小窓を開きます。ロット数をセットして注文します。スリップは20でもいいです。この間4秒 4 反発の方向に流れになりうまく行くとします。第一段階成功です 6 どこかで押し目が効いて戻ってきます。一山形成です。 そのろうそくの山に平行線を引きます。 ![]() 7 押し目から伸びてきたろうそくがその山を超えるとくびれになりので、トレンドライン第一号を引きます。 ![]() 8 これを繰り返し2山のあるトレンドになります。 9 基本的にはこの後の伸びが最後の伸びになり3山形成します。 ![]() ここまで来ればほぼ勝はかくていでしょう。この先どうなるのかはろうそくを見ているほかありません。 ![]() ![]() 伸びては押し目があります。この後は、またどこかでV字をつけたところでエントリーしてクロスで抜けてを繰り返していけば 知らないうちに大きくプラスしています。 ○エントリー時の注文の小窓には最初は絶対マイナスですがこれを見るよりろうそくを見ましょう 私はすぐに消します。 ○トレンドラインにろうそくがぶつかって7 今までは1分足でチャートを見ていましたが、今度は大きい足 5分か30分チャートにも目を通します。 5分や30分チャートでは勢いを感じられるようになってきて、あああこれは上昇だなと感じてくるものです。 ○すぐに反転の方向とは逆に行けば、あれれって損切でいったん退場します。 ○損切注文と同時に注文してもいいし、別々にやっても良いです。損切は手動でもいいです。遅れるのでこれはやっていません ○前回トレンドで2山作って終わった物は確率が高くなります。 エントリーや決済・追撃・我慢で迷ったら検証を思い出します。 なかったら素直にトレンドに従うしかないです。トレンドを見失わないようにトレンドラインはサクサク引き 不要の線を消していきます。 といよいよエントリーですが、損切ラインを引きます。 この先上がるのか下がるのか迷いが生じます。本当に行くのかな?ビビります。 ビビるのは練習が足りないという証拠 この時点での勝率は90%以上元に戻る確率は、5%から10%くらいです。 素直に反発した方向にエントリーします。とりあえずそっちに行かないと始まらないのです。 その先は分からないので決めずに流れを見ているしかないです。 人類月面着陸第一歩と同じです。) 戻らないクロスと戻るクロスの特徴 トレンドクロスが起こっている部分に注目し、クロスゾーンの時は当てはまりません。 先が細くなろ尖っているほどきれいに反転することを発見しました。 当たり前だよそんなのという人も多いでしょう。 どうしてこんなことを考えたかにつきましては あまりYOUTUBEでも言っている人はいませんでした。 押し目まで待って抜けるのがセオリーですが、利幅が減ってしまいます。 また押し目で完全抜けたかなと思ってエントリーしたらびんた食らって 反対エントリーしたら逆行って往復びんたを食らうことが良くあります。 20230127のトレンド ![]() 7ここで下からのトレンドラインを初めて引きました 8グランビルの法則の①と②が完了したと認識しました。 9また上昇して高値を抜いていき、押し目の戻し 5分足 ![]() ![]() 5分足では頂点を迎えていて利益確定のタイミングを迎えました。まだ前回トレンドの130.608までには、距離があります。 10もっと行くのではないかと判断しました。この時点で利益確定しても良いですが。ここまで来たらと思い継続 11その後押し目は深かったもののルール通りです。前回の安値を割ることなく再上昇し 押し目で下げてトレンドラインを再度引きました。 5分足 ![]() ![]() 12 4回目の上昇が来ました。 そのあと天井で横滑りしたので利確 ![]() 60分足で見ますと前回高値に追いつき下降しトレンドクロスしたので決済しました。 利確後は以下の通り、 5分足 ![]() ![]() 売りのショートをしてしばらくして決済し、再度買いのエントリーをしたら運よく急上昇 横滑りのクロスで決済しました この後は売りでエントリーしパソコンに張り付きっぱなしでした。 最初の天井の押し目付近ででいったん抜けなければもっと勝てたかもしれません。 二段階になってしまいました。まだまだです。 その後レンジ突入しおやすみなさいとなりました。 ![]() ここで一番大事なのは、60分の足で隣のトレンドを見れたので踏ん張れたことにあります。 また上昇してもサポートレジスタンスラインまで様子見る。ということだと感じます 放物線交差理論によって、最後は押し目の分だけ損してみるここが終着点 この天井からの押し目の終着点といしきしなかったら、ここまで行きつかないし ダウ理論によるサポレジラインまで押されて当然と理解していないなら行きつかなかったなあと感じました。 押し目サポレジの踏ん張りの方が大事です。 イメージ ![]() その他の細かいルールはここでは省略します。 踏ん張るというと気が重くなるのでお押し目で落ちてきて様子を見るのが仕事だと 思えるようになってください。止まっては流れれば継続、割り込んだら決済 そして山や谷は2個と考え、最後の3個目の山や谷がゴールだとイメージしてください。 ろうそくキャンドルCANDLE ろうそくだけ勉強しても役に立ちます あとで下段に記載します。 |
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エントリー回数 | 世の中にはいろんな人がいるがランキング上位の表には勉強になった。 考察すると上位の方は、月5000回エントリーしており明らかにスカルプです。 ドル円だけじゃないと思いますが、一か月20日毎日やっても一日250回と神業です。 利を伸ばすために押しを待たない。その押しすらもエントリーして細かくやっているのだろう。細かく勝ち逃げしているとわかりました。 まあ勝てば良いのだということで、勝ち方は人それぞれですので、回数は、気にせず、負けないトレードを心掛け 自分なりの方法を探したら、細かくやれば神に近づけると思います。 |
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V字ドッテン 一分足なら8本以上の時のトレンドクロスにします。 また最後の方がビユーーンと伸びた時の反転を狙います。 ビューーンと伸びたからと言って 潜水艦 75MAに方向性があり、21MAが潜ってろうそくがその21MAにトレンドの方向にロウソクが同じ向きタッチすると 押し目の戻り狙いになり、再び順張りに入るチャンスになります。 これは考えずとも基本手法を実行していけば必然とそうなります。追撃パターンという感じでもないです。 ユーチューブで見ましたがあまり信号が出ませんでした |
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4 伝説の手法 10万円を3か月で億にする方法 チャートは、平均足とRSIを表示させます。一般のチャート画面もマルチフレームで描写します。 私のソフトではRSI部分にトレンドラインを引けませんがそこは目視で行います。 決まってますが、レンジではやりません。 平均足の色が変わったらRSIを見ます。60以上(下の図は70)であり、RSIのトレンドラインもクロスしていては平均足の方向にエントリーします。 簡単です。 参考に:エントリー目安の指標では、人間の能力は限界があることを知っておいた方が良い。 後から出来上がったチャートで解説を聞くが、後の祭りです。前線の現場では指定等は自分ひとりです。 まあ、せいぜい2つまでくらいしか、機能監視することは、できません。 本当はボリンジャーバンドの3σも目安にしたいところですができないでしょう。 下の図は見やすいようにRSI40から60までは、黒い帯としています。 75MAと向きが同じなら3倍のLOTでエントリーします。75MAと逆なら利食いなどの戻りなので最低のロット数でエントリーします。 LOT数は、資金MAXでやらない方が良いです。せいぜい30%が限界です。ドカンが来ますとMAXで建てますと一瞬に証拠金率が0になります。 利益確定は、平均足の色が変った時にします。 ここでは説明だから1分チャートですが、価値が進んだら5分チャートでも見て流れの方向だけは、見失わないようにします。 ![]() 追撃型アドバンスドエントリー 環境認識や画面の出し方は上記と同じです。 レンジの中ではなるべくやらないが、どうしてもやるなら高さに幅のあるレンジで行います。 つぶれたろうそくのレンジはプロでもなかなか勝てないです。 チャートスケールを変更しますと高さに幅が出るが、チャート画面は、いつもの画面にしてください。 レンジ以外の場所で行います。 もし今がレンジなら、中間層なら平均線の方向にブレイクするのを待ちます。上層なら下げで下層なら上げを待ちます。 ドカンと来る原爆球のレンジブレイクは、外れることも多く、損失するとその一回分はでかい損失となります。 それぞれのろうそくパターンは、別途勉強してください。 トレンドが変わる直前には、ロウソクの形が、つぶれた駒や短い陰陽線・長いひげや包み足などになります。 平均線から離れるとやっぱり平均線の向きと逆行します。利食いが大きい要因でしょう。 よって、チャートがボリンジャーバンドの3σ辺りで反転すればそこはエントリーします。 その時は、1個分のエントリーをします。 次に20MAと同じ方向なら2個分をエントリーします。 さらに75MAと同じ方向なら3個分をエントリーします。 途中の押し目の管理 一分のチャートでは、平均線と同じ向きの平均足が出現しますと平均的には6個でます。中には20本連続してトレンドに乗ったと思うようなこともありますが ずーーーと同じ色というわけではありません。時々、やっぱり色が変わります この時はトレンドの内側にいれば、一般チャートに高値と安値に平行線を描きます。そこで継続か手じまいするか判断します。 トレンドにはグランビルの法則で12345なので山か谷が2個でますので、今何波にいるのかも思いながら観察します。 また同じ色になれば追撃しても良いです。 |
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記事のストック | 天井付近や勢いがすくなってきたら下げの予感 ひげが出たら高確率で落ちる。 戻りを狙うかどうかはその時の判断 1分トレードは動きを見ていたら遅れるのでタッチしたら入ってタッチしたら即抜けるといい トレンドの上昇のの山は2個 最後のピークで決済しよう。再上昇はブレイクで入る。 チャート以上には、稼げない。できるのはLOTを増やすことだが勝率が上がったらすればいい。 損切は逆エントリーの証 レンジ抜けのボリンジャーバンド3σはその方向に行くが離れたら平均線に戻る 伸びきったパンツの紐の先で順張りのエントリーはしない |
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手法 | 楽して儲かるチャンスを探すことが勝利の近道 信号 成功体験をパターン化する。 |
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レンジを抜けたら天国 レンジは125と言われ、一年のうち33%がレンジであります。 儲かるのはトレンドしかないのでレンジではやらないことが鉄則になります。 悪くはないが、これだけじゃ能が無いです。 しかし、トレンドの出現はレンジから生まれるのだボリンジャーバンドの表示でよくわかります。 レンジには、山の高さが大きいものとつぶれたようなものがある。何分足で見ても同じです。 つぶれて長いレンジほど拡張はすざましいものですがそうでもないこともあります。 レンジからの拡張においてトレンドが生まれんです。 だからレンジを待ってボリンジャーバンドとろうそくの動きを見てやればいいわけです。 レンジをブレイクしたらエントリーするだけです。だましになったら損切りします。 たまにいったんは方向性は見られるもののそのあと急に反転してどんどんいく場合もあります。 よっていったん押し目を入れてからその先でエントリーするのだと誰かが言っていました。 まあ反転したら抜けてまた入りなおせばいいでしょう。 参考 環境認識の時にただ単に1分5分10分30分とパパッと見ますが、単純に見るよりこのレンジの位置を確認してみると より参考になるとわかりました。 この記事を書いている今まさにレンジ解放しています20230202 トレンド途中から初めて損切を繰り返し、無駄打ちするよりも全然いいのである。 毎日トレンドクロスで細かくトレーストレードしてももうかりますがやっぱり疲れます。 レンジがでたら喜べと言いたいところです。 以下はポンド円20230202 9:00ころ ![]() ミサイル(上下) ミサイルがでたら、見た目はとんがっているのでだれでも反転とわかります。 綺麗なスタイルのものもあれば、UのあとにV字反転するものもあります。 ミサイル形成にかかったろうそくの本数は4本以上で2本下がった上がった時点で判断します 判断は10秒程度で下してください。 二本で上がって、強烈に下がってきたらそれは手を出さない方が良いです。 このときだらだら考えているなら、あっというまにもとに戻るので30秒を超えたら 一本のろうそくが大きすぎると2分で戻ってしまいます 短期勝負です。どの足でも共通ですが大きい足にするとミサイルは出なくなっていきます。 VAクロスは押し目から 普通のトレンドクロス 天井なら、おもに上ひげ・陰線・陰線坊主・白黒の拝みろうそくが出てそのあとろうそく2、3本でトレンドクロスします。 底なら、下ひげ・陽線・陽線坊主・黒白の拝みろうそくが出て、その後ろうそく2・3本でトレンドクロスします。 トレンドの終わりで山が2個でて最後のランならひげ先決済も良いですが私はちゃんとトレンドクロスして決済しています この時勝って浮かれているんじゃなくてすでに次のトレンドが始まっています。 クロスの初動は今までのトレンドラインの人の決済・これからの人のエントリーが混じって 買いならワンバウンドします。このままずうーーと行くわけじゃなく一回押し目が出ます しかしまた反転方向に行くといよいよトレンドの始まりなのでここで再エントリーします。 ![]() 再エントリーは、押し目つけてから入るのが常説 トレンドクロスでエントリーしても良いかというとよくないという鉄板のセオリーが主流 ![]() しかし、トレンドクロス後にリバウンドが起きた場合、元に戻るかの検証記事は皆無ですのでわかりません。 そこでやってみましたところ、弱いトレンドのうねりの場合(片道10本のろうそく程度)は、話にならないほど元に戻っちゃいます。 きびきびしたトレーストレードなら毎回5ピップスは取れるでしょう。止めた方がいい ミニドカンに刈られるのが関の山です。 しかし、ろうそくが30本以上でトレンドの中に山を形成しているなら戻らないよという見解です。 これには意外でした。 勘違いしないでほしいことは、クロスが起きた場合には決済しても良いが、エントリーや再エントリーするかは違う話です。 再エントリーするには、反発リバウンドが必要です。 トレンド転換時には平均線は遅れるし、パラボリックは戻って色を変えて嘘つくし、指標はあてにならないので 人間が判断します。この判断は難しいので反転して安定したらそこでエントリーするのが望ましい手法といえるでしょう。 じゃあ、リバウンドしてそのまま押し目もなく進んだらどうなっちゃうの? リバウンドしエントリーし、最初の押し目で決済 押し目のあとのブレイクで再エントリーしてもいいかもしれません。 リバウンド一発でエントリーが良いか悪いかは状況次第です。 安定後のエントリーの場合も、即エントリーの場合もシナリオを決めておかないと ずるずる見ているばかりで相場はいいのに変なところで損切りして再エントリーに遅れてもうからない結果になります。 この時ばかりはゲーム感覚で操作するしかないです。一種のリズムを感じます。 これは相場に飲まれるということです。これが90%そうなるというから恐ろしい Uには気をつけろ 準備中 平均足とトレンドクロス作戦 別名トマホーク巡航トレード チャートの地を這うようなトレードができます。 時々地面に当たります。めげずに続けてください。 ここでは説明で一分足ですが、ポジポジ病の方は1分と5分足を見ながらでやってください。 最初は勝てないがそのうち癖を修正すれば勝てます。下げの上ひげは赤とみなし、上げの下げは、青とみなします 平均足のひげは方向性を示します。 やってみればわかりますが ![]() 初心者で何も勉強していなくても、これだけも勝てます。 究極のトレード 使用するツール、チャートろうそく(上の図はボリンジャーバンドがありますがお許しください。)・平均線・トレンドライン・平行線だけです。 方法 基本 平均足の色が変わってきたらエントリーまじかです。 平均足は一本の時間が終わらないと確定しないのでちゃんと確認しましょう。 十字でもOK ろうそくが一本二本と進みトレンドが開始します。 平均足の転換直後にトレンドクロスが起こります。 赤が出ていたら買い、青が出ていたら買いを決済して、売りでエントリーします。ドッテントレード この転換は、上図1で次の足で出るV型と何本のあとに出るU型があります。 V型では下ひげがよく出現し、U型では中央に十字線が出てその後判定します。 この十字線は普通のチャートでも時々出ます。 底や天井の十字は反転の証です。 トレンドクロスの位置は、下降トレンドでも上昇でも平均線から離れた場所で転換が起きやすいので参考にしてください。 ●もしだましにあっても操作が遅れなければ、多少の損はしますが知れており、大きな被害には合いません。 この手法は、実際にやってみますと、ゲームのように3秒で判断して進めるようなものなので練習が必要です。 理論と実践は違いますのでその差をなくす練習です。 操作が連発する時もありますのでチャリンチャリン二回のリズムが必要です チャリンチャリントレードとも言えます この時のシナリオを考えておかないとクリックが遅れるので練習が必要です。 基本以外のルール 基本形でも78%くらいは勝てるでしょうがロスもあります。 そんなロスをしないためのルールが必要です。 レンジではやらない、ポジションがあれば出ます。自身があればキープでもいいです。 少し大きいレンジもやってしまうとそうその遅れからさらにスリップして勝てないでしょう。 トレンドの定義は12345の構成で山が2個あるか0.2銭以上伸びているのが前提です。 ろうそく3本のトレンド線は、引かないようにしています。 しかし、レンジ抜けは、トレンドがどっかんと出ますのでつまんないじゃなく、喜んでお待ちください。 抜けたらブレイクで入りますが、平均足の色も変わっています。 エントリー後の管理 エントリーした後は、流れに従います。 流れの中で、平均足の形が十字の場合は無視して継続します。 この時は、よく観察して、孕み線の様子なら無視します。 抱き線の場合は、色が変わるので平均あしの色に従います。 これを加えることによってトレンドの軽い押し目や横滑りのクロスによる平均足のブレを抑えることができます。 重い押し目は、基本操作通り行います。気づくのが遅れるとさらにスリップして損したりもします。 まあトレンドを取れればこれは想定内のことです。 100%ブレを抑えていくことはできません。 途中途中で平行線を引きながら、切り上げ切り下げも確認しましょう。 色が変わったら決済し即、逆のエントリーを繰り返します。 トレンドの後はレンジなので、お休みします。 やってみてください。 これだけならボリンジャーバンドも平均線も不要です。 ボリンジャーバンド 標準偏差のバンド幅です。計算式は省略します。 1σ68.26% 2σ98.44% 3σ99.74.%の確率でロウソクが収まることに有ります。 ロウソクの位置が、バンド幅のどこにあるのかを観察すると良いでしょう。 特徴は、寸胴のところはスクイーズといいます。個々はレンジ 拡張はエクスパンションといいます。ここにトレンドが来ます。 パラボリックバンド トレンドを示す指標でチャートロウソクの上下にあります。最後はろうそくに当たれば転換となります。 転換点の判断に使います。 転換時の信号にはけっこう使えますが、終盤を迎えてトレンドクロスして押し(反発)が入ってくると、 信号が変わるのが遅いので最後は使い物になりません。 3本から10本足くらいのトレンドを繰り返すと狂ってきます。平均線同様です。 3尊などののこぎりの大きい歯のような時には向いていません。 富士山やもう少し急な山のようなトレンドの転換点には有効です また 転換後すぐに出るとも限らず、ダウ理論を知っているかのように押し目を抜けた後信号が出ます。 その時一瞬ですが前回の信号一個分がキャンセルされる感じです。 楽な相場を探す ばたばたしているより、流れが一定になる相場の方がリスクがありません。 ばかりでなくドル円 一目均衡表 基準線:26日間の高値安値の半値の線 ゆるやか 転換線: 9日間の高値安値の半値の線 小刻み であり 先行スパン1Aは基準線と転換線の中間値を26本先に描く 先行スパン2Bは、過去52本の基準線と転換線の中間値を26本先に描く |
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トレード日記 | 20230202の出来事 レンジ抜けで、売りのエントリーして下降して山2個形成してトレンドラインクロスになり決済 上昇に転じ、押し目がきて安値より切りあがったのでブレイクでエントリー そこから再びトレンドクロス出現 そこはレンジの始まりだった。 エントリー ダウ理論通りです。 ![]() |
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形を目に焼き付ける 相場は全部チャートで見ますのでろうそく方式でもライン方式でも形を覚え 後で自分で理屈が分かってきますと負けなくなります。 |
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以下はやっていけば覚えることです。 私自身は、ろうそく・平行線・トレンド線だけでも十分だと思いますが、テクニカル指標の数値になると流れが変わりますが おそらくコンピューターでプログラムされた取引やその指標を参考にしている人が多いからだと思います。あくまで推測です。 |
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基礎 天井 1・2・3・4トップ |
![]() 緩やかなものは準備中 図 |
天井の3種 1 三尊 ヘッドアンドショルダー マンターゲットです。 特徴は これがでると天井かこれに近いということを示します。 それぞれの天井に上ヒゲがでます。 キングギドラです。 陽線陰線の長い組み合わせは上ひげとして判断してください。 上ヒゲからの落ち込みは4本から10本で2山を形成 三番目の山が大きいと、蓄積されたエネルギーが放出されて 左の図よりも落ち込みもすごい ここでは三番目の山が小さいので元の山の谷まで戻った程度で 終わっていると解釈しました。 いったんふもとおちてきた戻りを狙ってもいいですね。 また トレンドの終わりは急にドカンとろうそくが変に伸びます。 最後のあがきです。 別に緩やかに頂上にくると最後は駒が出現して続きます。 こっちのトレンドがわかりずらいです。 最初の上ひげから落ちたロウソクを拾うのは勇気がいります。 やらない方が良いです。やってもいいが次の山分は我慢してください。 教科書では、やるなら二番目か三番目の山から落ちたブレイクラインを 狙った方が良いでしょう。 2番目の上ひげでで拾った方はちょっと買い戻さないで我慢です。 短命に終わる場合は、次のトレンドも同じような形になると予測しておきます。 明確なシグナルで儲けのチャンスです。 ここで大事なことはチャンスは待つか、我慢するってことです。 エントリーして即含み益が出たほうが精神的に楽です。 ブレイクラインを割ってエントリーが教科書です。 最近は陰線の上ヒゲでエントリーし、次に陰線が3本つづいたらそのまま 反転して最初の上ひげを抜いたら手じまい、ふんばったら 次の陰線で追撃して上部に売りを集めるようにして 次の下落を待ちます。 下落が始まったら、大きなしたヒゲのロウソクがきたら全決済、 平均線もみながら観察し、十字はパスして反転したら全決済でもいいでしょう。 |
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ダブルトップ![]() |
同上です。 ラビットとか鬼の角とか自分でイメージした名前を付けて覚えてもいいです。 ブレイクラインを割ったら同じくらいの高さの分だけ 落ちていきました。 2山目で落ちそうかどうかは そこら辺の髭の向きを観察しますと 上髭が多いです。 調子が良ければ 最初の陰線の上ヒゲを見てエントリーするのも 良しです。 これは止められないですね。 明確なシグナルで儲けのチャンスです。 |
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逆V![]() |
私は、逆コマネチと言っています。 もっとすごいのもあります。 逆スーパーコマネチです。 上ヒゲがドーーーンと長いと一気に急落します。 明確なシグナルで儲けのチャンスです。 ![]() |
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基礎 天井の亜種 |
バカボンのパパのヒゲ 逆ナイキと呼んでいます。 適切なチャートがなかったので後にします ![]() 雨・ソーサートップ・団子天井適切なチャートがなかったので後にします 上記の図に似て上ひげが無いもののことです 図準備中 |
天井付近はもちあいです。終盤になり、上ヒゲがポチ5本待ってまたポチ またポチっとなりますと、急落します。上ヒゲの本数が多いほど 落ちるのもすごいです。 ダブルトップや三尊でも出現する場合が多いです。 ここでは多少三角ペナントでだんだん縮小しています。 |
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基礎 拝み |
拝みがでると反転する パンダとも言いたいが拝みの方が合ってる言い方 ![]() ![]() |
補足 ちょっと長い同じ長さのろうそくがでたら これは上ひげとみなしてください。 この後、落ちています。 ろうそくを何本かまとめて考えてもいいし 一分足を3分足や5分足のチャートに切り替えてもいいでしょう。 ![]() 慣れれば、そのままのチャートで判断。 これだけ分かれば下げのトレンドでは必勝モード |
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基礎 | 雨 適当なチャートが出るまでお待ちください 一本が長いレンジのことです。 レンジが続くとそのあとはトレンドになります。 |
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基礎 マンターゲット |
![]() ![]() トレンド中の多きいマンターゲットは、落ちてもずるずると下まで行かず、ほぼ同じ場所でリバウンドすると習いました。けっこう大事 すぐに本線にもどるのも特徴 |
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基礎 底 |
底の3種 V字底 ![]() |
バンジー バンジーと呼んでいます。 パイルドライバーみたいです。 押し目もなく一方的に落ちてきた場合は このような形になる場合があります。 反発の際に最初の一本のろうそくが 大きい陽線だと飛び乗りしても結構大丈夫です。 教科書では飛び乗るなと言っていますが、・・・ 弱いときは飛び乗らないで様子見て 最初の押し目まで待ちましょう。 スーパーコマネチ 品の無い言い方ですみません。 最後が長いろうそくで同じくらいかそれ以上の下ヒゲをつけている場合 のことを指します。 これは秒速エントリーできるといいですが 条件反射できますように訓練も必要です。 この形のトレンドは、すぐに元に戻る癖があります。 |
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基礎 | トリプルボトム(底)、逆三尊左 ダブルボトム(底)右 ![]() |
おっぱい 男性の方はおっぱいと言いますが 右のおっぱいが上がっていくと上昇していきます。 教科書ではリバウンドのトップを抜けたら買いとなっています。 チャンスと思ってエントリーしないと すぐに落ちて不安になり損切りというのもあります。 我慢するかしないかは、分析力に頼ります。 個人差はあります。 まずは 基本のトレンドラインを引いてください。 そこで右おっぱいが上がっていれば おっぱいの直後の上昇で エントリーすればいいです。 |
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基礎 | 急上昇・急降下![]() 急上昇急降下の時は激しく上下しています。ヒゲの出方によって反転を繰り返します。 暴れ馬ランボルギーニ相場と私は言っています。 こういう相場が一番稼げます。 ボラがあるからです。 |
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基礎 | エスカレーター 適当なチャートが出るまでお待ちください。 |
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聚楽第 フラッグ 適当なチャートが出るまでお待ちください。 |
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原爆 適当なチャートが出るまでお待ちください。 |
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基礎 | のろし![]() 上昇中 下降中に急に長いヘゲが出ますが それは先の方向性を示唆する場合があります。 本当にそうかどうか見分けがつかない場合も多く 5分は様子をみます。 |
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基礎 | エスカレーター 掲載準備中 | ||||||
フラッグ 掲載準備中 | |||||||
原爆 掲載準備中 | |||||||
きれいな トレンドは めったにない |
富士山のすそ野![]() この後は下がらず上がっていった。 ![]() ![]() |
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細かい知識いろいろ | |||||||
小技 レンジの反対エントリー |
相場は、トレンドで動いていますが、細かくも上げ下げを繰り返しています。 上昇トレンドでは、下げた後は上げるので、下げの時に買わないと次の足で含み益が出ません。 逆に下降トレンドの場合は、上げた時に売らないと次の老ロウソクで含み益が出ません。 これはなかなかできませんが、これができないようにならないと絶対にうまくならないと実感しています。 大底や天井からのエントリーであればこういうことは考えなくてもいいです。 そのまま飛び乗りしてもいいでしょう。 相場は、必ずしも天井と底とは限りません。途中入場する場合もあります。 勇気のいることですが、3本くらい待ってやるとうまくいくことが多くなります。 うなぎトレンドでは、初心者はエントリーしないほうがいいです。 でもやるなら、この必須技を習得しませんと勝率を挙げられません。 でも入門者は待ちに待って天井と底と明確なシグナルがある場合のみエントリーをおすすめします。 私の経験ですと、次の足で含み損が出た場合は、その後は、パッとしないか、逆に進んで損切りする場面が多くて勝っても大きく利益を伸ばせませんでした。 含み益が薄いと堪え難きを忍びとならずに利確してそのあと本線登場となることもよくある話です。 |
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平均線とロウソク | 基本は平均線は使用しないでも良いようなトレーダーになって欲しい。 ロウソクを理解するだけで十分である。しかし、平均線があると勢いが理解できるが 上げと下げの転換点では遅れることがある。 標準は、証券会社によって違う 短期5 中期 長期 中期の幅の本数はエントリーする時に 長期が上がりだから、今はへこんでいても上がってくるなんて思ってはいけない。 |
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ロットと検証 | 資金というよりも実力に応じてLOTを決めます。 最初からMAXでやらないで1とか2で十分練習してください。 慣れたら、研究して自分のやり方で追撃するときにLOTを増やすものです。 含み益が発生していますので、少々へこんでも乗り切れば爆益となります。 FXは取れるところで大きくとって、思ったのと違う方向に行ったら即損切して損を小さくするのが利益を増やすコツです。 勝率50%ですが、手数料のスプレッドもあって実際には48%です。 将来的に損切が多いほどうまくなります。 最初は、儲かる時にはすぐに確定して、ビギナーズラッキーで調子こいて、損したラズルズルとなるのが一般的な初期動向になります。 結果的に負けます。 出来上がったチャートを見るのと今動いているチャートとでは全然違います。 もし負けた時は、チャートをハードコピーして前のチャートでどうしてこうなるんか?と検証してみてください。 きっと答えがあると思います。 例)だましに乗ってしまった。底だと思って買ったら急上昇 負けこんでLOTを増やして多くやって負けこむ方がほとんどです。倍返しというのはドラマだけです。 |
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損切 |
Xも慣れてくると、100%勝てないとわかります。 確立を上げるためにはリスクを取らなくてはいけない場面がただあります。 自分のうまく行く確率は75%だとしたら4回に一回は失敗します。そんな時は素早く撤収します。 勝ちの時に利益を伸ばせばいいです。 負けも知らずにだらだらとまだ頑張る我慢するということが一番やってはいけないことなのです。 |
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基礎 証券会社の取引ソフトに慣れる |
パソコンの画面は、証券会社によってまちまちです。 よって慣れることが必要です。 どこがどう違うのかは、自分でしっかり使いこなせるようにします。 株とほとんど同じですが、売り買いが時間勝負なので、やっぱり違うのでどんどんやって慣れましょう。 資金が無くても練習ならバーチャル取引で実際の画面で取引ができます。これは本当にお薦めです。 外為ドットコムは線が自由に引けて良いです。スプレッドは0.2銭だったかな でも朝はダメだ。 私にとって役に立たない会社のソフトもありますが それと大事なことはボタン操作になれるってことです。 もうそろそろ終わりかなと思ったら、表示させておくと良いでしょう。 イフダンとか条件付きの注文を出すのはプロの方向きで最初は売りか買いの一方通行でやる。 両建ても良いが慣れてからにしよう。 ![]() 間違って押すこともあるので条件反射になるまで慣れるしかないです。 |
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スリップ | 注文が滑ることで、なかなかろうそくのいいところで買ったり売ったりできませんが そんなちっちゃなことはどうでもいいですが 覚えておくと励みになる時もあります。 |
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ポジションと トレンド線を引くこと |
週足・日足で見て上か下かを見ます。日中の取引はきれいな曲線を描くわけではありません。それから5分足を見て判断します。 この作業が終わったら、トレンド線を自分で引いてください。 線の引き方は、大きな山の頂点と頂点を結ぶ抵抗線レジスタンス 底と底を結ぶ支持線サポート 高値をつなげる線や、安値をつなげる線を結んでこれから先の幅を予測するといいでしょう。 天井や底の探し方は詳細で |
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2.エントリーと手じまい | 大底や天井でエントリーすると最大の利益が期待できます。相場の動きは、連続性があり、画面を開いてすぐにやるのではなく やっても良い場面かどうかを判断してください。 またはトレンドが発生もしくは発生中の時の様に流れに沿ってエントリーしてください。 時間のタイミングも結構大事です。山や谷の形成は1分足で見れば小山が3~5本、大きな塊は30分か60分で形成されていますので 必ず待ってください。 手数料0円と言っておきながら、ただか、そんなことは絶対にありません。スプレッドという従量制の手数料が取られます。 0.2というのは、0.2銭0.002で1ドルについてです。 対象の通貨がど世界の通貨が様々ので通貨といいます。 10000ドルで計算すると、10000通貨(ドル)です。よって10000x0.02=20円 100LOTなら20000円 一日何回もやっている人も多いです。FXは増幅金額取引なので証券会社は儲かりますよね。 慣れてくれば頭と尻尾を取るようになれるでしょうから途中途中無駄打ちしないようにするといいでしょう。 押し目が天井と思って終了させないで、もう少し2分待ってみましょう。その後どんどん伸びるということもざらです。 トレンドラインを引いておくといいでしょう。 順張りの方でも、あとどのくらい幅があるのかで、追撃するか短期にするかどうかも良い判断となります。 手じまい:トレンドがいつまで続くなんて誰でもわかりません。いつ止めるかは、上記のことを参考にしていくつかの指標を参考にしてください。 |
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2、移動平均線 | 短期中期長期の線で描かれます。最初はデフォルト設定で使用して慣れてきたら自分で 最初はデフォルト数値 ゴールデングロスやデッドクロス 2本または3本の線が平行でトレンドを形成しているときもあります。 平均線で一番大事なことは方向性です。 平均線を見なくても割ると言えばわかるんですが。私はエントリー目標で信号とから1秒以内に決めていますが その目安にもなっています。 |
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3、平均足 | チャートでろうそくを見ると不安になったり考えすぎな方には、トレンドを見るにはこれが超リアルです。 平均足が2連続で入るやり方もあります。そこそこ儲かりますが 平均足と平均線は、同じではありませんが、基本のロジックは同じであり、ほぼ連動しています。 |
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4、ポジション | 週足・日足で見て上か下かを見ます。これを見て今は、上昇トレンドか下降トレンドか判断します。 上昇トレンドなら買いに力を入れて、売りからはエントリーしないようにします。 日中の取引はきれいな曲線を描くわけではありません。それから5分足の順番で見て判断します。 上級者になれば日足でトレンドするようになります。そうすればスワップポイントという金利差も得られます。 |
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5、MACD | 「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」移動平均・収束拡散トレード法 移動平均線の一種 指数平滑移動平均(EMA)を使います。MACD=短期EMA-長期EMA シグナル=MACDの単純移動平均(SMA) 通常の日足分析においては、短期EMA期間は9、長期EMA期間は26とするのが一般的です MACDとシグナルの位置関係を視覚的にわかりやすくしたものがヒストグラムと呼ばれ以下の計算式で算出されます。 ヒストグラム=MACD-シグナル チャートのような縦棒軸の山が描写されます。山に見える棒の頂点と谷を参考にします。 よって3本で構成されます。証券会社によってはチャートの描写がきれいなものとそうでないものもあります。 画面には0ラインも引かれていてこれをラインが交差するところが参考になります。2本ともゼロラインをクロスすると ロングトレンドになりますが短い時もあります。 デメリット ボックス相場(トレンドレス)には弱い傾向があり、だましが多く発生するリスクがあります。 MACDは新規売買には有効でも手仕舞いのサインが遅くなる傾向にあるので、キャンドルの位置を確認してください。 詳細 |
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RSI | RSI(The Relative Strength Index)は、日本語で相対力指数 一定期間の値動きに対して上昇分・下降分の値動きが占める割合を算出し、価格の上昇・下降の強さを数値化した指標です。 0から100の間の一本線で描写します。RSIが70~80を超えてきたところで逆張りの売り、30~20を割り込んできたところで逆張りの買いと判断します。 欠点もあります。株価があがっているのにも関わらず何故かRSIが下がるときもあります。これが逆行シグナルであります。 下図参照 |
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ストキャスティックス | 役に立たないが一応書いておきます。 ストキャスティックスは、トレンドがない相場で売られ過ぎ、買われ過ぎを判断する逆張りのテクニカルツールといえます。 ストキャスティックスの基本ラインは2本で「%K」「%D」といいます。 あまりにもジグザグなので %D=(n日間ストキャスティックスの分子のm日移動平均)/(n日間ストキャスティックスの分母のm日移動平均) |
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ひげ ロウソクの意味 | ろうそくにはいろいろなものがありますが、組み合わせでそれぞれ意味がありますので、個々に理解してください。 TOP BOTTMでは、特徴的な長いひげや飛び出たキャンドルが出現します。 トレーダーの方なら誰でも分かりますので、取引高が熱くなり一気に伸びて行くのが普通です。 また、押し目では細かい駒のようなロウソクがでると勝率は高いです。 詳細は別途記載 |
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時間幅と我慢 | 大底や天井でエントリーすると最大の利益が期待できます。相場の動きは、連続性があり、画面を開いてすぐにやるのではなく やっても良い場面かどうかを判断してください。 自信のない場合は、山や谷の形成は1分足で見れば小さいのが3本、大きな塊は30分か60分で形成されていますので 必ず待ってください。逆にトレードもこの大きな山を利用して行います。 1分足では三本待つか明確なシグナルがでるか、損切ラインまでの時間到達をあらかじめ決めておくといいでしょう。 5分足や時間足で見るとまた違った山が現れます。上達してくると一分足ではやらなくなるのが普通です。 日をまたぐと金利がもらえたり、払ったりします。通貨の金利の差額負担です。 せっかく谷底でエントリーしても陰のろうそくが出て手じまいしてしまうことのないようにしましょう。FXの場合は逆にこれが現れると 上昇トレンドになりやすい、これは利食いの売り戻しや買い戻しです。 |
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時間帯 | 24時間やっていますが市場が時間とともに移ります 日本=>シンガポール=>=>=>ロンドン=>ニューヨーク それぞれの市場はコンピューターで連結されていますので24時間 土日は休み 日々のくせから戦闘時間を以下の通り行います。 朝9:00から昼までやり 夕方15:30から |
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BOXレンジ内トレンドはしない | BOXトレンドするとドカンという一発で今までの利益が吹っ飛ぶ急騰暴落の憂き目に会う確率が高くなります。 また行ったり来たりで手数料がかさみます。 対処の仕方は、後で案内します。 |
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損切ライン | 損切ラインをあらかじめ決めておきましょう。 前回のTOPかボトムで良いです。それを過ぎるとはまります。 |
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追撃と難平 | 追撃はすでに利益が出ている場合に使います。最初からフルでやるとまあとんでもない目にあいます。 これがうまくなると1.5倍儲かります。リズムも出てきてイケイケムードで楽しくなります。 ナンピンはすでに含み損を抱えているので危険です。 しかし、ナンピンはFXではなく株の現物ならいいですが、難平するっていうことはその時点で負けだと思います。 傷の浅いうちにやめてレフレッシュしましょう。 勝どきはいつでもあります。待てば |
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ユーロ円との連動の動きを見る | 役に立たないが一応書いておきます。 ユーロ円の取引とドル円のチャートを見ているとほぼほぼ連動しています。たまに逆になりますが しかし、たまに時間差が生じ、ユーロの方が先に動いているなあという場合があります。 逆に遅れる場合もあります。 他の通貨の強弱も産になりますが、これはもっと上達してからやるようにしましょう。 |
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ボリンジャーバンド収束 | 有っていたりいなかったりで、役に立たないが一応書いておきます。 相場の振れ幅(ボラティリティ:ボラと一般に俗語風に言っている)を一定期間の価格データから測定し、 価格の変動範囲を予測してチャート上に表示するテクニカル指標です。 標準偏差の線を上3本・平均線・下3本で描かれています。閉じたり開いたりします。作者ボリンジャーさんの名です。 相場が、上下の変動が少なくなるレンジ相場においては、バンド幅が狭まり、、価格変動の大きな相場ではバンドが開いていきます。 振り幅が狭くなるとエネルギーが蓄えられ相場の転換のシグナルとなり、ボラが大きいと広がります。 2Θラインにキャンドルが触れると逆張りする指標としたりします。 でもよくチャートを見ると天井や底付近になりますと駒のようなロウソクとなることが多いので見れば分かるので 最近は私は、時々しか使っていません。 この表を見るとなんだか、やっているという実感や自分がうまくなった気がしますが、まったく間違っていました。 たくさんの指標を使えば良いってもんじゃないと実感しました。 |
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GXDX | ゴールデンクロス デッドクロス作戦 ずれるのでこれでやる人なんか使う人は絶対に勝てませんよ | ||||||
逆線出島の術 | 平均線が3本ともに平行95%の確率 | ||||||
天井と底の見つけ方 | チャートを大きく見ればわかります。5分で1000本にします。 普段こうやってみませんが、、 |
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ブレイク手法 | |||||||
スワップ | ウリの金利は買いの何倍も払わせられる 通貨金利の差額のことです。朝の6:00位の時間(証券会社に確認してください。)をまたぐと金利がもらえたり、逆に払ったりします。 ユーチューブなどでは億トレーダーの取引画面にスワップの金額が表示して知らされています。 一分足でなんか取引ではわかりません。。もちろん一分足で一生懸命儲けている人もいます。 |
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事務所の場所 | 日本は税金が高いです。 外国なら安い場所もあります。ドバイとかは安いと聞いています。 金額が大きくなったら、そこに会社を作るか、または、自分を移籍すればいいでしょう。 そのようになるように、まずは日本で頑張りましょう。 ビバレッジは25倍です。 入金した金額を全部打ち込むのではなく30%程度が理想だと思います。 利が出ていれば追撃でいくのも良いですが |
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スプレッド | エントリー時の手数料です。抜ける場合には取られません。 証券会社や時間帯によっても変わります。 手数料 0.2は0.2銭です。 時間によって変わる。早朝はやってはいけない。4の時もあります。クレージースプレッド 最悪のスプレッド4 ムカつく手数料 外為ドットコムでの朝一番の様子です。 このスプレッドに気づかないでエントリーしたらいきなり、マイナス40ピップス どかんと上がってヒゲ先決済で+4P 嘘だろ! ええーーーどうなってんだよ エントリー後しばらくしてまた上がってきて儲かっているはずなのですが 利益がマイナス 何でだよ! なんだかおちょくられているんじゃないかと思いつつ 調べるとスプレッド40でした。 いつもは0.1か0.2なのでこれはクレージーです。 +18ピップスになって決済しました。 下の写真の通りです。朝は特に注意してみましょう。 ![]() |
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携帯の落とし穴 | 9時の様子 ここで逆転してあがるか考えるときに全体のチャートが見えません 確かに上がり売ましたがすぐに下がりました。 短期ならいいのですが長期だと失敗です。 ![]() ![]() ルール通り損切り 言い訳としてはもみ合い時間が少なくて、早すぎた感がある。ブレイクは、30分か1時間に一回程度なのに |
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************************************************************************** 基礎編はここまで 次から教科書からではなく自分で感じたことを分析し勝利に活かすことを記事にした 本当に良いか悪いかは検証の結果を見れば明らか |
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底と天井の間には 3つの 山か谷ができる。 FXは3が好き 2つあれば 3つある。 4つあれば6つある |
さらにトレンドと反転の様子を見ると 底から天井(売りはその反対)までの間に不思議と三つの山(上昇の場合はこぶ山、下降なら谷とかつららのこと)が出ます。 2個の時もあれば1個やまったくでないで終わる時もありますが。 3個が普通だと思ってください。 トレンドで3個目の山がトレンド線に近くなるとあああ終わりかなって考え 決済画面を用意してクロスしたら終わればいいでしょう。 あーーー根性無くなってくるよ---て予感がたびたび当たるようになります。 最後の局面って感じか、すでにリバウンドして次の方向に向かっていることが多いです。 (100%じゃない) そういう時は、チャート全体の形や信号が出てくるはずなんです。 反転のパターンはたくさんありますので各自個別検証してみてください。 20201111PM18:00に検証してみました。こんな感じです。 トレンド線にはかないませんが、およそのこれは使えるなと思います。 ![]() 下り ![]() 山があれば、当然谷もある。観察すると やっていきますと決まってはいませんが3-4回の山が出るんだなあ。細かい山は無視します。 4個のこぶもあったが、その他は、やっぱり3個だった。 まあ、山も谷も、3回でれば、短いトレンドは終わりだって分かった。 絶対に3回ってわけじゃない。 何に必要かって考えたら 3-4になればいったん潮目が変わるんだ。 細かいが、中腹なら、もう一回同じ方向になる。 天井や底なら反転がここらへんであってもおかしくないし トレンド線でクロスしてエントリーするが、そこから新たな道が進んでいく感じがした。 されど山や谷のかたまりでみてみるのも、面白い。 たまに2本の時もあるんだが、どうってことはないよ。 結局はトレンド線で修正されちゃうから。 レアだし、FXは、神経質からの解放のような気なのかも知れない。 20201111 |
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入門 時間軸 パッポー パッポー 鳩時計 一目均衡表 |
時間感覚を大事にしましょう。 一目均衡表は、平均足のようにその場の勢いを表すものじゃなく、時間の流れを感じるためのもので あります。 雲に入る時間や雲から出る時は大きく値動きします。雲の上でも下でも、上昇下降の動きがあります。 雲の中にろうそくが連なるとレンジとなり、拮抗しますが、レンジ開けのブレイクではそこから新しいトレンドが生まれる場合が多く エントリーのチャンスです。 チャートをみると、30分や一時間毎でトレンドが逆転するときが多いです。やっぱり人間がやっているからかなあ 鳩時計のアプリを携帯に入れて作動させています。 朝の5:00にシドニーがオープンします。特に朝の9時は東京市場が開くので大きく値が動いてトレンドが発生します。 18:00にはロンドン、21:00には、ニューヨークがオープンします。 20211105 5分足 ![]() ![]() |
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入門 人は、 一円も損したくないと 思う気持ちが強い。 勝つよりも 負けないことが 大事 |
人は、一円も損したくないと思う気持ちが強い。 だからエントリーでビビッて入れない 入ったらそこは手遅れ ということがあります。 儲かっている時はあぶく銭だし、多少損しても、もうちょっと待ってやろうって思うんです。・・・(これが意外とうまく行く) 同じお金なのに1000円はだめだけど、10万円は待てるっておかしいよね 同じ金額でも気持ちの差は、まったくの真逆 克服するには検証と自己ルールで淡々坦々とやるだけ 最大限儲かるにはリバウンドの出口でエントリーだ。今だよエントリー、 でも、リバウンドが効いたのは5分で戻ってどんどんマイナス あれれー 順張り作戦に変更し、今度は押し目買いするも、トレンドが変わって、やっぱり、逆に行ってあちゃー、損切り またやっちゃったあ。これを繰り返す時があった。後から見たら、その後ちゃんと上がってるじゃん。あの損切りは何だったんだあ。 ちょっと待ってやったらスゲー儲かってなのになあ。俺ってバカじゃん やっぱ、FXは儲からねーじゃんと思った。 気づけばマイナス2000万円 奥さんに言えねえし 言ったら地獄よりひどい地獄が待っている どうしようあきらめかけた時に、やっぱあ、夢は捨てられねえなあと、いやいや修行が足りないだけと自分言い聞かせた。 そして何とかプラスマイナス0円になって、ちょっとはうまくなったかと変な自信がついた。 時は無情に流れますね。 突然の転記になる相場がきた。2月21日から3月20日の相場で一気に10倍以上の大プラス転換、夢かとも思ってが、俺は天才とおもったが。 錯覚?ここで学んだことは何だったんだろう? こんな相場は、二度とこないだろうなあ。 流れが決まれば、いつはエントリーしてももそれなりに儲かることを知ったんです。 押し目買いだあ。逆張りはバカ と心に刻みました。 小さいトレンドなんかは、大きいトレンドに飲み込まれちゃうんだなあと感じた。 含み益がでて儲かりだすとうれしくてしょうがない 流れからみたら、リバウンドも大きくなけれな無駄な抵抗、 また落ちてきていつまでも落ちろと念ずる俺がいた。おたけびは3日続いた パチンコはやらないが、それと同じじゃん?そんなことどーでもいい トレンドは短時間で終わらないと悟ったんです。パソコン画面に大きくチャートを表示させてみるようになったのもこの頃 |
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入門 ビビり チキンは勉強不足 今はやらないというのも選択肢 |
信号が出ているのにやらないチキン根性のこと 勉強不足が自身の無さに現れるんです。 青信号なら、直進します。横から車が進んでこないと誰でも思いますが、 たまに信号無視してくる車があって事故になりますが、それは確率から行けばめったにないこと。 そんなこと考えたらどうにもなりません。 相場を100%予測することは不可能です。 もともと上がるか下がるかだから50%のはずです。勉強すれば必ず最後は勝てます。 相場はすべて勢いの流れなので流れさえつかめば最後は勝っていることでしょう。 一山待てないへっぽこ野郎 待つことも技だと知るべきです。 これも損したくないという気持ち 毎日のチャートを記録して保管しておくと良いです。そこで検証してください。 検証こそが勉強 一回二回の検証では全然足りません。少なくとも一か月はやりましょう。 |
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入門 トレンドに逆らわない。 トレンドは、以外に長い |
トレンドに逆らわない。順張り トレンドは、以外に長い リバウンドを狙う奴はバカ・リバウンドを待つ人は、大金持ちになるんだ 変な表現だけど分かるかな 真上の写真で AM1:00から23:00頃まで一本のトレンドです。 最後はちょっとドカンとリバウンド それまでならどこで売りをかけても利益が出ます。途中レンジもあるが、出口まで我慢するか 出口で落ちでブレイクで売った人は朝までうれしくてうれしくて寝れなかったでしょう。 22時間も続いたトレンド こんなトレンドでも、何回かリバウンドがあるが、そこから逆にトレンドが始まって儲かるなんて錯覚してたら、人生終わります。 明らかに、上昇のトレンドになったのは、PM11:00に大きなリバウンドがあり、もう終わったなあと感じた。 友人とオンライントレンドしてもう寝るって分かって終わったところが底だった。 短いトレンドは30-60分、中のトレンドは一日から3日 大きいトレンドは15日 売りも買いもあるが、大きいトレンドにしたがってエントリーしたほうが格段に確率も上がるし利幅も大きい。 目の前の1分足のトレンドよりも一日の流れを予測しておいた方が良いんです。 1分チャートは、信号を見るだけかもしれないのかなあ。 ![]() そんなの誰も言っていねえじゃん。なんだかんだトレンドはけっこう長いんだなあ。 |
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入門 自己検証 |
検証しないとうまくならない 携帯じゃ絶対に勝てない。 =>水準が分からないから ブレイクで入る手法(トレンド中のみ) 100%に近い確率ですが、厳密には100%じゃない。 ブレイクで速攻で飛び乗る押し目の売り買いです。 速攻で注文を出すのがコツです。 ブレイクとは過去の最短のショルダーを抜くことです。 損切りは一段差のショルダーとする。 損切ラインに当たったからと言って様子を見ることも大事。ヒゲが出ない時に抜けたら損切る。 細かくても大きくてもレンジでは、絶対にやらない。見てるだけ。 上昇や下降がはっきりしたら自然と有効になるんです。 動き出したら123波くらいの補助線は引いてください。 自分で検証学習すればわかるはず。 利益が出始めたらフィボナッチで未来予測 38.2%なら継続、61.8%なら終了 ここら辺は機械的にやってください。 フィボナッチは時間とともに短いものから長いものに変更していきますと 追撃もできます。利益もどんどん伸びる。少しくらいの反発でも全然びびらないです。 余裕がでて、信号も大事に見れるようになっちゃうんです。W底・W天井・バカボンパパのヒゲ・階段トレンド・レンジ・赤3兵・黒3兵・エロ線等。 わからない方や慣れない時は、単純にブレイクだけ狙っても良い。 動き出したら123波くらいの補助線は引いてください。 どこが1波か3波は時に決まっていませんので、最初は小さい動きでも、途中で全体のスケールから考えてください。 どっちに抜けるかは必ず補助線を書いて予測してください。 その通りに行きっこない事がほとんど、瞬時に判断できませんが検証などで理由を探ってください。 ![]() ブレイクの定義 ![]() 20201021の一人反省会 参考にしてください。バーチャルでうまく行かない人は、実弾でも絶対に勝てないです。 そんな甘くねーーーよ。 V字は、100%反発するが、U字にヒゲがはえていても意外と反発するんだなあ。 U字の太鼓キャンドルの上に生えれば落ちるし 下に生えれば上がる。 レンジの終わりには、広がる時と狭くなって収縮する時がある。 広がると上がるし、狭くなると落ちちゃったなあ。 これって使えるかなあ? 予測は、はっきり言うがぜんぜーーーーんわからねえ。 全体的なトレンドに頼るしかないか。分からずもどんどん線を引いていればそのうちうまくなるって言ってたなあ 携帯の縦画面なんかじゃ線が引けないじゃん。話にならねえ、うまく行きっこねえよ。 過去携帯では10戦9敗1勝 才能なくても50%だから 負けの天才で死ぬしかねえと思ったくらい。 当たらなくてもいい。他人に見せるわけじゃないので、必ず予測の線を最低一本を書く。どこかの先生が言ってたなあ。 それから、最低一本、できたら3本 グランビル法則で12345を意識しろってね 実際の所、1、2、3くらいしか書いていなかったけど十分だったよ。 実際にずれたら、自分がずれていて何がずれたか考えればいいだけだって、 本当だよね。 損切りも早かったし 勝癖がつけば死ぬまで儲かると思う妄想はいけない。調子こかない。と聞いてドキッとした。 YOU TUBEとかたくさん見て、分かるところはどんどん吸収しよう。ちょっと偉そうだけど 言ってしまった。 最後は自分の日々学習で自分のスタイルを確立してくださいね。 他人は他人で誰も助けてはくれませんよお。 やってはいけない相場は以下のような時です。 4時間続いたのですがずっと我慢してください。こんなところでやっても手数料取られるだけですから 儲かるわけないでしょう。スカルプのスカルプはダメですね。 わかっちゃいるが手を出してしまい、ここでは、損失が出ました。 後悔は先に立たず、欲かいて格好付けちゃあダメなんだねえ ![]() この後、売りトレンドになった。 儲かるチャンス お金が落ちてくるといっても過言じゃないと思うくらい ![]() 誰が見てもここでは売りです。 その後は以下の通り 今日だけは、調子こいて3回の追撃しました。 ![]() さらに ![]() アランさんラインありがとう。止めるっていうのでつられてやめて寝ちゃったけど そこが底だった。起きてびっくら玉手箱だった。 なんという名前にしたらいいのか、ふにゃトレンドかなあ?言葉が悪いぞ、お前!って言われそう。じゃあ スロートレンド! |
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入門 | 世の中そんなに甘くねえ。検証しないとうまくならない ブレイクで入る手法は通用しない?? どうして=>レンジボックスでもトレンドでも言い切れない流れだから ![]() ひとりごと 多少の上昇です。たまにブレイクが出没 初心者にはやらなくても良い環境です。トレンドで大きく儲けた方でも こんな場所でボロボロ損しちゃう相場だってユーチューブで言っているよ。確かにはっきりしないし こんな感じでボックスを書くと分かりやすいかな。 細かく上下し、最後は元に戻ってる流れがBOXとかレンジと言うんだっけ。 ブレイクでも戻ってんじゃん なんだブレイクってあんまり通用しないじゃん そんなにうまい事いくわけねーーーし それってトレンドの時に使うんだよって聞いたが、トレンドじゃねーじゃん。 そうか、これってトレンドとレンジの中間のやつだ。 だから難しいんだあ レンジじゃ、タイミングがものを言うんだって聞いたけど、・・・射撃みたいじゃん。言葉わるいけど こんな時は命中率上げて確実に細かく儲けるしかないよなあ。 注文操作してしているうちに、キャンドルが右に飛んだってなりますが、よくあること ここにはコツがある キャンドルが決まるのが何秒かパソコンの時計を見ておくといいです。 私のパソコンの秒針の50秒で、新しいキャンドルができていたので こういう場合は40秒になって即ささっと注文を入れると良いです それと陰線確定前で買って陽線確定前でやるんです。案外良かったんですが これは携帯じゃ無理かな?画面替えているうちに終わっちゃうよ。 まとめ 命中率を上げる方法 1.下値に線を引く 2.2か3回目の底で買いますが、陰線で下がって繊維当たりそうになれば、速攻で買います 3上ヒゲかどんどんと伸びたら速攻で売り 陰線で買いますと即反発して儲けが出ます。 タイミングを外すと結構地獄ですね。 射撃が外れだすとたまらないので退場してください。 正直言って疲れます。 お休みしてください。. 20201023検証 分かったことを自分のルール化していくと良いことが分かった。おいしい おいしそうじゃねえなとかも感じてきますよ。おいしそうで実はまずかったなんて言うこともある。 でも見れば、意外と少ない。不思議だあ。 人間って損したことは絶対に忘れない。ここが損を拡大する最大の敗因なんです。 損させた相手に金をあげるバカはいない。でも損して得しろというのはできないから言うんですね。 なぜ損が膨らむのか 結論は検証が足りないという勉強不足 心境 思った方向と逆に行く、すぐ戻るかと錯覚、しかし逆の方向にトレンドが発生、どんどん離れて行って損害拡大 ここで損切り みなさんこんな感じでしょう 大事なのは最初の逆に行ったと見た時考えるからです。考えないで終わらせれば良いだけ。 次のヒントがあればそうなるかも知れませんが、それに気づく力が大事だって分かった気がしました。 損小利大 安全第一の会社のスローガンもできないからそうしようといっているんだなあ。 工事現場が安全なわけないでしょう。 |
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![]() ブレイク手法に少し磨きを掛けられた気がしました。コメント内に書きました。 いつもトレンドとは限りません。ゆっくりなスロートレンドでは、少し大きな波がきただけでもうまく行かないことがあります。 今どんな流れなのかを大きい画面にして確認してください。 20201024 ブレイク検証をさらに掘り下げて分析した。 ブレイクで飛び乗り前回ショルダー抜けか、3連続続伸続落でエンントリーする。 ルールは、ポジションホールドは、エントリー後手前のショルダーまで我慢して耐える。それを割れば、損切り 含み益が60%を切れば終了 または利益が伸びればお任せでホールド 一部掲載します。中にはちょっとおかしいと思うのがありかもしれませんが、お許しください。 期間は20201023の11:00~20201024の6:00まで20時間 単純ブレイク回数は71回 ![]() 結果 ①●即含み益が45回63.08% ②●最初は赤だがそのうち黒は11回の15.49% ③●1-2分で赤字が、15回21.3%であった。 なんだかんだで勝率は、79%である。頻度は、19.6分に一回来る頻度おいしくないものを止めたとすると エントリーは30分に一回程度であろう。 トレンド指示線が延長線上に当たるとトレンド転換がすでに始まっている時があった。 支持線が一回もキャンドルに当たらないで行く時はトレンドも好調。 リバウンドのたびに線を引き直すことが大事 引き直すことは考えの修正の第一歩だと分かった。 最初の線を残しておくと良いかも知れない。 平均線は使わないし、ほとんど見なくなった。平均線は、競馬中継の再放送みたいなもんだ。 しかし、方向性だけは参考になった。 通算 これならば少し精度を上げれば、損しないと心の中でウッシッシ ①●の改善 リバウンド開始後、少しの下げ調整があり、その後の本線第3波のブレイクに乗る。 と、含み益を伸びるので総合勝率が上がります。あくまで理想論です。 とこまで上がるか、下がるかわからないが、キャンドルの動きと長さを観察しするしかない。 ビュー--んと伸びたところが3波だと思うようにしている。 時間軸も考える。一回の流れは30分刻みで考える。1から5波で30分 2セットなら1時間 チャートに支持線を引いて当たった時はそこがトレンド転換予告かすでに転換済みと言えます。 市場は、常に動いていますので レンジになったと気づけば、しばらくやらないと良い。30分休憩で見てるだけでもいい。 ②●の改善 仕方ない部分もある。 レンジになったと気づけば、しばらくやらないか、果敢に上下射撃エントリーアンドアウトする。 でみやらない方が良い、条件付き注文なら良いかもしてない ③●の改善 100%の戦術は無いが即損切りできるように、注文の訓練をする。携帯ではやらない。 仮に失敗しても、損切りをルール通りに速やかに行う。次の反転からの3波ブレイクでは、 大きく利益が取れる信号だと分かった。 トレンドに逆らったブレイクはブレイクではないと感じた。 あたらに感じたことがあった。 とにかく感情的にならない。自分ルールを徹底して遂行 当たらないなら自分ルールが間違っていると気づくこと そして、また検証しましょう。 |
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入門 トレンド線 指示線 を 引こう |
指示線を引こう 何もないチャート 全体はこんな感じだった。 ![]() 拡大して支持線を引くと、なんだか見えてくるものがある。 支持線の引き方は、簡単、 下げなら、最高の高値とすぐ近くの高値の線を引く、 上げなら、最高の安値とすぐの安値の線を引く これだけ でも時間が進むと線を書き足していくのが良いです。 これで勢いが急になったとか緩くなったと感じます。 支持線がろうそくに当たればそこはトレンドの変わり目になるってわかるのでルールに採用 線は何回も引きすんだよ。前の線は消すな 当たったらすでになっちまっていると思わないとダメ 当たったから一旦やめた方がいいです。 下の図では、最初は、10;45に当たり終了してもいいですが でもそこはミニレンジだった。 ちょっと我慢したらレンジが続いた。我慢 11:00分で支持線増設 12:00でもレンジ中 12:00になるとレンジ幅が収縮して細かい波動あとちょっとかな 12:30前にミニブレイクがおこり、継続し、細かいリバウンドは我慢しながらも ずるする下降 14:10にさらに大きい下落・・・歓喜の雄たけび上げる ヨッシャー 14:20本業のお客様から電話入ってしまったので終了 しかし、ここで線を引きなおせば、さらに落ちるって分かったがあとの祭り 自分ルールなら14:43にも支持線を引くとろうそくに当たるのが14:50でここならパーフェクト 自分の最終の支持線では15:20に終了させるのが理想だった 自分ルールが守れなく、なんだか後味が悪かった。反省 その後 15:00以降はトレンドが反転しつつ、15:30に認識、ブレイクがあったからだ。 飛び乗る 16;11にヒゲが家に3本でた。案の定下げたので16:18に終了 その後はやらなかったが、マンターゲット出現 支持線に当たらなくて行くすぎちゃたらそれでいいの? 良い訳ねえだろ。 そこそこ離れてトレンドで行けばずううううと継続できんじゃん。 でも、離れすぎれば、そんだけ儲かってしまうが支持線に戻っちまうじゃねえか。 だけど戻れば、支持線で反発して、トレンドが継続するんだなあ この支持線ってすげえじゃんか、 最後は必ず当たって反転するのも事実 どこかの先生がネットで言ってたなあ。 二度あることは三度あるって 三回目のタッチは、信用できんじゃん。今日は良い勉強になった。 平均線なんかくそだぜえとどこかのユーチューブで見た 平均線はあくまで結果論だから、 後出しじゃんけんんみたいでずるいじゃん 5MAにすれば100%だ。 そんな細かく注文だせないし、 平均を増やすと、ずれて遅れるしね でも検証して見たら半分近くは当たる。でも40%は、とんちんかん。根拠もねーし、当たらねーじゃん。。 どこかの先生がネットで言ってたなあ。 二度あることは三度あるって 三回目のタッチは、信用できんじゃん。ローソクを見るんだよ。ほかは見ちゃいけない。今日は良い勉強になった。 しかし平均線の向きは非常に大事だと思っています。 ![]() 波動が短いとブレイクでうまくいくがそんなに儲からない、でもぼーーーと見ていたら、利確しようと思ってるうちにドカンと落ちで元に戻っちまう。 波が荒いとうまくいいかない。トレンドラインは引くもんだ。基本だからね。 |
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水平線を 引く |
サポートラインとレジスタンスライン合わせてサポレジライン 前回のチャートのレンジボックスや天井や底に合わせて平行線を引いておきましょう。 今は分からずも後で分かるようになります。 ブレイクのタイミングには絶大なしるしになります。 そこまででで儲かっている場合は、私は、必ず追撃します。ここが儲けのポイントで、調子のいい時にどかんと儲けるのがコツですが 慣れてからにしてください。 損切りラインの引き方は色々ですが最初から損してもこれだけってわかるので精神的に楽になります この線のお世話にならないのがベストですが、 |
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検証 | ブレイク手法は 良いときはものすごくいいが、そんな甘くはなかった。 ![]() この場面で ![]() ブレイク手法は万能ではない。だましも多いがブレイクはやっぱりおいしい |
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入門 日記を つけましょう。 |
FXの手法はいっぱいありますがどれも結論があります。 必ず日記をつけて自分で検証してください。 それぞれは100%ではないので自分に合わないと痛い目にあいます。 20201101 深夜 5分足 きちんとトレンド線をろうそくが形成されるごとに以前のラインを修正するか 新しく引き直しをしてください。 短い5ピップス位の短いトレンドなら、線を引き直す前にトレンドが変わるし 20ピップス(20銭)以上なら、線の引き直しが必要となりますが やっていきますと決まってはいませんが ![]() この先の展開を考えた。支持線を引きますと何か見えてきます。 ![]() 下げの短いトレンド、レジスタンスライン赤が近い、 手前上ヒゲ2か所、支持線引いた パターンは、3通りだが、月曜日に市場がオープンしてすこし上がってから落ちると予測した。 未来は分からないが、すぐに手を出さず、次のサインを待つしかない。 安定したエントリーは、すぐにはできない気がしました。 アメリカ大統領選挙相場 ![]() |
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入門 | トレンド線トレード;FXの王道 目からうろこトレード勝率90%超え 理論勝率100%、現実勝率95%! プラズマトレード 準備 ①トレンドラインをしっかり描く、起点は、本体でもヒゲ先でもどっちでもいい。大して変わらないので 一本書いたからって安心しないで、 トレンド線をろうそくが形成されるごとに以前のラインを修正するか、新しく引き直しをしてください。 早く描いてください。 ![]() ![]() 上の図みたいに底から行く時も、まめに線を引いと動きに敏感になるんです。 結構忙しい。 線を何回も引くときは、レンジとなります。結構忙しいが4回くらいでしょう。 レンジは短いときもあるし長いときもあります。 ラインがクロスに当たれば今度は逆の線を引き始めます。 上図では、約一時間後には、クロスして終了しました。転換のトレンドに入ったかどうかはこの場では 分かりません 以下記事削除 100%線とは言い切れない 弱点がある。 反転して伸びない場合どころが逆とかたまに失敗があります。 お許しください。そんなもんは例外なので、もしダメなら抜けてください。 最初からやり直せばいいです。 逆転の発送 黒のクロスで買っても10分たって今一伸びないで落ちてる こういう時は、止めて、ピンクのクロスではいると良いです。 おまけにブレイクのボーナスまでついてきた。 ![]() もうちょっと細かく 理論的には例外なく、少額でも儲かるはずです。 しかし現実はそうならないです。 ビビることと注文のずれ 一番怖いのはビビりの遅れです。 ピンポンパンのパンでエントリーしますが先が、伸びねーな伸びねーなと じーーーとみているのが普通。 やる気のないような緩いレンジでもたもた 明らかに調子悪い レンジかなって思ってください。 それどころか瞬く間に下がって元の木阿弥。 そうなったらレンジ内の良いところで処分して撤収します。 その後は レンジから抜けるのを待つしかないです。 放置しますと、レンジにはまって抜けるタイミングを逃して ビビッているうちに 最後は、下げのラインに乗ってどんどこマイナス街道まっしぐらになるんです。 こうなったら誰だってやばいと分かります。 さらに悪いのは、負けを見つめるには時間がかかるということです。 損切りするまでどうのこうのって気持ちの整理が、2分かかるので、 実際は、滑って写真の一番下の青棒で決済する羽目になります。 画面出して注文する間に本データは動きます。 実際に注文してすぐ来る場合となんだか7秒くらい遅れる場合もあります。 人間の反応とデータ通信のぶんで遅れが出ます。 あとの祭り あーーーあ、やっちゃったとなるんです。 最初のころの体験です。 大体の人はこうだと思います。 売りを入れてヘッジするのもできますが ここでそんなことを考えたり、実行できる人は ピンクのブレイクポイントで素直にルール通りに売ればいいだけか、 その前に終了していると思います。 気持ちいいのは売った方だけです。天国ムードですよ。急落爆益更新 こんな判断一個で天国と地獄の分かれ目になるので恐ろしい だから、切り替えが遅い初心者は、レンジはくれぐれもやめた方が良い。 君子危うきに近寄らずで行きましょう。 20201111 FXは、弱り目で考えていたら負ける。 支持線ブレイクトレードはこのあと考えましたがもっと検証して 置いた方が良いのかな |
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入門 FXは漁業だ 漁師 |
漁師さんって武士の士じゃない、師と書くんですね。 ということは医師と同じで高度の技術がないとダメってこと FXは難しいのもこのため。FX師になりたいなあ。 レンジに入ったら岡に上がって休憩しよう。 簡単な話だが、儲かる所と儲からない場所がある。 どんどこ動いているときは、そのままリア気が膨らみ続けます。 参加者全員の方向性が一致している場所ですね。 しかし、レンジという細かく上下しているか所は、全然儲かりません。 売り買いを激しく繰り返すので、 注文をしようと思ったら何回もやらなくてはいけないし 売ったと思えば同時に買いを入れる 買ったら即売りを入れるのは あまりにも忙しすぎでかないません。 儲かるのは、証券会社だけ、一回は一回だから ジャンジャンやればFX会社は儲かる でも しけなら漁師さんは、漁に行きませんよね。農業だって台風の日に作業しないでしょ。 同じです。 そんなこと言う前に、どんなレンジが続のか、いつ抜けちゃうのかの様子を見てください。 レンジの形成 長いトレンドから反発する。これは通常の利食い反発で自然な流れ 普通なら次の山の足が前よりも短いとか長いとかになって傾斜山になりますが、 最初に、左の脚も右の脚も同じ長さの山がでます。 多少はぶれるものの、この山が何度も連続して出現する。 山田さんには悪いが山の田んぼにも見えてくるなあ。 そしていつかは抜けて行く。これが1時間なのか4時間なのか分からない。 まあ、ここはじっと待つしかないかなあ。 レンジの途中と出口 離れてみればレンジ全体が傾いてくることもありますが まったく真横に推移することもあります。 どっちに抜けるかは、抜けないと分からないかなあ。 でも、全体の位置や、わずかな傾斜を観察して予測だけは立てておくと良いです。 トレンドが上昇か下降なのか、また今全体チャートのどの高さにいるのかくらいは把握しておきたい。 上の表ではトレンドは全体の半分より上ですから いつおちてきてもおかしくないですよね 抜けたときに自然な感じがします。(これは個人の乾燥) また、イレギュラーで暴れる君が出ることもあります。 流れとは逆の方向に抜けた不自然な暴れ的流れは、長続きしないので飛び乗らない。 飛び乗っても3分で終わりとしてください。 レンジでは時々暴れることもあります。と言いましたが そこがレンジブレイクと思うかどうか迷いますが 予測していれば、おかしいなと思うはずです。 暴れる君に乗ったら乗ったで そもそも、レンジはやってないいないので見るしかないのですが 上の表の真ん中ですが 左の連続した大きい三尊から落ちてきた。三尊は落ちの鉄板だぜえ もっと落ちねえかなと思いきや あれれ、リバウンドしてからレンジに入って来ちゃった。即決済しちゃおう。あーーヤバって感じ。 困ったなあ。分からなくなっちゃうなあ。 マンターゲットは、反発するとの格言通りだった。がレンジに入るの聞いていなかったから レンジが続き、見ていると、突然上がりだした。あれえええと思ったがもとに戻っちゃった。何これ? ミニ東京タワーだったなあ。ここでレンジ抜けかなと思って見てたら、なんてことはなく2分で落ちちゃって戻った。 さらに落ちてきて、 反発してW底形成 ここで短期なら買ってもいいかな。がやめておこうっと。 と思っていたらそのとおり、また上がってきた。 次は、太めの暴れる君ができたよ。 あれれW天井じゃん、これはこのあと下がるに決まってんじゃん 離れて全体をよく見れば、ちょっとした北半球ができちゃってる。東京=>北極=>ニューヨークくらいか あれれ、落ちねえなあ、落ちるどころかまた上がってんじゃん。 W天井を見越して入った人が利食いしているのは仕方ないがまた上がってる とその時、落ちた、肩をつけてさらに下落 ミニ暴れる君だ 三尊完成 鉄板の売りここで売りですね。ブレイクのたびに追撃しました。 YOU TUBEで大儲けしている人は、あんまりドル円ってやっていないなあ。 一番難しい相場はドル円のような気もしてきた。 FXは後出しじゃんけんのようにうまく行く場合がある。 先のことは誰も分からないが、分かる場所がある ブレイクだけじゃない、 レンジはやってはいけない。 しかしレンジでもここなら儲かるという場所もある |
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入門 レンジ抜け のブレイク |
レンジ抜けのブレイクは、ほんまでっか? まずは検証してみます。 私にはよくわかりませんでした。 結果は、流れ的に従えば何とか行けそうだ だましには気を付けよう。 図(だまし) 検証内容20201110 1分足、さらに5分足で検索してみた。 完全なるレンジを探してみましたが、レンジがあっても流れ通りでゆっくり抜けて行った。 レンジから激しくぴょこんとなったものは無かった。 劇的なレンジブレイクなるものが無かった。また探してみます。 ここ最近で、激しいブレイクは無かった。過去にはそういったケースもあるがデータが収集できない。 レンジ対処が大きな勝敗を分けるような気がしてきました。 しかし今、分かっていることは ここでもトレンドラインを引いて ルール通りにやる ということでした。 考えていないですぐに判断して対処します。 レンジの出現は、上部 中部 底部で出現します。 なるべく順張りで行うと良いです。 分析すると 中でも多いのが中部で80%でます。 上部のレンジはブレイクすれば下がるし、底部では上昇に転じていた。 もちろん、今の私の技術では、大きいレンジならいけるかも知れないが、 波動のような細かいレンジ内では、儲けてやろうと言っても無理だ。 我慢するしかない。スプレッド(手数料)で画面上は儲かっても注文が滑るので、ふたを開けると わずかながら損しちゃってんじゃんということがあった。 レンジはいずれぬけますよね。抜けるのだから、そこでブレイクがおきますよ。 今の私のルールなら即飛び乗りです。でも、その方向に本当に行くのかという検証をした。 やってみて分かったことですが、なんとだましがよくあります。 一旦下がってから上がる。いったん上がってから下がることもある。 こんな時はあれれえええええとなります。そしてヤバイとなり心が折れる。 あああYUOU TUBEの様にはうまくさんいかねーーーーなあ そんなに甘くない バカばね俺は と思っている時間はありません。 気付いたらそこから新規に入り、失敗した注文を決済すればいいだけですね。 今となっては、、、 |
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20211118メダカのFX学校プラズマクロス戦術 三日後に全削除します。20211118 | |||||||
最近の手法 準備 詳細1-1 20211106 |
準備 1分足の画面設定 5分足の画面も出しておきましょう 一目均衡表 これは上がった下がったではなく雰囲気の転換のみを表現していますのでなくても可 平均線は、一本表示のみで7本に設定 好きに5本でもいいです。 トレンド線は毎回必ず引く 上昇なら下値を結び 加工なら上値を結ぶ線を描く 下に平均線を描写しておく 時間の推移で何回も引き直してください。 以下は設定画面です。参考にしてください。 ![]() 最初は一分足、平均足・一目均衡表で時間の推移を見る。 ろうそくが反転し流れの幅(トレンドライン)に当たって、交差したら戦闘開始 ロックオン ここはひたすら待つしかないです。 FXは、狩りです。目の前のチャンスをものにするのと同じ、こんな時に長期の流れや社会が云々なんていうやつがいますが 退場を命じたいです。 |
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最近の手法 エントリー 詳細1-2 20211106 川理論 メダカの学校は 川の中 |
エントリー 条件①ポジション レンジの中は使えません。レンジになれば中止か我慢するかブレイクを狙ってください。 反転からレンジに移行する場合も同じ、初心者は終わりにします。 ![]() 勝っても負けても知れています。いつの間にかレンジになっています。まめに線を引きましょう。 条件②トレンドラインがプラズマクロスを確認 (プラズマとはプラスマイナスの電子が混じって中和している状況にたとえています。いつかは分離放電します。 FXの場合はトレンドラインとろうそくが、クロスすることをここでは指します。) 条件③平均線の通過位置と向きで確実性がより高くなる。 買いの場合 5か7本の平均線が陽線の半分より下で通り、向きが上昇角度なら買いでエントリー ![]() 売りの場合 5か7本の平均線が陰線の半分より上で通り、向きが下向きなら売りでエントリー ![]() 前回のトレンドの始まりの水準が望ましいですが、そんな都合よくはありません。 3分くらいたたないとわかない時もあり、ちょっとむかつきますが、その間は我慢してください。 半分はすんなり順当に進むでしょう。 デメリット デメリットもあります。 平均線の向きが定まるのが遅くて気づいたら次の足になっている場合もあります。 さらに、急角度の場合は平均線がどうしても遅れます。・・・そういう場合は、トレンドラインとろうそくのクロスで入ってください。 レンジかそれに近い相場になると反転を繰り返すので無理があります。 厳密に線を引きますと多少の反発で川の流れが変わる場合があります。 トレンドの時間軸を把握するのが難しい ![]() 厳密に引くと、トレンドラインはずれる場合があります。ずれても一回までにしています。下図 ![]() ここはルールなので考えないで入る。 考えていたらチャンスは消えます。シャドウトレーニングで練習します。 直前からよく見ていてポイントになれば声を出してもいいです。。せいぜい15秒といったところ 複数の人と一緒にやると自分のタイミングがずれていることに気づかされます。 結果の責任は個人ですが、少額なら複数人数でやってみても良いでしょう。 豚のしっぽのところが、エントリーポイントとしています。13打数12安打です。一回ダメな時がありましたが 向きが下に向いたので即損切りすれば大けがになりません。 下の図では 最初の赤丸は向きがダメなのでエントリーしません。二番目の赤丸もろうそくの上を線が横切っていますのでエントリーしません。 水色は、途中エントリーの売りタイミングと言えます。 その足で入れる場合もあるし、滑って次の足になる場合があります。 この後もよく向きを観察して損切りラインを超えたら中止します 最初の青丸のところでは、ルール通り買いましたが2分後には向きが下向きで損切りでうまく行かなかった。 二回目や三回目は、すんなりうまく行きました。十分にプラスです。 ここは新しい流れの始まり。新しいトレンドが始まる。 しかし、トレンドは毎回発生するとは限らない。レンジになる場合もある。 多少の変動で折り返し価格までのリバウンドまでは我慢したえる。 なかなかそうはなりませんが、FXは常に上昇下降を繰り返している。 そこを超えたら負けと判定し終了させる。 流れに乗れば5分足で見てもっと大局で行っても良い。 トレンド線を引きながら、全体の形や流れをつかんで局面を見極めてください。 より確実なポイントは二番目か三番目の赤丸の売りということになります。 ![]() 十分なシュミレーション訓練を行い、考えずも訓練通りのリズムでエントリーするまで待つ忍耐と素早く入る訓練をしておくのが大事 もたもたちんたらしていたらやらない方が良いです。ここはものすごい自分の訓練で3か月も毎日やれば身につきます。 ![]() リアルなエントリーポイント もたもたしていると先にいかれてしまう。 ![]() 川理論 ずばり相場は川なり FXや株などの相場は売買の連続であり、売ったり買ったり値に幅がでます。 仮にも100円であったものは一分後100万円にはなりません。 101円になったり、98円になる場合 3円幅 90円になったり110円 20円幅 になったりします。 狭い時も広い時も様々な幅が、あるもんだと誰でもわかります。 よって この幅の中でで推移していきます。この流れをリバー・川といいます。 チャートを見たら川だと思えばいいでしょう。 それを表したのがトレンドライン 下の図では。川というくらいなので、両端が描かれていますが、 両岸を線で引けば、いいじゃんとなりますが、とても見にくいです。実際は上昇なら下値をつないで 下降なら上値をつなげばいいです。刻々と変動していきますので引き直しは、ざらです。 スッキリしますよね。これがトレンドラインと私は言っています。 およその幅が分かればいいので出発はひげ先でもろうそくの実態でもいいのです。 ![]() ↓ 値が動くとトレンド線はろうそくに絶対に必ず当たります。 そこが最初のポイントです。 このポイントで平均線の向きが整えばエントリしなくてはならない時もあるし、しばらくたってから向きがでてGOサインが出る時もあります。 ただここがトレンドの中で出るかトレンドの終わりで出るかはわかりませんので 多くなチャートで見てください。 最後は、上昇が終わりそうですが、まだ川のなかにいますから、買いの継続ってことになります。 さらに上がる可能性がありますが、落ちることもあり、半々です。ルール通りに我慢してください。 トレンド線がクロスするまで粘ってください。 一旦手じまいして入りなおしても良いです。 伸びたろうそくが出ちゃうと先がないことも多いが、こんなこと知らずも栓を引いてみていればいいだけです。 ![]() 雲行き 20211110-20211111の図 一目均衡表は時間軸と雰囲気と言いましたがこういうことです。 雲は膨れてあがったり下がったり またはつぶれて平行にななったりします。 下図でわかるようにつぶれた雲のところではレンジになるので細かく行くしかないです。 雲から抜けだすと、レンジから脱っしてトレンドになるので大きなチャンスがやってきます。 いつこうなるのかっていうのは誰にも分りません。じっと待つしかないのです。 忍耐が必要です。 この表をつかわずとも見ればわかるので絶対にこの表を使う必要な無いのですが 相場は、トレンド=>レンジ収縮=>トレンド=>レンジ収縮=>トレンド=>レンジ収縮=>トレンド ですのでレンジで儲けるよりトレンドで儲けると良いことは明白です。 ログインした時がどういう状況なのかを先に見極めることが大事です。 毎回都合よくは無いです。 雲の中にいるのに放置しているとギャンブルになり、大きく儲かるかやられちゃうかのどっちということになります。 ![]() |
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考え方はこれだけじゃない ゴールデンクロスで買ってデッドクロスで売っても良いです 売りならその反対となります。 FXは先が分からないので |
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最近の手法 途中 エントリー 20211106 |
途中エントリー エントリーのタイミングは、ほんの15秒から長くて40秒ほどですが、うまく勢いに乗ればその後いつエントリーしても儲かるはずです。 最初はスプレッド手数料でマイナススタートなんですが、やっぱり、エントリーしてポンポン黒字にしたいもんです。 途中入場の場合は平均線の上なのか下なのかよく見て、セーフなことを確認します。 そして、トレンド線付近になった時や、平均線から一番遠い遠い反対のろうそくの時にエントリーします。 (下の図では、下降中なので順張りの逆の陽線でエントリーしています。ギャンブルのような感じがします。 ここでは、調子よく下がりましたが、トレントラインを大きく超えたら負けと判断します。 またトレンドにはグランビルの法則で12345の流れがあり、2の流れで入ることをお薦めします。 下記に記載した損切りルールも忘れないでください。 但しエントリーは、トレンド幅の中にある場合としてください。 ![]() トレンド線の上にあること、そして大事なのは平均線の向きがうえ向くと確率は高い 売りは矢印じゃなくてその右横の陰線 ここの平均線の向きが下向きだと確率は高い ![]() ![]() とにかく平均線がろうそくの真ん中から上か下で判断してください。 |
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最近の手法 ブレイク 20211106 |
ブレイク レンジ抜けを狙うかトレンド途中を狙う 雲の中でのレンジでは、やらない。そこはレンジが長いからです。雲の上や下とか雲を斜めに交差するようなときはこの限りで無いです。 雲がつぶれてレンジ3-5本以内で反転を繰り返すレンジになる場合があるので、そこでの反転ポイントでは行わない 3-5本で反転上下する相場はレンジであり手数料がもったいない。 ブレイクまで我慢するか終わらせて休憩 ![]() レンジ抜けなどの時は、フラットブレイクになります。上記の四角のわくを抜けてくる場合です。 だましもありますが必ずエントリーしています。 上図の赤矢印ではブレイクしたので買いでエントリーしました。。 |
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最近の手法 エントリー後 の管理 真坂 まさか 幸せはすぐに消えるか 続くかわからない |
エントリー後のま坂の管理 この通りエントリーしたからと言って、ポンポンと思う方に向かっていく可能性は高いのですが、必ずしもそうとも限りません。 ここからが、本当に大事です。 ![]() これをまさかと私は呼んでいます。 まさか=損切りとなります。 このタイミングをずらすとずるずるマイナス街道まっしぐらです。 エントリー後にだいたいは、うまく行きますが、いかないときもあります。トレンドからレンジに突入した時とか弱い信号だったり 突然の反転の場合いです。 上図では、この後はいきなり下降になってしまいました。 よって違う方向に行った場合は損切します。 そもそもどんな手法でも100%じゃないので損切りを覚えないと大きな利は得られない 以下に損しないかということもよく言われます。 または、損して元を取れって言われますが、こういうことを言うんだなと思います。 下図はその後の展開です。10分後に反転してそこで買いを入れればいいわけです。 よくよく見たら平均線の矢印は下向きでエントリしべきじゃなかったのでした。 自分で決めたルールののっとっていません。反省します。 ![]() 100%確実なシグナルはありません。 それに何とかして1%も近づくという指標しかありません。 この手法も同じです。 しばらく我慢すると思う方向にいく場合もあります。 損切りルール 損切ルールが必要です。 直近の反転場所となります。 ここでは、青い線が損切りラインと決めておきます。 エントリーしてすぐに損が発生しても最低3分は我慢すると思った展開となる場合がよくあります。 それはリバウンドがぼちぼちあったからです。 5分後にようやく本線に乗った感じです。 5分足やればいいと思います。あんまり細かくやっても失敗します。でも細かいって大事 ゆっくり川の流れに乗る感じですね。 ![]() 上の場所では、作戦失敗で青で損切りしましたが 下の赤丸での作戦では成功して図の下の青のラインでの損切りは、無かったわけです。 よくも悪くもエントリーしないと成長しません。 ルールを決めないで、ずーーーとチャートを見るだけで儲かりはしません。 勉強中はなかなかエントリーできないものです。ビビっちゃいますね。でが、これは普通です。 勇気を出してやっていけば、慣れるものです。 損切りと同時に売りエントリーすれば勝ちにつながることもあります。 でもだいたいの場合は、損切りで、精一杯でそこが逆注文のチャンスだってことまでは気が回らないのが普通です。 でもフィーリングで注文ができるようになるように訓練すれば、プロみたいになれると思います。 勤務しているプロトレーダーはサラリーマンだから、成績を少しでも上げるために、勤務中は、いつも稼がないとなりませんが そのような人なら、社内の教育でそうすると思います。 ワンバウンドは捨てても良い場合がある ワンバウンドの後に本線が来ることがよくある。 しかし、5分足だとワンバウンドが陽線一本でわかりにくい、または陽線自体が短い場合もあります。 最後の方で、ゴムのように伸びたロウソクが出ると、リバウンドでは、このワンバウンドが無い時が多いと感じます。 ![]() |
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逆張りから 入る 順張り追撃 |
このトレードは、逆張りになるまで待って、その後順張りで押していく手法です。 トレンドを川に見立て、流れが変わったらエントリーして流れが変わるまで続ける手法です。 川の流れの中でレンジができて、さらに、その先を行くブレイクの時に追撃しても良いと思います。 理由はそこで反対に動いて損しても、すでに利益が出ているからです。さらにブレイクの確率は高いので追撃するか 再エントリーします。 丸の場所がポイントです。 ![]() 相場は続きますが今のところ、5分足を見ればまだ伸びしろがありそうな気もします。 |
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手じまい どこまで 行くのかは 誰にも分らないが 基本はある。 |
手じまいまでの道のり 川から外れたら終わりにします。 最初は1分足で入って、しばらくしたら5分足にしてみます。 画面は2画面設定して左右で見比べます。 1分足でクロスがでても5分では出ない場合があります。 こういう時は我慢していて5分足で明確にクロスしたら終わらせます。 同時に逆のエントリーをしたりします。 そこで反対の取引にします。いったん止めて休憩しても良いです。 エントリー後は、どこまで伸びるのかどこで抜けるのか?誰にも分りません。 よって推移を見守り、あるところで終わらせます。 基本は、トレンドラインクロスです。 トレンドクロスしてプラズマサインが出たら終了ですそこがまた反転のエントリーです。 どんと伸びたら終わりでもいいのですが、それじゃ上達はしませんね。 耐えることも大事です。 20211111の9:00ころの図 ![]() トレンドラインがろうそくにクロスして逆方向のろうそくが出たら平均線の向きとクロスする位置を見ます。 上図では最初にクロスして売りから買いに転じ、上昇して二本のトレンドラインをクロスしたので 買いをやめて売り初め、またクロスして買い4分後には売り その後レンジ 最後におもいっきりブレイクして飛び乗りです。 全部エントリーする必要もないです。大きな足で下降トレンドなら売りだけエントリーします。 トレンド線を二本引くこともありますがワンバウンドだましにあわないためです。 トレンド後にはワンバウントする場合とそのまま行ってしまう場合がありますが どうなるかはわかりません 下図では、 原則は元に戻る基本の予測が空色のVラインでした。 しかし、すぐに反転して下降しています。 赤のVは当初の予測でしたが、ブレイクして下に抜けましたが。 前回トレンドの長さと同じだけ伸びました。この傾向も覚えるといいです。 BOX理論です。 最後の反転の黒線の部分はセオリー通りになったわけです。 よって、うまく予想通りの場合もあるが行かないこともよくあります。 時間がだいぶ経って戻ることもざらです。 いずれにしてもトレンドラインクロスでやめれば勝ち逃げできます。 細かくやって勝ち逃げすることも大事です。 ![]() 実際には上記のような補助線は引いて行っておりません。上図はトレンドがどこまで戻るかのイメージにすぎません。 作戦中に書いてもあまり意味がありません。 大きなトレンドが期待される場合は、起点から見て最高益の70%まで我慢すると 再びトレンドになってさらに伸びる場合もあります。 上の図でも113.003あたりで売りで入ると112.849まで下がり、リバウンドしましたが 70%まで我慢して112.913を乗り越えれば、112.813まで行けます。 あくまで理想論です。調子の良いときはこうなることもあります。 そういうときこそもっと大きく全体を見ることが大事です。 でも最初は細かく行って、形に慣れる訓練をします。 |
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予想と予測は違う | 予想して決めつけてエントリーするっていうのは、寄付行為です。止めてください。 そこで、本命や次の本命の2パターンのシナリオを描くって大事です。 思う通り、川の中で上がったら追撃する、下がったら追撃していかないと利益が取れません。 これはだいぶ慣れてからやることなのですが 慣れてくると全体の雰囲気が分かってきますが、どんな雰囲気って言われても困ります 予測通りに進むとその日は全勝という時もあるし、一発目でだましくらって気がめいることもあります。 ある外国のユーチューブで以下のコメントをしていました。 トレンド 下げなら下げだけでねらえと言っています。 勢い 角度があるかないか 山や谷が大きいか小さいか 一本が長いか MOMENTUMといいます。 パターン 長いトレンドもパターンがあります。あまり一直線はないものです。 ろうそく 形とろうそくの組み合わせやどこでそれが出るかですね。一本の長さとひげも大事です JAPANESECANDLE STICK と言っていました。確かな分析だと思います。 この他にも、私は 時間軸 私はこれもあると感じました。9:00 17;00 21:00 22:00 AM1:00は激しいです。 私は一目均衡表(後で勉強してください。)で雰囲気と気分転換を楽しんでいます。 これらの背景から戦術を決めないとすぐにはエントリーしそびれるばかりです。 気構えも自信がないとダメなんです。 20211112の金曜日に、初心者とトレードしましたが、線を引くのが遅いし正確ではありませんでした。 勉強不足と言えば初心者なので当然です。しかし実弾を入れたので、後ろであおっていました。 エントリーすべきところを逃して何やってんだといわれて慌ててエントリーしました。 それでもプラスしました。半つぶれレンジのような場面でした。と思いきやよく見るとノートパソコンに2画面用意していて、 上のチャートがブッつぶれていてダメでした。画面を修正してよく見たらちゃんとしたトレンドでした。20PIPS/100ゲット |
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レンジ・迷子に なったらやめる |
わからなくなれば中止して手じまいして退場してください。 トレンドからレンジ突入になると明確なトレンド線が引けなくなります。 レンジ突入後は引いたところでも短いトレンド線の連続です。 私は、短い3本レンジ(3分で反転するレンジ)ではやりません。 このようなところで勝ってもいくらもならず、手数料のスプレッドのみ消費するだけです。 しかし、レンジ後は長いトレンドになる可能性が高いのも事実です。 よってこのレンジがどのように収縮していくのか広がっていくのかトレンドラインを上下に引いて 飛びぬける(ブレイク)のを待っています。 レンジの期間は、短い時もあれば半日や一日の時もあります。 雲抜けの雲の形成を見るか、ブレイクを待つしかないです。 |
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最近の手法4 20211106 |
あとがき 1分足で見ると部分的にしか見ません。でも、終わって、全体的に見ると、結局元に戻っていたりします。 形なんだと気づきくことが多いことでしょう。 どこで終わらせるかは、人それぞれですが 上記図のように雲の動きが終息しかけたら終わりにするか、トレンドラインクロスでもいいです。 一回押し目がでたら、また上がっていく可能性があるかないかは前回のトレンドの長さや もっと大きく1000本で見てみたりして判断してください。 または細かくやっても良いです。 日足や4時間足で全体を見て下げと思えば下げだけエントリーするのも その人に自由です。これだけでもけっこう当たります。 やがて元の値に戻ってくるものですが時間がかかるのも事実。 FXはずっと見ていないといけないので体力の限界もあります。 最高潮に福美益が出て、待っていたら元に戻っちゃうこともありますが この辺は自分で最初から決めておきましょう。 あまり欲張らずに確実に利益を上げていき、慣れてきたら考えましょう。 トレンド継続は、エントリーポイントから考えるのではなく起点から考てください。 但し、途中でドカンとか大きな陽線・陰線が出たらやめておくのが安全です。 自分のルールを破ってたまたま儲かってしまうとギャンブルになってアドレナリンが出て興奮し、幸福感になります。 おれは天才じゃねーのって気持ちですね。 その後痛い目に必ずあいますよ。 それは間違いであることも考えないといけません。 勝っても普通に当然と思いましょう。 トレンド線を引くことは流れを川にたとえられます。 図準備中 トレンドブレイク内の負けは負けと考えずいます。大した負けにはなりません 一回負けたら確率で次回は大きく勝てると思えばいいわけです。 大きく負ける時は、トレンド線ブレイクの無視であり、信号無視にほかなりません。 最初は、平均線が赤になったら買い、青なら売りと決めてもいいです。細かくやれば、これでも80%は行けます。 しかし、追撃や半分売りなどの応用が効かなくなるので今回は省略します。 鳩時計を採用しています。 時間軸の感をつける以外何もないですが、気持ちがリフレッシュします。 以下が携帯のアプリです。 毎時 正時でパポーパポーと4時なら4回鳴ります。 30分の時は一回だけです。 音がなると違い展開があるんじゃないかとワクワクします。 ![]() ![]() プログラマー向け Aiが発達してきました。しかしビジュアルを判断するというのは相当の技術がないとできません。 よってデータの処理でプログラムを書くしかないです。模索していました。 一番簡単なプログラムは、C++に組み込んだXMLです。これより簡単なものはMT4・5です。 MT4は、自分のプログラムを書き込むことができるので、上級者や開発者向けと言えます。 どのポイントをエントリーポイントとして基準に数式を書き、計算結果をどのように表示するかは、開発者の腕の見せ所です。 また、過去検証ができるのも大事な要素です。 |
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まとめ | ○基本は、やっぱり トレンド 勢い パターン ロウソク ○トレンドを見つける トレンド=>レンジ=>トレンドの繰り返しなので トレンドの流れにいるかどうか確認してください。 タイミングが悪くて多少損してもトレンド内にいればいい。 我慢するのが正しいか判断しましょう。 ○100%勝つことは不可能 練習でも本番でもいいので最初は、どんどんエントリーすることが大事です。 慣れると待つことを自然に覚えます。 ○FXは、後出しじゃんけんと同じですので流れを見れてばいいだけ。 ちゃんと見ていることが大事なんです。感で予想しない データで予測 ○クロス管理で川の流れをよく見て、放置しないで、常に流れの真ん中に乗ることです。 最初は細かくやるが基本。3PIPSでも勝てばOK 勝ち癖をつけます。 ドカンもありますが気にしない。 細かく勝てるようになれば、大きなトレンドを見て より長く持って勝てるようになります。 エントリーもうまくなります。 ○勝ち逃げするだけです。これは株でも金でもビットコインでも全相場共通で 覚えれば死ぬまで儲かります。宝くじよりよっぽど確実です。 無理せず、乗れない場合はお休み。 教科書に出てくる様々なことは後から自然に学習すればわかるんです。 MACD・RSI等三尊、勢力線、赤三兵などは単語がわかずも、あっそうかって感じになります。 (自動売買プログラムをやる方はある程度必要ですが、初心者にはまずそんな人は絶対に居ません。) このトレンドクロスを式で書くのは難しい気がします。 |
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訓練 | 自己検証と現実のギャップを埋めることが勉強の成果です。 後でできたチャートは出来上がっていますので全体が一目でわかります。 過去のチャートを印刷して右に紙を置いてずらして行って訓練してください。 他人がどうのこうのは無いと思います。 |
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甘い話はない | お金を預ければロボットで自動で儲かるなんてちょ---甘い話があり、650億円をパーにしたとテレビでニュースが流れています。20211115 セミナーを開催し、集団心理を利用して勧誘する方法です。 しっかり勉強しないでお金がじゃんじゃん入るなら誰でもそう願いますが そんな甘い話は無いですよ。 |
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さらなる道 各自で深く勉強して、長所短所や確率を出して それを単純化していくことが何よりも大事なことです。これにつきます。 こういう手法もすごくいいということがあればぜひご連絡ください。公開します。 ![]() 某出版社から本にして出しませんかと言われましたが、お断りしました。 |
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今までの素人の研究を披露します。 最新の記事を上に書きますので、順番が前後しますがここがTOPになります。 独り言は、東京下町の口語そのままに書きます。お許しください。 上がるか下がるかを予想するなら確率は50%であり、手数料はそんするものの投資額は、増減しないと思うところですが 実際は100に10人しかプラスがいない。その10人の中でも滅茶苦茶もうけている方は2人くらいだと思います。 残りの90人は、全損または大損をしているとの記事を見ました。 株は、ある程度やっていましたので、自信がありましたが、FXでは、なんと、それの30%くらいしか通用しませんでした。 逆にいえば、今となってはこれがほんの少しの希望でした。 最初の1か月は、なんとマイナス2000万円でありました。やればやるほどどん底にはまっていく自分を見て正直ショックでした。 勝率が70%になっていても±0という日もありました。エントリーしたと思えば反対の方向に行ってみてどんどんマイナス ドカンという急騰暴落でこつこつと儲かった利益を損切で失っていたのも事実です。踏んだり蹴ったりです。ボコボコ この経験で損切を覚えました。 振り返ると最初は30%は通用しました。 勉強している期間の2か月目は、±0となりました。 3か月目になりますと、その日のうちの負けが無くなって行き、月の後半は、利益率も大幅に上昇しました。 実感は、我慢と勇気が必要だと言うことです。ただし何かの根拠があってのことです。 一から初心者になって勉強して分かったことを整理して記載します。 道があるのだとわかりました。 全くの初心者は少し難しいかもしれませんが、お許しください。 また、全くの初心者の方が、ロウソクを理解するよりもトレンドだけを理解すれば、その方が勝率が上がる可能性が高いとも思ったくらいです。 とはいうものの、ロウソクの足もやっぱり大事なんです。 ここでは情報を提供しているだけで、これを買ったら絶対に上がるなんて保証はありません。 自分で勉強して正しい根拠のある取引をしましょう。 このWEB内容の記載に責任はとれません。 投資の結果は自己責任でお願いいたします。 |
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