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新サーバー 暗号化された安全なSSL通信に変わります。(SECURE SOCKETS LAYER)
URLアドレスがHttpからhttpsに変更します。鍵マークが出ます。 .ドメインは、https://chrishds.com/になりました。すでに鍵マークがある場合は、すでにSSL通信で保護されています。
2022年10月13日に新サーバーに移行が完了しました。 
趣味のページです。自己責任でお願いいたします。このFXに関するページは突然閉鎖になることがあります。
自由研究に着き、流れが前後したり、重複しますがお許しください。
FX  デイトレFX初中級者のスカルプ研究 
じじいの独り言トレード日記
 
  株は自身があったものの、素人から初めて最初はこうしたら儲かるという局面を掲載していましたが、FXページを開設にあたり、基礎から積み上げていった方が良いと考え編集しなおします。
これまで断片的に思いつきで記事を書いていますが、大きなってきたので分類整理をしていきます。
原理は同じなので各項目で同じことの繰り返し部分も存在します。
原理とは、大衆心理の動きと試験官にビーカーの水を入れる現象とニュートンの自由落下運動だと感じます。
モメンタム方向性 ロウソク パターン 時間が基本4本柱 
最初は断片的でも流れの順番の整理で、順次 統合 配置換えしていきます。
先のことは分かりませんが、こうなったらこうしようと意識するだけでけっこう勝てるようになります。だからパターンの勉強
こうなったらと言いましたが、こうなるという位置まで待つ・・・・これが一番大事。
レンジなのにプライスアクションだけでエントリーしちゃって戻りで負けるのが関の山。トレンドラインブレイクで即逆張りエントリー うまくいく時もいかない時もある。
それじゃ、肩抜けしてからやるように待つだけで負けが激減。やらないところ、やらない方が良い所は、やらないで青信号出るまで待つ。
これが勝者 勝ち逃げした人が残り 負け逃げ者は退場の世界 こつこつ勝ってください。短く儲けるに限ります。うまくなれば、利益の幅の20%減は待てるようになりますが相場次第
基礎
手法
目次
 
FXコーナー
fx01このページ
バイナリコーナー
fx1000
トレンドブレイク
平行線ブレイク
手法

fx100

エントリーと手じまい
SMAエントリー

fx3
バイナリ
エントリー
手順・クイズ
バイナリオプションとは
MACD
fx1000
バイ2ナリ鉄板手法
binary option
ソフトに慣れる
 fx4
 平均線20MAと
トレンドライン
カウンタークロス
fx5
30秒エントリー研究 バイナリ 
オプションコーナーT

短期間に早く稼げるBAINARY

fx9 
職人Ⅰ
インジ無し15秒等
チャートのみ

fx14
パーフェクトオーダー
fx10
MACDⅠ
・追撃 途中入場

fx6
やってみる
fx12
バイナリオプション
手法考察
 

fx9
バイナリクイズ
予定
トレーディング
ビュー
インジケーター

fxtv01
レンジ考察
レンジではやらないで
天国を待ってろ

fx11
BITCOIN MACD
5分エントリー
を極める

fx15
バイナリ 職人Ⅲ
訓練

fxbinary01
平均足
トレンドクロス

fx7
MACDⅢ
時間帯

fx13
平均足
fx7
バイナリ究極
b5000
 ゴールデンクロス

RSI MACD

fx16
5MAで入る
。峠越えたら
出口は自由
 
fx8
トレーディングビュー
スクリプト バイナリ用

fxty01
シンクロ
トレンドライン

平行ライン

fx2★
バイナリ手法その他
binary50
トレンド研究
ズレサンドイッチ手法
以下の事を理解すれば勝ち組になれます。一旦覚えれば、水泳や自転車のように死ぬまで勝てるでしょう。100%じゃないが、勝率65%を超え、トレンドに乗れるようになれば、楽しくなります。気づけば、プラス。
信号でエントリーしてからのコントロール次第です。後出しじゃんけんにして先読みせず、エントリーしたら、機械的に進めるだけ。ここでは、株とは違って日足でトレードせず、スカルプが中心となります。
全体的には以下の内容になっています。
①相場のメカニズム ロウソク・勢い・インジケーター・時間とリズム
②手法選択決定 
③実弾演習
④負ける仕組み 
⑤手法改良との差を縮める 
⑥相場と適正手法選択 
⑦相場分析と改良  
⑧バイナリオプションの研究と実弾演習
バイナリは短期勝負で勝てばお金が入ってきますが、負けると負け続けますので甘くはありません。たくさん勉強してからやってください。
FXより精度を求められますのでこっちの方が難しいです。
唯一良いことはトレード時間が短いことです。時間の無い方がパソコン開いてトレンドだといきなり勝てますが、いつかはレンジいつでもレンジなので甘くはありません。
基礎 スタートTOPページ
1、トレード前に 順張り
2、環境認識 トレンンドの向き
3、ロウソク(単品と複合)基礎
4、ダウ理論とブレイク グランビル法則
  エリオット
5、トレンドラインとブレイク反発
6、平均線
7、時間帯とボラ(上下幅)

8、損切ラインと単純化した
エントリールール
9、利益確定
10、精神と健康は、検証と練習で
乗り越える
11、まとめ 気づきやその他の記事
普遍的絶対的な物理論
すべてはブレイクによるずれで相場が動く
物理理論
不変な事


いづれは基ん戻る習性があります。
または 
しかし細かく見ますと上下に揺れていたり、川になって上下にうねっています。
イメージ
トレンドは上がりっぱなし、下がりっぱなしにはなりません。
放物線を描きます。TOPがあればボトムもあります。
そこに直線を引けば必ず交差する点が生まれます。
またトップやボトムの近くになると角度がなくなり、交差で0から逆転します。
=>=>放物線は直線と交差する。
中学の数学のような感じ また円はどこで水平線を引いても当たります。斜め線も当たります
水平線や斜め線を引く位置があります
21のブレイクも忘れないで
天井トップ 黒
肩  赤
真ん中 青  これはあまり知られていない 抜けたらやるのが基本 ブレることもあるので抜けるかどうかは勝負 勝つまでまけるまで待ちましょう
        けっこう当たります。 トレンドの流れは天井底の近辺でレンジになりやすく抜けるとスースウと早いからです。エントリー方向はトレンドラインの向きに
        トレンドラインなくたってロウソク見れば分かりますよね
肩 赤
底ボトム 黒

当たらない時もある。
ずううと動きますと線の位置で当たる時と当たらない時もあります。下図の通り
こうなると上昇となります。いつまで上がるかは正確には分かりません。高値同志 安値同志を線で結ぶと分かり易いです。
=> 

青はトレンドライン 赤はモンキーライン 手練殿天井とそこはもみ合いが、モンキーラインはトレンドの中心ですいすい行くところか
サポレジラインになりやすいです。これだけでエントリーポイントになります。

1
トレード前に 
順張り
トレンドの種類
パターンは3つと教科書では言われています。上昇・下降・レンジ



時間帯によっても動きが出ますね。人が活動する時に値が動きます。 
上昇レンジ                                             下降レンジ

トレンドの種類
パターンは3つと教科書では言うが
  実はそれ以外にも落とし穴があった
レンジは横だけじゃない
 斜めレンジだってあるんです。
教科書では、トレンドには3種あり、上昇トレンド、レンジ、下降トレンドがあるとよく書いてあります。
これは真に受けないでください。実際にはこれだけじゃ不十分です。
斜めのレンジもあります。ふり幅があると手を出しそうです。またトレンジに見えても、やっぱりレンジじゃないかというときもあります。
レンジの定義は、厳密にはよく決まっていないで、ある程度慣れたら個人の主観でいいと思います。
下の図はトレンドラインを引いていますが、ここに平行ラインを引けばレンジかどうかの区別が付きます。
ダウ理論が基本だと水平線ブレイクが基本になるが」、このようなギザギザ相場では水平線が機能しないです
チャネルラインを引いてタッチでエントリーします。バイナリなら反発二本目で1分エントリーしてください。
時間

パターン

FXなら丁度の時間でエントリーチャンスが巡ってくる可能性が高いです。11回中少なくても9回が反発しています。
位置
上昇時の場合で
下降時はその逆とします。
上層部

中上層部



中中層部



中下層部

下層部
どこの層にいるかは、チャートの日足 4時間足、1時間足、30分足へと
見ていくと
上限下限を繰り返す動きであるとわかります。
上層到達直前では、長い坊主が出現して、その後陰線の上ひげスパイクが出れば、
この後では下降になりやすいです。
中上層部では、上昇ならトレンドは継続するもののろうそくの幅が小さくなったりします
中中層部では、一気に上に行ってしなう場合があります。また、上か下にレンジを形成します。
こうなれば難しいので
止めた方が安全です。
そこを無理にやるなら、5MAのロウソクブレイクでやるといいです。おそらく75MAのラインは水平かそれに近いです。
3分から5分以内で決着するようにします。一山勝負という場面が多いです。エントリーは早く考えているうちに2分経ったら終わりです。
レンジから抜けるのは、経験則で3~4山で抜けます。上下幅が狭いと長いレンジになることが多いです。
レンジ抜けのエントリーでは、各MAラインは一点から放射状に広がると新たなトレンドが生まれ、
パーフェクトオーダーで楽勝となるでしょう。
平行線を書いてそこをブレイクしても元に戻ることがありますが、
次の平行線ブレイクで再チャレンジするなどして見てください。。
石橋をたたいてチャレンジしていかないと勝てません。
反転負けたら即撤退します。なんと負けた後に5MAを抜くなど、
チャンスが良くきますのでチャレンジしてください。
見てるだけでは一生勝てません。負けて覚えながら強くなっていけば幸いです。


中下層部はトレンドへの成長開始になることが多く、一気に抜けていくことは珍しく、
七転八起の形を形成しますので
平行線を描いて安値が切りあがっていれば上昇と判断します。追撃のチャンスも出ます。

下層部は、V字形 W字形 VWやWWのレンジになります。
絶対ではありませんが下ひげがポチポチでると上昇の兆しとなります。
下降からの反発上昇でワンバウンドで元の安値に戻る場合もあるので、
底値切り上げが出てからエントリーする方が確実です。
1分勝負ならV字形成後トレンドラインブレイクでエントリーし、
5分以内の勝負をして底値が上回れば、さらに継続すればいいです。
一山できればとりあえずトレンドラインは引けますからそれを目安に
ダメな時は撤退してください。
 レスペクト
理論
人は、一円も損したくないと思う気持ちが強いと負ける。
だからエントリーでビビッて入れない
入ったらそこは手遅れ
 =>普通の人がやるとこうなる=>練習が必要
  
ほとんどは高値づかみが原因
     ビビッているだけじゃ勝てないと上昇してきて買いエントリーします。
     あれあれ反発じゃん、どんどこ下がって来たぞ、チックショーー!!、マイナスだあ、もうヤバイじゃん。
     でも戻るんじゃねえ?と妄想 さらにどんどこマイナス
     損切り決済ボロ負け 脳裏に焼き付く
  そして
   儲かっている時は、ヤッターで、早く決済。成功体験ドーパミンどばどばで幸せ気分
  こんなことの繰り返し これが普通です。 ビジネス・ギャンブルで負ける原理です。
  同じお金なのに勝ってる10000円ならそこから1000円負けは平気なのに、負けてる1000円はだめってなるんです。
  同じ金額でも気持ちの差は、まったくの真逆 こんなんじゃ勝てません また負ける人はルール根拠がない。
  勝とうと思うには、基礎勉強してください。勉強しないとデモでも実弾演習しても勝てないです。
  克服するには検証と自己ルールで淡々坦々とやるだけです。損得を割り出します。
  100%もあり得ないと思ってください。

     最大限儲かるにはリバウンドの出口でエントリーだ。今だよエントリー、
     でも、リバウンドが効いたのは5分で戻ってどんどんマイナス あれれー
     順張り作戦に変更し、今度は押し目買いするも、トレンドが変わって、やっぱり、逆に行ってあちゃー、損切り
     またやっちゃったあ。これを繰り返す時があった。後から見たら、その後ちゃんと上がってるじゃん。あの損切りは何だったんだあ。
     ちょっと待ってやったらスゲー儲かってなのになあ。俺ってバカじゃん
     やっぱ、FXは儲からねーじゃんと思った。 気づけばマイナス 奥さんに言えねえし 言ったら地獄よりひどい地獄が待っている
     どうしようあきらめかけた時に、やっぱなあ、夢は捨てられねえなあと、いやいや修行が足りないだけと自分言い聞かせた。
     そして何とかプラスマイナス0円になって、ちょっとはうまくなったかと変な自信がついた。
     時は無情に流れますね。
  突然の転機になる相場がきた。2月21日から3月20日の相場で、パソコンつけたら全部が陽線、なにこれ?
  一生に一回のチャンスとばかりに全額ぶち込み、 これがなんと10時間続く 一気にプラス大プラス転換、夢かとも思ってが、俺は天才とおもったが。錯覚?
  おたけびは3日続いた
  ここで学んだことは何だったんだろう? こんな相場は、4年たっても二度と来ない。 生きている間には、二度とこないだろうなあ。
  流れが決まれば、エントリーしてずっと見てれば儲かることを知ったんです。 単純に70%反発ルールとトレンドラインを使うことでした。
  押し目買いだあ。根拠のない逆張りはバカ と心に刻みました。  小さいトレンドなんかは、大きいトレンドに飲み込まれちゃうんだなあと感じた。
  含み益がでて儲かりだすとうれしくてしょうがない 流れからみたら、リバウンドも大きくなけれな無駄な抵抗、
  また落ちてきていつまでも落ちろと念ずる俺がいた。バカです。
万年5分足
トレード

やるのは1分
ずーーーと一分足で細かくトレードしている人がいます。やばいです。ついついずーーーと見てしまう。
ほぼ勝てないと思います。
コツコツ勝って変なブレで損切これを繰り、これ返すうちに損切が遅くなって大きく損失、じりじり負けるんです。
畜生と思って、伸びたからやっぱりエントリーしちゃって
最初は私の一分で見ますが、エントリー後3分もたてば5分足を見ます。そこで直近のトレンドを見ています。
最近はインジケーターのMACDを見ています。

パソコン
操作
パソコン注文操作に慣れる
注文の方法は何通りかありますが
最初は成り行きで行ってください。
さらにうまくなれば
他の注文方法を覚えればいいでしょう。
注文する前に補助線をさくさく引けるようになってください。これが先です。

ゲームの好きな方は、慣れが早いですが、苦手な人は覚えるのに苦労しますが頑張ってください。
これだけでも一週間かかったりします。
出来事
マウスを叩く人がいました。当然ポインタが消えます。どこ行っちゃったのとぶつぶつ言います。
叩きながらポインタを探します。癖ですね。先が思いやられます。
ソフトは証券会社によってさまざま

パソコン操作もままならぬ方が習いに来ますが、お断りします。ここから学習すると莫大な時間がかかります。
1-2
トレーディング
ビュー
MT4・5
のチャート
これはトレーディングビューのチャートです。お金出さないと5秒遅れます。
価格が横滑りした時は。何だか20秒位動かない時もあります。壊れてんのか?と思います。
バイナリの反転狙いの人はお金払ってください。または55秒エントリー

実際に取引するには契約したソフトがないとできませんが
慣れて来たらMT4MT5かトレーディングビューでチャートを見てください。
トレーディングの基本は、インイケーター無しです。線だけです。
しかし、エントリーに迷った時の判断で、インジケーターを使うと勇気が出ます。
インジケーターには、単発・複合したたくさんのインジケーターが用意されています。
下記の通り、別枠で表示されるのもあるし、同じチャート内で表示するのもあります。

信号サインが出るタイミングはチャートによって変わりますので先に確認してください。
中には遅くて使えないものもあります。ふざけんなよとつぶやきますね。
初心者の方もうまい人とやるとたくさんの知識が得られますよ。
2-1
イメージ
 
2-1
環境認識 大きく見る

環境認識は、方向性を見る。短い流れもあれば、長い流れもあります。それが上がったり下がったり真横に行ったりします。
一回流れがきまるとけっこう長く続くもんです。細かくん見れば、どっちの流れなんだと悩みますが、大きく見てみればなんとなく読めてくるもんです。
トレンドかレンジなのか見る。前回トレンドの上下と時間幅を見る。同じじゃないが、いずれは戻る癖があります。
その他インジケーターの様子を見ることです。
最大本数で見るとある程度のパターンが見えてきます。
日足から見て、自分の足になったら一個上の足で見るとこんな感じだなあとわかって来ます。




開放していく時は、川のようにくねくね流れて、しばらくすると止まって、収縮となり、上下を繰り返しています。
収縮活動がしばらくするとまた、流れ出します。
川に見立て、流れている所はトレンドと言い、ぐちゃぐちゃの所はレンジとなります。
これは大きなパターンであり、基本的な流れです。
もっと細かいチャートで見れば、いくつかパターンがあります
頂点がΛ一個・ΛΛ二個・ΛΛΛ三個で反転 
底辺がV一個・VV二個・VVV三個で反転
レンジですがずるずると上がって行く、または下がっていく
大きいレンジ・小さいレンジ ピョンピョンするレンジ・フラッグ
七転び八起きトレンド・一直線トレンド 三角相場
他にもありますが限がないのでここまでにします。
収縮は、レンジと言います。ここで取引しても、差を得ることができませんのでここでエントリーしたら、スカルプでは勝てません。
大きなレンジでは、勝てる見込みもあります。過去のチャートを見れば簡単に分かりますが実際に将来レンジかどうか分かりませんので
突入してしばらくしてから気づくはずです。
レンジでは、やらないのは良いですが、抜けると解放に向かいますのでチャンスとなりますので抜けるのを待ちます。
よくあるパターンで、抜けるのに時間がかかりすぎて止めて、ほかの用事ができたりして、パソコンを消すパターンだと思います。
仕方ないです。負けるよりましと思えばいいです。もうちょっと待ったら勝てたとは思うと、それは言い訳で、それはそれでなるほどと思うだけにして、終わらせてください。
学んでいけば、如何に優位なところで仕掛けるかということになりますので、如何に負けないかが大事って後でわかるでしょう。
何も考えなければ、50%50%のギャンブルですが、優位性が出ますと80%以上勝てるようになるものです。
FXは優位性の勉強とやばい所の勉強がわかればいいのです。
そしてチャンスを逃さないことも大事でひとそれぞれです。
優位性の理解は、闇雲に予想するのではなく、後出しじゃんけんのようにしていくと面白いように勝てます。そのうちわかって来ます。
おまけ
もっと大きく見れば。1ドルがほぼ70円から200円以下で収まっていますので
相場自体がレンジと分かるでしょうが、それじゃ大きざっぱ過ぎで利益を取れないでしょう。
おまけ
やさしい
市場選び
バイナリではスプレッドが無いので良さそうな市場が良いです。レンジも少なく上下が15分で動いたり トレンドが長いとやりやすい
トレーディングビューの

Currency Strength Chartを表示させます。

AUD

USD
好みの選択はお任せします。バイナリで私ならUSDです。ピーク反転後、2連続するロウソクが多い相場を選びます。
USD反転後大きなロウソクはカウントしません。
FXならAUDです。
2-2
環境認識
方通性
一徹
確実性は再現性
確率は、100%ではありません。何もなければ50%50%です。勉強して65%を超えれば黒字になれます。
負ける人は、ルールがない、あっても破る。これを連続させる。損切しないで損失拡大・自分のルールを研究検証しないとこんな感じです。
教科書で学んでも実際にはパソコンでやります。
教科書のチャートも出ませんよ
操作にも慣れる必要があるし、考える時間も少ししかなく、信号が出てから考えていたんじゃ勝てません。
学習と実線で訓練してからトレードしてください。
順ばりの理由
なぜ上がる時に買って下がる時に売ってエントリーするのかは明白
物理的に理解

売りと買いを細かくすれば最高ですが、実際にチャートでは不可能に近い
買いだけのトレンドの向きに乗って行けば大きく利益が出ます。
買いでは、押しの戻りで損することになりますが持ち続ければ丸取りです。下降の時は売りでエントリーします。
ここでは押し目をつけ手超えていった上昇トレンドでは、順張りをどうしていいのか理解します。
最初の押し目で形成される山越え(天城越えと私は命名)が、トレンドを取れる利益拡大のかなめなことが大事ですが
後で解説します。下降トレンドは上記の反対です。
上記の図は、理論数値であります。実際にはぶれがたくさんあってこの通りにはなりません。

ビジュアルで理解する
下の図で、下がっている時は、青が多いし、上がっている時は赤が多い、レンジでは交互に出ます。よってこれでどっちが有利のエントリーの方向か分かりますね。
有利な方向でエントリーすれば、少しくらい遅れたってへっちゃらです。
これからどうなるのかは最終のトレンド転換から予測します。
N型波形もあります。行き過ぎでブーストが出て伸びちゃっていれば、そこで決済してください。勝ち逃げです。一旦は戻ってきます。
トレンドラインにぶつかるか、その辺でまた反発すれば、トレンド継続になりますので、またエントリーしてください。。
トレンドラインはこまめに引き直します。下図が大きい線しか引いていませんが小さいトレンドでも線を引きましょう。ぐちゃぐちゃになるくらい引いてください。

 昔の俺でダメ男パターンを紹介します。
完全予測しちゃうんです。すると迷います。それダメです。100%はあり得ないのですがそうなると、エントリーできないです。前回高値や前回安値を意識しちゃいます。
あんまり意識しますとそこまで待って逆張りで入ろうとするんです。
こういう考えは、先に責任の無い予測が立っていますので禄でもない考えです。しかし、相場はドンドン進んでじまって来たら、見てるだけになります。
あの時入っていればと良かった、俺はやっぱりわかってた。最低です。
これは負けと同じでどうしては入れなかったのか?根拠は何だったのかを考えなおさないと一生勝てないですね。 ビビり病は直してください。
エントリーも勢いです。勢いの方向が確認できたら、思い切ってエントリーします。この辺ででる信号を自分で考えて練習してください。
信号は後出しじゃんけんと一緒で、信号が出たら5秒以内にエントリーしてください。後出しじゃんけんだって20秒もたって自分のグーチョキパーを出しませんよ
ダメだったら損切りすれば損切が早いならダメージは少ない。エントリーは決めたら早めに判断してください。
よって勝つか負けるかではなく、優位か優位じゃないかで勝負は結果論です。手法で100%は無いので、また負ける時に負けないと勝つときにも勝てないです。
ゲームじゃないが感覚はゲームににています。

負けたら負けの判断を瞬時に行ってください。負けの理由は、深くない反発、その反発から本線に変ったときのエントリーできないこと 
だましと言っておいしそうな信号が出て、エントリーして負ける(だましで負けてもだましはそんなに出現しない) 案外素直なトレンドの時もあります
 ロウソクから判断するのが一番早いし、実態なのでこれ以上のデータはありません。
ロウソクからダウ理論のN波形を見つけてトレンドに乗ってエントリーするのが本物の理解者であり本質そのものです。こういう方は一時は負けても絶対に勝ち残る方です。
平行線・トレンド線・平均線・RSIやMACDなどのインジケーターはあくまでその補助でしかありません。
エントリーを後押ししてくれる道具として使ってください。転換期に迷いが生じますがそういう時の明け方付近で活用してください。
インジケーターは信号が遅いです。何だかんだ式で平均化され、無地のチャートのか肩付近で信号が出ることが多いです。自分の判断通りなら追撃してください。
最初からMAXでエントリーしないでください。

2-3
トレンドに
逆らわない
FXは
トレンドに逆らわない。
順張り 寄り切りには勝てない。トレンドは、以外に長い

リバウンドを狙う奴はバカ・リバウンドを待つ人は、大金持ちになるんだ
変な表現だけど分かるかな 

 真上の写真で
 AM1:00から23:00頃まで一本のトレンドです。
 最後はちょっとドカンとリバウンド
 それまでならどこで売りをかけても利益が出ます。途中レンジもあるが、出口まで我慢するか
 出口で落ちでブレイクで売った人は朝までうれしくてうれしくて寝れなかったでしょう。
 22時間も続いたトレンド
 こんなトレンドでも、何回かリバウンドがあるが、そこから逆にトレンドが始まって儲かるなんて錯覚してたら、人生終わります。
 明らかに、上昇のトレンドになったのは、PM11:00に大きなリバウンドがあり、もう終わったなあと感じた。
 友人とオンライントレンドしてもう寝るって分かって終わったところが底だった。
 短いトレンドは30-60分、中のトレンドは一日から3日 大きいトレンドは15日 
 売りも買いもあるが、大きいトレンドにしたがってエントリーしたほうが格段に確率も上がるし利幅も大きい。
 目の前の1分足のトレンドよりも一日の流れを予測しておいた方が良いんです。
 1分チャートは、信号を見るだけかもしれないのかなあ。   

そんなの誰も言っていねえじゃん。なんだかんだトレンドはけっこう長いんだなあ。
まあいつこういうトレンダが出るのかは分かりませんので現在見ているしか有りません。
2-4
環境認識
一方通行
まとめ
トレンドが、上げの時は買いだけ、下げの時は、売りだけします。
トレンドでは方向性が決まっており、反発してもちょっとしかないので、押し目は放棄します。
否定しようのない物理法則です。

トレンドの方向は、トレンドラインの向き、平均線の向きで確認します。
4時間足で見て下がっているが、1分足で見れば上がっている場合があります。期間感覚があります。
実際には、1分足でトレードするなら、5分足でも同じ方向の時だけやります。トレードする人の時間でチャートの組み合わせが変わります。
ホールド中は、気づくのが遅れます。
注意
平均線は、VΛ転換時には平均化が足を引っ張って遅れますので役に立たないです。ダイバージェンス(あべこべ)となりますの
で、ろうそく優先で判断してください。
急騰急落時の75MAの向きは、平均偏差から逸脱していますのでどうしても遅れますのであてにしないでください。
レンジから解放される急騰は、そのような平均化の遅れはないのでチャンスです。
とにかくロウソクの流れか5MAの線を観察してください。レンジでは、方向が出ませんので我慢するしかないです。詳しくは別途解説予定
2-5
環境認識
大局
大局を観察MAX本数チャートで見る。マルチ画面で見る
1000本足で見ます。日足=>4時間=>2時間=>60分=>30分=>10分=>5分=>1分と見ます。この作業で大きな向きをつかみます。
上位足と下位の足のチャートを比べます。30分では上昇中でも、5分チャートではが下降ならば、今現在は下降してもその期間はわずかで
1-3時間以内に反転する可能性があります。 下位の足では気まぐれな上下のブレを生じて動きをしますが上位足ではブレは1本のろうそくに集約されます。。
逆に、2時間足でも60分でも5分でも上昇ならばこれは、満場一致
画面のチャートは4時間・1時間・10分・5分か1分のうち3つは表示させておきます。
ここで重要なことは、トレンドの向きです。上・中・下のどっちに行きそうなのかロウソクや平均線などの動きで見立てます。
予測しきってはダメで、2通りのシナリオを考えます。
基本的な事を覚えないと、平均線、ボリンジャーバンド・MACD・RSIなどの指標を使っても、それぞれの確率は70%くらいです。
勝っても負けても全シグナルでやれば勝てますが。30%のロスが出た時に大きくロスしますと思うように利益が残らないことになります。
失敗を減らすことも大事です。コツコツドカンという負け方があります。コツコツドカンという勝ち方もあります
三位一体ではなく、五位一体 短期・中期・長期の平均線とトレンドラインが同じ方向に向きますと爆益となり
途中でLOTを増やせばさらなる利益が見込めます。

おまけ:パソコンの画面でのロウソクの位置
パソコンの画面に映し出すろうそくが、上にあると上昇 下にあると下降相場であると言えます。
パソコンの画面はソフトで直近一定の範囲を画面に大きく調整します。
上位の足のチャートにすればどの位置なのか分かります。
時々上限値と下限値を設定して見るのも良いです。また4時間チャートにすれば3か月分見れます。
全体からすると下層部にあっても、そこで上げ相場になっていれば、その画面の上の方にろうそくが表示されます。

線を引く
トレンドラインと平行ラインをどんどん引いてください。大局は細かく分析しないでも何とかなります。
大きい画面は方向性が見える
なるべく大きい画面で見てください。理由があります
レンジのような細かいものは大きい足になりますと吸収されます、仮に1分足で50本のロウソクでも5分足では10本、10分足ではたった5本となります。
全体の流れを把握するにはちょっと自分の足より大きめの足で流れをつかみます。そうしておけば買いでエントリーした方が良いのか、
売りでエントリーした方が良いのか優位性に差が付きます。
なんと言っても方向性です。ではどんな時に小さいパソコンと差が出るのか考えてみました。そんなときに限って
ある方からエントリー後どこで決済したら良いのか聞かれました。とってもむずい質問で一概に答えられませんでした。
答えのヒントはチャートを全体的に見る。相場には、前回のトレンドを反復する習性があります。トレンドを包む大きなボックスになってんだと考えればいいでしょう。
例外もありますので、スカルプでは、エントリー後は、他のことはしないで画面をしっかり見ておきましょう。
サラリーマンや仕事で時間を制限される方が、やるとしたら一日中できないのでどうしても夜になってしまいスカルプになっちゃいますよね。
ノートパソコンで1分足で100本のチャートを見ていてもハイローじゃないので、どの方向に行くかはロングのMAでしかわからないことになります。
よって大きな画面で見た方が有利なわけになります。
ノートパソコンの狭い画面であっても
小さいながら1分チャートと5分チャートが表示すれば5分では少なくても5倍の時間は分かりますので良いと思います。
2-6
環境認識
BOX

失敗だけの根拠の解説のYOUTUBUをみてみたいものです。
教科書見たって実戦でやってみて、同じチャートはないし、失敗や成功してこうだからこうなんだと思わないと意味がないです。
確実なことは無いので、やっぱり再現性を学んで、100%ではないが70%くらいは行けそうだというような優位性でエントリーしましょう。
BOXを意識する。

これはなぜ勝てないのか?ということにもつながる感じがします。
トレンドが発生して乗れば勝てますが、パソコンをつけてトレンドだというような事はあまりないです。
いつもレンジの中でしょう。
気合い入れたら、無理してエントリーしちゃって損切して負けか、勝ってもほんのちょっとということが多いです。まあ最初はちょっとの勝を拾うことから始まるのですが・・・
動きには特性があります。レンジ=>トレンド=>レンジとなっていますが、時間的には、レンジ10=>トレンド3=>レンジ10の繰り返しです。
初心者は、レンジをBOXと考え、そこでは勝負しないと決めた方が良いです。BOXではないトレンド


水平線省略
5分足です。ピンクは1分足で3本レンジ 
勝てる時は、10分の3くらいで、わずかだと思った方が良いです。このわずかなチャンスをどのように生かすのかで勝になれるかです。
レンジかトレンドかは、ラインを引いてれば、同じような動きは2連続起きれば、おのずとわかるでしょう。
ここからわかることは、トレンドは千載一遇の一瞬の出来事で、レンジから生まれ、
上昇なら上のレジスタンスの水平線のブレイク、下降なら下のサポートラインのブレイクは、有効だと分かります。
100%じゃないが、ブレイクって価値があるんです。
トレンドラインカウンタークロスしても、逆のトレンドに移行しにいくかと思いきや、ならないでレンジに突入しているときもありますよね。
BOXが必ずしもレンジというわけではないのですが、レンジは間違いなくBOXです。大きいBOXの中にトレンドもちょっとはあります。
YOUTUBEで公開されていますのは、過去の華々しい都合の良いトレンド場面の切り抜きなので参考になる時があるが、ダウ理論に基づくBOXも考えておくといいです。
2-7
環境認識
川こそ
トレンド
チャートは川 これを知れば、FXが格段に強くなる。
急に勝てるようになったのは川だと感じた後でした。

英語でトレンドということは流れなので、川です。トレンドライン・ろうそく・反対側のトレンドラインを見れば
感の良い方は、川だと言ったらピンとくるかもしれません。レンドラインが両岸でろうそくが川の流れる水だってわかります。
川という文字には両岸があって中の線が実際に水の流れている線を表しています。
川にはいろいろな様相があります。幅が太いのや狭いの 急流や緩流がありますが、同じように感じました。
トレンドラインの岸からはみ出たり、曲がったりすれば、川の流れのようにそこがトレンド転換点となるのだと分かります。
このチャートは、教科書としては綺麗なトイレンドではないが、勉強としては学ぶ箇所が詰まっています。
いままでやってきて、中くらいのトレンドには、大体ですが山は2個できます。長いトレンドだと5個以上の場合もあります。
こうした長いトレンドのクロスは成功率が高いです。
クロスして反転していきますが、最後のろうそくの80%を抜るか、完全に抜けてエントリーすると苦がなく楽です。
3本坊主の陰線でやったかと思い、入ってみるとそこから下に伸びず、なんとそこが200PIPS級も上昇トレンドの始まりということもありました。
押し目を抜かないで入りますと肘鉄を食らうことになる場合も多いです。
まあみんなそのような失敗も経費のうちだとわかればいいが、博打のような根拠を理解していない入り方は,
しない方が良いです。
トレンドの終了直後は、トレンドラインがクロスします。リバウンドで小さい山が安値を超えていけば良いと考え、興奮しないで観察しましょう。
この辺のことは後で記述します。
トレンドラインとチャネルライン
本来は、同じ線を反対側にも引きます。これをチャネルラインといいます。川の説明の通り
普段は2本を引きません。下降時は上のライン、上昇は下のラインを引きます。

いつまでも川の流れが一定であるとは、限りません。この川からコース変更しますと勢いの向きが変わります。
川には、細さと向きがあります。
トレンドでエントリーしないと勝てません。レンジでは勝てません。勝ってもちょっとです
よって、トレンド転換後のエントリーを考えます。リバウンドもありますので一回目の反発から順行した場所が王道となります。
エントリーして次がレンジかトレンドかは分かりませんよ。でも、心配ならちゃんと何%なのか検証してください。
それとも、肩抜けまでまつか、第3波を狙うかは自分で研究しましょう。
私は、トレンドからの返還は,カウンタークロスの大きめの押し目かも知れません。さっさと入ってダメなら損切り、良ければホールド、
ダメそうなら儲けなしでも2P損失でもさっさときって次の事を考えます。
二連敗したらそこはレンジですね。勝てるわけもない。ここの精神の鍛錬が必要で、ゲーム感覚になるまで訓練するしかないです。
エントリーって話になりますので後で解説します。
2-8
線引きで
トレンド
これでFXの勝負は決まるといっても過言ではない。
準備
エントリー前の準備 パソコン チャートはマルチフレームにして設定は保存してください。
以下のマルチ画面など参考にしてください。
線引き
チャートにどんどん線を引く 平行線 トレンド線
平均線・私はパラボリックバンドも設定しています。
ボリンジャーバンドなど好みで描写
時間
最初は時間です。
午前中か夕方か夜22:00以降が最適です。
値が動かないと負けはしませんが勝つことさえできません。
トレンドの向きと角度
勢い トレンドの角度とろうそくの長さの比較をします。ろうそくが長いと勢いがあると言えるでしょう。
平均線の上か下か、解放方向か収縮戻り方向かを判断します。
そうすると上昇は買いのみ、下降は売りのみでやってみるとより安全です。
方向性
チャートの全体的な方向や長期MAラインの向きを確認します。
どの時間足のチャートでトレードを行うかによっても勝率が変わりますが。
どんな画面でも同じ方向を向いていれば勝率が格段にアップします。
しかし、そのような場面は少ないので、どのチャート画面を開くかは個人の裁量になります。
上記のマルチ画面で確認することをお薦めします。1分と5分とか1分と15分30分などのペア 
マルチ画面がめんどくさい時は、さらに長期の200や300のMAラインを描写しておくのも良いです。
マルチ画面:時間足の優位に従う

最低2画面用意します。1分と5分と30分と60分にチャートを見ます。
60分足でみますと一日のうちでトレンドの転換は1から2回くらいしかないです。
また60足で完全にトレンド転換しますと少なくても5時間から10時間は続きます。
5本から10本です。
5分足ではトレンドトレンド転換していてか売りを買いに戻すところです。
しかし60分足では駒足なのでキープかもしれません。おまけにトレンドキープです。
5分チャート                                        60分チャート
  60分=>1分足
小さいブレを大きな足では吸収します。
だから上位足で方向性をつかみます。丸から上昇ですが長くは持たないとわかりあmす。
1分や5分足で迷いましたら60分足で見て、今どんな位置にあるのか大体一発でわかります。(わからない時もあるが)
小さな揺れをばたばた気にせずにゆっくり見ることができます。ろうそくの本数が減って勢いもわかりやすくなります。
また時間を大きく表示しますので前回トレンドの底値や高値が表示され、わかりやすくなります。
細かくトレードして勝を重ねていく方法もあります。細かいと上下の変動をトレースします。
トレンド転換付近ではノーエントリーであるし、転換までのロスがあります。
60分足で見れば、前回のトレンド安値で水平線を引くとそろそろ底が来る予感がします。
ボリンジャーバンドを見ても先行収縮が起きています。ここでは終点前のただの横ずれ程度なことでした。これも予兆です。モメンタムが弱いと判断できます。
下位のチャートと上位のチャートでは平均線の位置もずれます。
ここでもチャートずれがありましたがよく観察して自分なりに覚えてください。
長い足の方が優位です。5分で上がっていても60分ではどれほど上がっていなかったり、横ずれや下がっていればこのトレードは長くないと思ったらいいです。
矛盾したら、下位足でのトレードは、もう長くないと思ったらいいです。
2-9
おまけ
窓開けは
80%締まる
冬の毎日7時は、一瞬ですが、利息計算が発生しますので、板の兼ね合いで価格がリセットされ、もたつきます。
よって、ロウソクの連続性が喪失します。 幅が大きい時と小さい時があります。
夏は夏時間となり一時間早いです。
一般人のエントリーの手数料は法外な価格ですので、一般人はここではエントリーしないです。

月曜日朝一番の窓開け  いつかは締まるだろうと気長に構えます。

月曜日 市場7:00オープン ここですの窓窓開けと締まりの陽図
価格が飛ぶことを窓といいますが締まるのが80%と言われています。いったん下落で始まり戻してきて締まったあとトレンド
トレンド発生の信号と考えてもいいかもしれません。右の○は巨大下ひげで売りを決済しました。超長いひげ注意です。ボリ3σタッチ
不思議にもこの線が安値の抵抗線になっていきました。
締まるとは限らないので固執するのはやめましょう。
2-10
資金管理
目を離したら
負ける
最初は、10万円で大丈夫です。
ロットは、1万円でも5万円分でも大丈夫です。
証券会社によって、証拠金の最小のLOTの単位が違います。
500円や1000円からできるところもあります。最低が60000円(20230303)で1LOTというところもあります。
勝が増えて待つ自信が持てたら、十分に毎日勝ち越しになっていると思います。
証拠金MAXでは、絶対にやっちゃダメです。お金が増えたらその5%程度をMAXとしてください。
とはいいものの勝っては、実際に50円とかでは張り合いが無くなるので、
LOT金額は、30万円以下なら5万円以下 50万円なら10万円以下 100万円なら20万円以下 で調整してください。
FXではチャートから目を離してはいけません。少額の方は、資金の比率が高くなりますので、負けたらすぐにロスカットして
勝率を上げることを考えるようにしましょう。負けを考えるのは終わったあとの反省会で良いです。
ドカンというのが来ます。順に乗っていれば天国ですが、逆の場合大負けとなり、全資金を証拠金不足でカットされます。
強制退場です、
ドカンと言ってもいままで1分で最高伸びたのが150ピップス(1P1銭)1.5円です。
3-1
ろうそく
ロウソクチャートは日本で生まれたとものです。
本来の値動きは点と点でむすんだ線で表現されます。ラインチャートです。短期のハイローなどの画面ではこの設定が主に使われています。

期間を決めて、初値・安値・高値・終値でデータを取って、その値をロウソクのようなグラフにしたものです。
1分なら一分間であるし、5分なら五分間であり、10分15分30分60分2時間4時間8時間一日一週間一か月と用意されています。
最低限これだけは覚えましょう。

3-2
ろうそく
ここでは、大きい足の方が、細かいデータを吸収して単純化しますので、流れをより滑らかに見れることがわかればOKです。
また、ローソクのデータは、こちらの都合による時間ででデータを切っていますので細かい一分足では
証券会社によって時間の区切りが違うのでずれもありますので、正確に把握するというより、方向と勢いを感じればいいでしょう。

代表的なろうそく

使用される名前は代表的な名前であり他にも呼び方が存在します。
各解説は、以下の記事を参考にしてください。複合してどこにどう出るのかは、慣れてきますとある程度パターン化していることに気づきます。
ユーチューブや各証券会社にも解説がたくさんあります。ここで詳細を述べると先に行かないので大まかな記事のみにします。
株の世界では、ロウソクの組み合わせで、赤三兵 黒三兵、首つり、明けの明星 十字線 坊主、孕み、抱きなどの呼び方があります。
私は上ひげが長いものを、死神と呼ぶようになりました。空白の所です。皆さんも教科書とは違う名前を自分で作ってみてください。
パターンで形を目に焼き付ける
ロウソク一個で流れが変わることもありますが、それはピークの時が多いですが、相場がピークだらけということはありません。
何本化の束の形で、流れがわかる』場合があります。
金・石油・穀物・株・FX等あらゆる相場に共通します。
相場は全部チャートで見ますのでろうそく方式でもライン方式でも形を覚え
後で自分で理屈が分かってきますと負けなくなります。やっていけば覚えることです。
私自身は、ろうそく・平行線・トレンド線だけでも十分だと思います。
さらに、テクニカル指標の数値も参考にしますと、勝率が上がります。
人間のやり方をコンピューターででプログラムするというのはできなくはありませんが、いくつもの条件の式を複合させます。
各プログラムによって定義が違いますが、and or で式をつなげます。
プログラムされた取引やある指標描写をインジケーターと言います。ポンプリンジャーバンド・RSI70・30、MACD反転、平均足反転、レンジブレイクなど)
その中で確固たるポイントを信号といい、ゴールデンクロスやデッドクロスが有名で、ロウソクと平均線がクロスしたり抜いたりするのも人によっては、信号です
人によって信号はまちまちです。
ある手法を多ければ多いほどその方向に動きます。
トレンドラインのカウンターブレイクは、プログラム化するのが難しいです。
大きく結ぶか細かく結ぶかは人によって違い、決定的な式がなかなか組めないです。上級者になっても、トレードとプログラムを書くのは別物です。
自分で式ができれば、専門の会社に依頼してみましょう。MT4かMT5でやるので証券会社も限られます。初心者がそこまで行くのに2-4年かかると思います。
しばらくは自力で頑張りましょう。安易にユーチューブで転がっているソフトには注意です。そんなに儲かるなら自分でやったら良いはずです。いかにも儲かる広告には感心します。
いくらパターンであっても、価格の流れをなぞっていけばなるほどということです。死神(上ひげ)連発なら、上は行かないかもって分かります。100%じゃありませんが
00分近辺で反転することがたびたびありますの。右下の図でも2回そんな感じです。出現する場所にもよるのでそこの位置ででるか把握してください。
 3-3
ロウソク一本
ひげロウソク
代表的なものは上ひげの陽線と下ひげの陰線です。
チャートの底部に下ひげがでると上昇の始まりになります。
上部に上ひげが出ると、反転の始まりとなり

他のロウソクは、インターネットの記事を参考にして各自学んでください。 
でるところでプライスアクションになる時があります。
プライスアクションでのエントリーはあまり推奨しませんが、
大事なお知らせとして意識してください。株からFX転向時にやっていましたが
これだけだとうまくいきませんでした。
株だと十字の線もよく出ます。あまり活発ではない銘柄かな

おまけ
底付近の陽の坊主・天井付近の陰の坊主
トレンド転換のお知らせぐらいで考えて、エントリー根拠そのものにはしない。
前後の様子も見ましょう。
トレンドの第4波で出るとゴール前ダッシュのように息切れして失速します。
3-4
ロウソク2本
ロウソク3本
ロウソクは、インターネットの記事を参考にして各自学んでください。
おまけ記事
上図で○印は、一本ではスパイクではなくても○印がついていますが
この2本を1本チャートにしますと、ひげになります。これを拝みと覚えると良いです。
この拝みサインは普通の上ひげや下ひげより強い傾向にあります。

考えずも、上位足にすれば、まとまるので分かり易くなります。
 3-5
三尊
Three gosh
三尊 ヘッドアンドショルダー  

上層に有ればそのまま降下することもあり、よく見ているしかありません。
急降下からの反発も激しいので反発2本目で決済するなどしてください。 
完全な天井ということもないです。中層以上におおいも事実ですが
三尊 ヘッドアンドショルダー  
マンターゲットです。

特徴は
これがでると天井かこれに近いということを示します。
それぞれの天井に上ヒゲがでます。
まるでキングギドラです。
天井でスパイク上ひげ(死神)が出現し、前回高値より今回高値が、切り下がれば、下降していく様子です。
3-6
ONE
TOP
珍しく中層で形成したチャート
中層におけるマンターゲットは、
落ちてもずるずると下まで行かず、ほぼ同じ場所でリバウンドすると習いました。けっこう大事
3-7
ダブルトップ
ダブルトップ

同上です。
ラビットとか鬼の角とか自分でイメージした名前を付けて覚えてもいいです。
ブレイクラインを割ったら同じくらいの高さの分だけ落ちていきました。
2山目で落ちそうかどうかはそこら辺の髭の向きを観察しますと
上髭が多いです。
ここでは右のピークが最初のピークよりも高いので警戒します。
たいていの教科書では、ピーク下ではなく、肩でエントリーするとなっています
ダウ理論エントリー
これは止められないですね。明確なシグナルで儲けのチャンスです。
3-8
Λ

ワントップ
意外と少ないですがたまに出ます。
        
私は、逆コマネチと言っています。もっと激しいのもあります。
右は、激しいです。
逆スーパーコマネチです。
上ヒゲがドーーーンと長いと一気に急落します。急落・急騰反発があるとは限りません。

10分待てでば、落ち着きますので流れに従ってエントリーします。
指標発表時によくこういうことがおきます。
順張りして待ち伏せるのが良いのか逆になれば、一瞬で大損しますので
こういう時は、やるなと言う人もいます。明確なシグナルで儲けのチャンスです。トレンド初期に急騰してミサイル
3-9
上ひげ
連発
バカボンのパパのヒゲ
逆ナイキと呼んでいます。
適切なチャートがなかったので後にします

ここはレンジで
解放を狙ったという考えも
雨・ソーサートップ・団子天井

適切なチャートがなかったので後にします
上記の図に似て上ひげが無いもののことです

平行線を引いていませんが、平行線をレンジに引き
ブレイクした後にエントリーします。
左のようにレンジで圧縮して上下の力が下に崩れたとみんなが思うのから
トレンドが発生。
MAではパーフェクトオーダーが発生していますので
意外と簡単に勝てる相場です。

レンジは、ダウ理論で待てばチャンス
3-10
底の3種
V字底

Λの反対です
パイルドライバーみたいです。
押し目もなく一方的に落ちてきた場合は
このような形になる場合があります。
反発の際に最初の一本のろうそくが
大きい陽線だと飛び乗りしても結構大丈夫です。
教科書では飛び乗るなと言っていますが、・・・
弱いときは飛び乗らないで様子見て
最初の押し目まで待ちましょう。

スーパーコマネチ 
品の無い言い方ですみません。
最後が、長いろうそくで同じくらいかそれ以上の下ヒゲをつけている場合
のことを指します。
これは秒速エントリーできるといいですが
条件反射できますように訓練も必要です。

この形のトレンドは、反発したらすぐに元に戻る癖があります。
3-11
VVVボトム
逆三尊

Wボトム
トリプルボトム(底)逆三尊
ダブルボトム(底)

おっぱい

男性の方は、品のない言い方で、おっぱいと言いますが
右のおっぱいが上がっていくと上昇していきます。
最安値を線で引きましょう。
逆に上向きのおっぱいが、右下がりだと下降します。その時は最高値で見ましょう。

教科書ではリバウンドのトップを抜けたら買いとなっています。
チャンスと思ってエントリーしないと
すぐに落ちて不安になり損切りというのもあります。
我慢するかしないかは、分析力に頼ります。
個人差はあります。

まずは
基本のトレンドラインを引いてください。そこで右おっぱいが上がっていれば
おっぱいの直後・底の反転での上昇でエントリーすればいいです。
3-12
急上昇・
急降下
急上昇・急降下

急上昇急降下の時は激しく上下しています。ヒゲの出方によって反転を繰り返します。
ランボルギーニ暴れ馬相場と私は言っています。
こういう相場で細かくやると一番稼げます。
山高ければ谷深し
観察のポイントは、
ゴールダッシュで反発すれば反発もすごく ビューーンと行きます。
失速してろうそくが短くなり連続したらその先はレンジの可能性があります。
100%じゃないですが、物理的に理が適っています。
急降下してレンジに=>
ボリンジャーバンド幅が狭くなります。
 3-13
のろし

上昇中 下降中に急に長いヘゲが出ますが、それは先の方向性を示唆する場合があります。
本当にそうかどうか見分けがつかない場合も多く、次のロウソクで様子をみます。

株の世界では、よくあります
レンジ中に突然ドカンと上がりますがロウソク一本でもとに戻るパターン
でもそのあと上がってきます。
終わってみないと分からないのでこういうのもあるんだと思うだけにしましょう。

ぶっ飛んだらそこで決済しても良いです。


おまけ
下のインジケーターは平均足です。レンジ中は使えませんがトレンドラインカウンタークロスの後
最初にロウソク二本が同じ色に出たら、3本目で同じ向きにエントリーします。
先に進み、ロウソクが短くなったり、色が変われば決即済終了です。簡単なルールです。

ダウ理論と
ブレイク
最初に結論を考えます。
レンジ・トレンで書いた水平線からブレイクしたらブレイク方向にエントリーします。
駒は次のロウソクを待ち。短いのロウソクなら完全抜けて 大きいロウソクなら80%地点でエントリー
しかしト、条件があり、レンドの流れの方向とします。逆に行ってもすぐにもどってしまいます。

トレンドラインと同じく常に水平線を引きます。古くなった線は消してください。
下記①②③の通り、平行線を引けば相場の成り立ちが見えてきます。だましもあります。
主に使用する時は、
①エントリー後の損切ラインに活用します。
  上昇時は、最短安値で下降時は、最短の高値です。そこに線を引きます。あまりにも幅がある場合は10Pあたりにします。
赤丸でエントリーしたとします。8分間上昇です。ロウソクが弱いです。
その後ドンと下がってカウンタークロスで決済 少し負けるか勝っても2P
または、損切ラインには届かないのでホールドします。二回目のエントリーでも同じ5MA抜けでエントリーし損切ラインまで我慢してミニレンジを抜けます。
次の赤まるでまたエントリー ここも損切ラインまで我慢
5分経ったら5分足でも見てください。途中損益表示が、マイナスですがこれを見て決済しないで踏ん張りましょう。
②上位足での反転箇所
  レンジ突入予測イメージします。前もって3パターン(上・横・下)のシナリオをイメージしないと出遅れます。
③前回の最高値最安値です。
  これは追撃に使います。反転して新たなトレンドが生まれたとします。グランビルの3波で追撃する時に使います。
  しかし、反転して戻りがきつい時はレンジ突入かも知れませんので線を引くだけで、チャレンジしません。
解説
たくさんの手法がありますが、チャートの原理を物理的に覚えることが大事です。
物理的なことで、疑う余地がありません。
高値(ヘッド)と安値(ショルダー)(一定期間のトレンドの中で最も高い値段と最も安い値段のこと)に注目し、
連続する高値・安値が、それより前の高値・安値より上に位置する(切り上げる)状態が「上昇トレンド」、
下に位置する(切り下げる)状態が「下降トレンド」と定義されています。
切り上げ切り下げをブレイクって言います。方向性の定義と原理のことです。
しかし図の様には行きませんが、なんとなく原理は合っているといえます。続くかどうかは違う問題でブレイクした瞬間の方向性は
ブレイクした方向には間違いないでしょう。
勝てば最後までどんどん、負ければ損切ライン1で行う勝負と言えます。
我慢損切ラインが引ければ負けのダメージを大きくカットできますので、勝率が20%上がったようなものです。
もともと上下50%が、70%になり、負けの確率が減少して万々歳です。
チャートの天井や底あたりは大きなねらい目になります。そこまで待つのはしんどい方は、中断付近でも方向性を見つけてトレードしていきます。
上昇も下降もしないレンジもあります。これは33%と言われています。レンジは後で解説します。
安値が上がって行くのが上昇 高値が切り下がってくるのが下降トレンド 
安値切り上げブレイク 高値切り下げ


繰り返しますが、損切はちゃんと決めて、負けたら即実行してください。負ける人の原因は損切が遅く、損失甚大だからです。
勝ってもすぐ利益確定するのも勝てない原因のひとつです。コツコツ病
 
ダウ理論の法則で形成過程で、我慢するところは我慢して、あああこれで終わりだなと根拠が出て確信するまで待つことです。
一回でも覚えれば止められないです。
損切はエントリー前か、直後に線を引いて決めておきましょう。
ダウ理論は方向性ですが、その形成過程を理解して行けば、負けた数ほど勝ちも増えるものです。
これがFXで一番大事です。
FXで一番大事なのは、YOUTUBEインタビューなどでは、平行線と言われています。
ブレイクやトレンドライン・指標線は全部おまけです。時に2021MAは皆見ています。
判断に便利なおまけも使っているのです。
1分で勝を伸ばしたら次ぎは5分足に移してトレードします。

そこでまた伸びればどんどん上位の足のチャートで
進めると良いです。
後で解説します。
最も重要で最初に覚えてほしいのはこのダウ理論 DOU THEORYです。
参考にしてください。平行ラインは大事です。

赤い線は理論的な勝幅です。

トレンドラインも大事

FXはタイミングがすべて
安く買って高く売るのですが、FXはいつも動いていますので、単純にどこが安いかなんて分かりません。
よって上がり出せば買って、下がり出せば売るという手法となります。
とにかく線を引くと見えてきます。
上位足は、下位足に常に方向性で優勢。下位は上位に勝てない。これ鉄則です。
我慢するかしないかが判断できます。
分からない場合は30%ルールにします。
上昇してやがて下がりますが30%以内なら我慢
さらに押し目の回数が2回あれば次が天井かなと判断しそこで決済も良いです。
原理を探求するのも良いが結論として簡単になったルールを考えてください。
上位足でのトレンドが上がっているのに下位足では下げトレンドの時もあります。ダイバシティーでありバラバラ模様です。
こういう場合はあまりエントリーしない方が良いです。
方向性は平均線で判断しますが、1分5分15分30分60分とどのチャートでも方向性が同じ時に爆益を上げるトレンドが発生します。
エントリーでは、上位足から下位足で判断し、エントリー後、押し目を耐えるかある程度伸びたて、
勝が進んだら、下位足から上位足にします。
以下は上記1分足から5分チャートに切り替えたものです。大局で見れるようになります。
エントリーと逆になります。大きな方向性を見失わないようにするためです。これで勝てばまた上の足も
細かいブレは、1本のろうそくに集約されますので形が簡単になり、わかりやすくなります。
特にろうそくが長いレンジでは気づかずに、みている場合もあります。



半分まで下げる押し目の相場
よく見ると押し目の後次の一本二本がが長く伸びて高値更新しさらに上がってきて天井になると上ひげもじゃもじゃ
それから半分下がって反転しピョンピョンと二本で高値更新後
押し目で安値更新し、そこから勢いのあるろうそくで高値更新し天井になって短いレンジ
上に行きたいようなろうそくもあるが調整なのか下落 見積り視界がトレンド要件満たし、安値更新して反発
中央付近で上ひげで下落し100%押し目完了、そこから大きな反発しさっきと同じように上がり最後はダブルトップ

4リズム
底と天井の間には
3つの
山か谷ができる。
FXは3が好き
2つあれば
3つある。
4つあれば6つある
トレンドと反転の様子を見ると
  底から天井(売りはその反対)までの間に不思議と三つの山(上昇の場合はこぶ山、下降なら谷とかつららのこと)が出ます。
  2個の時もあれば1個やまったくでないで終わる時もありますが。
  3個が普通だと思ってください。
  トレンドで3個目の山がトレンド線に近くなるとあああ終わりかなって考え
  決済画面を用意してクロスしたら終わればいいでしょう。
  あーーー根性無くなってくるよ---て予感がたびたび当たるようになります。
  最後の局面って感じか、すでにリバウンドして次の方向に向かっていることが多いです。
  (100%じゃない)
    そういう時は、チャート全体の形や信号が出てくるはずなんです。
  反転のパターンはたくさんありますので各自個別検証してみてください。
20201111PM18:00に検証してみました。こんな感じです。
トレンド線にはかないませんが、およそのこれは使えるなと思います。

下り

山があれば、当然谷もある。観察すると
やっていきますと決まってはいませんが3-4回の山が出るんだなあ。細かい山は無視します。
4個のこぶもあったが、その他は、やっぱり3個だった。
まあ、山も谷も、3回でれば、短いトレンドは終わりだって分かった。
絶対に3回ってわけじゃない。
何に必要かって考えたら
3-4になればいったん潮目が変わるんだ。
細かいが、中腹なら、もう一回同じ方向になる。
天井や底なら反転がここらへんであってもおかしくないし
トレンド線でクロスしてエントリーするが、そこから新たな道が進んでいく感じがした。
されど山や谷のかたまりでみてみるのも、面白い。
たまに2本の時もあるんだが、どうってことはないよ。
結局はトレンド線で修正されちゃうから。
レアだし、FXは、神経質からの解放のような気なのかも知れない。
上位足で見ればいくつかのうねりは急所お問い合わせください。シリンダーれて見やすくなるじゃん 下げだよ 押し目は我慢
細かく考えてから大きく考える 人間なんてこんなもんだ マルチ画面大事だ
5-1
 グランビル法則 
エリオットN波動

集団心理
法則というより習性です。
   
ポイントは、エントリーした人は含み益が出ると利確するので逆目の動きが出ることです。
逆目がほとんどない時もあり、一回の時もあります。
これは集団心理とも言えます。
珍しいリンゴがある。結構飛びつくも高いのでいったん引く。その後大人気で爆上げそして醒めるがまた最後に上がって終わり
人気ですね。選挙や芸能人も同じかな。
5-2
トレンドラインの
引き方
トレンダラインの引き方
最安値同志、または高値同志を二点で引きます。自分流ではこの間のロウソクは5本以上とします。決まりはないのでフィーリングで引いてください。
流れが一定で引けない場合は、8本ロウソクになれば引きます。




参考に
5-2
トレンドラインの
引き方
トレンダラインの引き方
最安値同志、または高値同志を二点で引きます。自分流ではこの間のロウソクは5本以上とします。決まりはないのでフィーリングで引いてください。
流れが一定で引けない場合は、8本ロウソクになれば引きます。




参考に
5-3
悩む
ボタ山
トレンドラインを引きません。 水平ラインを引きます。
0点トレンドライン ポッコリ ボッコリの時です
起点はあっても2点目が真横になって引けません。=>水平線を引きます
よって、レンジは横線に引きます。レンジの対策は後で記載します。逆も同じです。 
 5-4
トレンドライン
カウンタークロス
エントリー
トレンドラインクロスV字は、エントリーチャンス
ワンバウンド注意

どこからどこまでがまでがトレンドなのかはっきりしないと思いますが
一本の長い流れだと思えばいいです。
それには基本形がありご案内いたします。実際には基本とおりではなく一部変形しているのが普通です。
ここではグランビルの12345が基本形とします。
また大きく一直線に流れていればトレンダラインが引けます。
ロウソクは永遠に流れることは無いので、あるところで転換すれば必ずクロスします。そこをトレンダラインカウンタークロスと言います。

ワンバウンドも30%ルールで対応すると簡単に決めておきます。
5―5
ブレ対応
ブレなのかトレンド転換なのか迷うのも事実です。
結論は終わってみないとわからないことです。
ブレかトレンド転換かを見極める方法を検討してみましょう。
        
解決方法としては、MACDを使う方法があります。自分はわからないのでMACDのピラミッド信号に従います。
インジケーターは、時々バカになるので注意
MACDで、0水準の時は、勢いがないか均衡状態と言えますので、やらないでください。
MACDラインとシグナルラインが交差し、∠かこの逆の形になればエントリーします。
すでににホールドしていたら、トレンドラインカウンタークロスで決済します。
ロウソクは三本転換したら、注意。ロウソクの形状を見て死神が出ればお先真っ暗です。
駒がろうそくに挟まれるとこれも良くない
75MAを見て方向性確認するもやっぱり、5MAを下抜けたら決済してください。
抜ける時のロウソクの長さも参考になります。優位性より安全性を重視
次のエントリーチャンスを待ちます。
上下の幅があるレンジならそこから狙ってもいいですが、
早打ちで我慢しないで機械的にエントリー&決済します。
相場観で言うなら損切ラインまでぐっと我慢してしまうとおもるーないですね。
レンジ内でドッカンといく場所じゃないですので、時にはせこく、時には大胆にします。

チキン野郎は、5分も見たら良い

こまかくやった人が勝ちますが、細かすぎでもいけない
チキン野郎は、ついつい細かくなるが縦線活用しインジケーターの
RSIやMACD等の信号での根拠を他に探しても良い
これはセンスで勝率は20%上がりるので全勝に近くなります。
5-6
おまけ
ルールは単純で一本調子が楽でいいですが、うまくなれば場面に応じたルールも決めておくと格段にうまくなります。
慣れれば考えないでも手が動く(ロシヤ語でダバイダバイ)か、やばいやばいて静観するか事前に対応できます。
その後 参考に
5-8
水平線
水平ラインを引こう。
20230207の朝9:20の相場です。
過去の最安値や最高値それとレンジの上下に水平線を引きます。
何でかと言うと過去のもみあいの場所が次の目安になるからです。ダウ理論によるBOX概念です。
水平線をブレイクしたらエントリーというのは相場では鉄板手法です。
しかし、ちょっとした反発もあるので損切ラインを引いておきます。
前回安値の水平線が損切ラインとなります。下図の通り
レンジになり水平線を引きます。この後この水平線をブレイクしたので売りでエントリー
損切ラインをなんとか堪え、さらに下の水平線をブレイクしたので追撃
こんな感じでいいでしょう。
下のトレンドラインカウンタークロスで決済
終盤は雨になって最後に陰ですが、赤も出ちゃって、下ひげも あああ下げの元気もなくなった。
ついに陽の坊主が出ました。上昇が始まってトレンドラインクロスで決済しました。
本当は、ここから上昇分を75MAまで我慢します、再度下げになり伸びた陰線2発からの反発で決済しますが
そこまで頑張らないでもいいでしょう。うまくなったら上位足や長期MAでトレードすれば安心して勝てたかも知れません。
最初はコツコツ勝つだけ。
ラインだけ集中しているんじゃなくて、ろうそくにも兆候が出ます。

その都度修正し、引きながらろうそくの長さや形も観察する。

チャートの中間層などのレンジは抜けたあとすぐ反転し、結局わからなくなり損切にならないようにしましょう。
調子を崩すときはだいたいこのような局面で調子こいてエントリーした時です。ダメです
つぶれたろうそくが並べばレンジとわかるのでやりませんが、ロウソクが長くても平均線は、ほぼ中央を水平に上下にゆがむ程度なら
これもレンジとして認識してください。


水平線を引いていったん戻ってきたかと思うとまさかの上げ2発、我慢して待望の上ひげ陰線でてどどどって下げ
水平線をブレイク エントリー
このトレンドでは、谷の形成はありませんでした。
終盤は雨になって最後に駒出て下ひげ あああ下げの元気もなくなった。
上昇が始まってトレンドラインクロスで決済しました。ラインだけ集中しているんじゃなくてろうそくにも兆候がありますね。
この後は大きなリバウンドがありましたが、同じように無駄な線は引かないでしていけば楽に見えました。
短くもトレンド形成になったトレンドクロスはエントリーしても良いのかと思いますね。短く稼いでそれを伸ばすのもありです。
下図
無駄なトレンドラインを削ると楽に見えます。
視して描く人もいます。基本はひげ先から引きましょう。
参考にしてください。 
参考 この場合は、上ひげの後、売
チャートの中間層などのレンジは抜けたあとすぐ反転し、結局わからなくなり損切にならないようにしましょう。
調子を崩すときはだいたいこのような局面で調子こいてエントリーした時です。ダメです
つぶれたろうそくが並べばレンジとわかるのでやりませんが、ロウソクが長くても平均線は、ほぼ中央を水平に上下にゆがむ程度なら
これもレンジとして認識してください。 


中間層のチャートでばたばた気味です。細かいチャートを見るだけでも中層部ってわかります。
反転していてもろうそくは5本以下の場合は線を引きません。一発でブレイクするようなときは引きます
ブレの抜けを待った方が良いです。
この時のトレードは平均線から離れたトレンドクロスでエントリーする。
また、反転したあともたもたしていますと何だかもう一回待った方が良かったとなります。
とにかく山・谷が2つって思って確認してください。
大底山頂付近は三尊形成したり、深いWV底になることが多くきれいにAV時の様にはいかないものです。
5-9
レンジ
考察
 レンジは、似ても焼いても食えません。買いで日をまたぐ人なら利息収入がありますが微々たるものです。
レンジにもいろいろな形があります。
レンジになれば平行線を二本上下に引きます。ここでは解説で箱の図になっています。
ここから抜けることをレンジブレイクといいます。方向性が定まればおおきく儲かります。
   
レンジではろうそくが、上がったり下がったりします。ボリンジャーバンドも細くなります。
四角の枠内をレンジと言います。ここでは初心者は、取引してはいけません。
もしやったとしたら、幅が無く、エントリーしても、スリップといって確定がろうそくの最後尾だったり、
すぐ反発してコントロールできないからです。
プロや上級者はIFD・IFO・OCOの注文をセットして待ち伏せ注文で行いますが、中級者未満はやめてください。
レンジが長いときは、その後のトレンドが大きく出現します。待つしかないです。山があれば2個は待ちます。
レンジは、上昇と加工の激しいぶつかり合いです。
エネルギーの蓄積だと解説されているものが多いです。ガチンコです。 綱引きの拮抗場面です。
大きいレンジはエントリーしてもかまいません。
コメントは無視してください。
最初は逆張りでしたが今は順張りを推奨しています。

 
最後の方になると方向性を示すキャンドルに若干ちかくなる事が多いと感じます。
逆にドカンもありますので、よく注視しましょう。
このトレンド中の実際の注文は下がって買い、上がって売らないと間に合いません。
陽線で売って陰線で買うことになります。そんな器用なことはできないと思いますが・・・

フラッグもレンジの一種
旗みたいな形の時があります。もしこの形が出たら初心者の方は、ここからはあまりやらない方がいいです。
最後の一本で上に行ったり下がったりします。順目に行けば最高ですが逆目になると一気に損切にもなります。
検証不足で打率はまだ出していませんが、不安定要素には違いありません。
図準備中
 5-10
レンジ

種類と
対応
以下の図の四角の所です。
よく見ますと、反復のロウソクの本数が短いものと長いものに分けます。
短い反復のロウソクが6本未満とそれ以上に分けます。
6本以下では絶対にやらないでください。
相場が迷っている場合は上下の幅が大きいがトレンド途中のレンジは、押し目であり、短い反復で有ります。
トレンドラインのインフィールドのレンジは、我慢した方が良いです。
大きいレンジは、トレンドとしてトレードしますが、反復のロウソクの本数が、3本等短くなれば抜けた方が良いです。
ピョンピョン跳ねるレンジは意外に難しいです。この場合は、パターンやロウソクからプライスアクションでトレードするか
上位足を見て流れを単純化して見て、大局的にトレードします。
 5分  1分
レンジ

観察
レンジが起こるときは、前もって決まっていません。決まっていたら苦労は、しません。
だからと言ってなんもしないのはダメです。
いつかは抜けるし、抜けたらトレンドが発生するので、水平線を引いて、ひたすら我慢します。
レンジ内の短いトレンドのロウソクの本数が6本なら、トレンドラインも引きます。
抜けたらエントリーしますが、失速してレンジに戻る場合もありますのでよく見ます。そのまま抜けていくこともあります。
大きなトレンドの中で、レンジが上層なら落ちるかな 中層なら下から来たら上 上から来たら下へ 低層なら上に行くことが多いです。
とらえ方には個人で判断します。これは自分でも検証してください。

どうしても我慢できない方は、こんなところでもやっちゃうんです。トレンドのつもりで気長にやると絶対に負けます。
チキンの方です。負けると決済しちゃう方です。
信号見てエントリーするのが遅いからです。信号をろうそくが確定してからやってる。確定してさらに考えてエントリーするとスリップで2分か3分の開きが出ます。これじゃ勝てっこないです。
信号出たら、ロウソク開始から45秒でエントリーして赤字になればすぐに決済、続伸すれば、陰線が最終ろうそくを下回れば決済して利益を少しずつ取っていきます。
それでも4回に一回は負けますがトータルで勝つでしょう。でも初心者は、やらない方が良いです。
さらに、ろうそくが3本以下で上下するレンジでは、物理的に絶対に無理です。
3本レンジ
5-13
レンジ
抜け
レンジの抜ける方向
大きいレンジと小さいレンジがあります


20201229
どこの層でレンジが起きているか考えれば、抜ける先はある程度わかる気がします。
上層なら次は下降 下層なら次は上昇 いつ抜けるかなんてエッセンス赤りませんが
ひとつの目安は3です。トレンドの押し目の回数と同じです。4があれば6があると考えます。
3バウンドの後に注意してください。。レンジbOXの中のロウソクの流れで上か下二「いるかも大事
ですがその他相談の通りに行かないこともあり、じわじわBOXの上になってきたら、上だと思いますよ。でも最後の一本のロウソクで下にズドンと突き抜けたこともあります。
中層は分かりませんが、ロウソクがレンジbOます。の上によって行くと上に抜けることが多し、下にじりじりきますとそのまま下落します。
づの真ん中の急なトレンドなら、トレンダラインを引けば分かります。短いレンジは元の流れを継承します。
抜けたら
天国
地獄9天国1
レンジ地獄を抜けたら天国が来る。天国は一瞬で終わる

レンジは125と言われ、一年のうち33%がレンジであります。変形レンジも含めると66%です。
儲かるのはトレンドしかないのでレンジではやらないことが鉄則になります。
悪くはないが、これだけじゃ能が無いです。
しかし、トレンドの出現はレンジから生まれるのだボリンジャーバンドの収縮表示でもよくわかります。
レンジには、山の高さが大きいものとつぶれたようなものがある。何分足で見ても同じです。
つぶれて長いレンジほど拡張はすざましいものですが、一遍ではなく、そうでもないこともあります。でも
レンジからの放出で拡張になりトレンドが生まれんです。
と思ってください。
だからレンジを待って水平線を引き、ろうそくの動きを見てやればいいわけです。
退屈ですが待つしかないです。待てない人は勝てません。
レンジをブレイクしたらエントリーするだけです。だましになったら損切りします。だましはそんなにないです。
たまにいったんは方向性は見られるもののそのあと急に反転してどんどんいく場合もあります。
よっていったん押し目を入れてからその先でエントリーするのだと誰かが言っていました。
まあ反転したら抜けてまた入りなおせばいいでしょう。
トレンドは長い場合も短い場合もあり、緩やかな時も急な時もあります。
パーフェクトオーダー
レンジは上下の値幅が短くなるし反復しますので、各平均線が中心によってきます。一本の束状態になりますので
長いレンジから抜けると、平均化の差が広がって必ずパーフェクトオーダーになります。
しかしその相場がどのくらい続くかはわかりません。
参考
環境認識の時にただ単に1分5分10分30分とパパッと見ますが、単純に見るよりこのレンジの位置を確認してみると
より参考になるとわかりました。
この記事を書いている今まさにレンジ解放しています20230202
トレンド途中から初めて損切を繰り返し、無駄打ちするよりも全然いいのである。
毎日トレンドクロスで細かくトレーストレードしてももうかりますがやっぱり疲れます。
レンジがでたら喜べと言いたいところです。
以下はポンド円20230202 9:00ころ
 5-15

知らせる

アラート機能
どうしてもチャートを見ていられない方に
チャートの機能で音が出るばあいがあります。
レンジの上限のにレジスタンスラインと下限サポートラインとして平行線を2本引きますが、そこにお客様との設定をします
  サポートラインの音マークは到達したので消えました。
活用しましょう
ダウブレイクしました。伸びたので先で利確 トレンドライン引いて我慢でしょうが、すみません。
他の画面をあけているときは少し前に音の設定をしてください。見ているならそこでいいです
5-16
平均足
おまけ
平均足とトレンドクロス作戦
別名トマホーク巡航トレード チャートの地を這うようなトレードができます。
時々トマホークは墜落します。めげずに続けてください。
ここでは説明で一分足ですが、ポジポジ病の方は1分と5分足を見ながらでやってください。
最初は勝てないがそのうち癖を修正すれば勝てます。下げの上ひげは赤とみなし、上げの下げは、青とみなします
平均足のひげは方向性を示します。
やってみればわかります。ここでもちゃんとトレンドラインを引いてください。
おまけ 大きなV字Λ字(上下)
ミサイルがでたら、見た目はとんがっているのでだれでも反転とわかります。
綺麗なスタイルのものもあれば、UのあとにV字反転するものもあります。
ミサイル形成にかかったろうそくの本数は4本以上で2本下がった上がった時点で判断します
判断は10秒程度で下してください。
二本で上がって、強烈に下がってきたらそれは手を出さない方が良いです。
このときだらだら考えているなら、あっというまにもとに戻るので30秒を超えたら
一本のろうそくが大きすぎると2分で戻ってしまいます
短期勝負です。どの足でも共通ですが大きい足にするとミサイルは出なくなっていきます。

VΛクロスは押し目・戻り目から
普通のトレンドクロス
天井なら、おもに上ひげ・陰線・陰線坊主・白黒の拝みろうそくが出てそのあとろうそく2、3本でトレンドクロスします。
底なら、下ひげ・陽線・陽線坊主・黒白の拝みろうそくが出て、その後ろうそく2・3本でトレンドクロスします。
トレンドの終わりで山が2個でて最後のランならひげ先決済も良いですが私はちゃんとトレンドクロスして決済しています
この時勝って浮かれているんじゃなくてすでに次のトレンドが始まっています。
クロスの初動は今までのトレンドラインの人の決済・これからの人のエントリーが混じって
買いならワンバウンドします。このままずうーーと行くわけじゃなく一回押し目が出ます
しかしまた反転方向に行くといよいよトレンドの始まりなのでここで再エントリーします。
余談:ブレイクしていきなりボリバン3σタッチ  ヤッター 下げだ
再エントリーは、押し目つけてから入るのが常説
トレンドクロスでエントリーしても良いかというとよくないという鉄板のセオリーが主流

しかし、トレンドクロス後にリバウンドが起きた場合、元に戻るかの検証記事は皆無ですのでわかりません。
そこでやってみましたところ、弱いトレンドのうねりの場合(片道10本のろうそく程度)は、話にならないほど元に戻っちゃいます。
きびきびしたトレーストレードなら毎回5ピップスは取れるでしょう。止めた方がいい ミニドカンに刈られるのが関の山です。
しかし、ろうそくが30本以上でトレンドの中に山を形成しているなら戻らないよという見解です。
これには意外でした。
勘違いしないでほしいことは、クロスが起きた場合には決済しても良いが、エントリーや再エントリーするかは違う話です。
再エントリーするには、反発リバウンドが必要です。
トレンド転換時には平均線は遅れるし、パラボリックは戻って色を変えて嘘つくし、指標はあてにならないので
人間が判断します。この判断は難しいので反転して安定したらそこでエントリーするのが望ましい手法といえるでしょう。
じゃあ、リバウンドしてそのまま押し目もなく進んだらどうなっちゃうの?
リバウンドしエントリーし、最初の押し目で決済 押し目のあとのブレイクで再エントリーしてもいいかもしれません。
リバウンド一発でエントリーが良いか悪いかは状況次第です。
安定後のエントリーの場合も、即エントリーの場合もシナリオを決めておかないと
ずるずる見ているばかりで相場はいいのに変なところで損切りして再エントリーに遅れてもうからない結果になります。
この時ばかりはゲーム感覚で操作するしかないです。一種のリズムを感じます。
これは相場に飲まれるということです。これが90%そうなるというから恐ろしい
Uには気をつけろ
天井や底がV字ではなくUや逆さUの形になることもあります。
ひげが出ることで予測が立ちますが、まったくひげのでない時もあります。
リズム3の
根拠は
グランビル
トレンドの様子(大体は山・谷が2個)
それはグランビルの法則です。・・・先の終了地点がわかりそうで分からない
N型波形でくねくねは意外と続くんです。後で気づく時も多いです。天井付近で気になりだします。
あんまり役に立ちません。知っておくだけにしてください。
人によってどこがどこかは様々なので、こんなもんかとさらりと覚えればいいだけで、これを学習したからといっても勝てません。
ダウ理論に通じる理論です。
  くねくねしても流れの方向性は失っていないことに気づいてください。

ダウ理論のトレンドの流れを描くと下の図のようになります。
 1.2.3.4.5の波形です。モデル的には下の図ですが、この通りではなく変形した形ばっかりです。
 12345と数えるのも良いですが私は山が、1個か2個とか谷が1個とか2個とか数えています。
 12345と数えるよりずっと早いです。山や谷が2個出たら終わりかも知れないってわかるからです。
 そのまま山・谷を増やしていく場合もありますが、1日1回か2回後はほとんど2個です。
    上昇下降

 ①は始まりで前のトレンドの利益確定の決済分です。②はまたその決済で反発します。
 ようやく本線の中盤③の時に振り幅が、大きくなるのです。ここは、映画のクライマックスみたいですね。シナリオがあります。
 これは株のチャート分析と同じと思いました。実際には、こんなきれいな波動にはならないので、形成され続けるチャートを見て、
 山や谷のポイントを探して描いてください。
 時によっては④⑤が二回でたりもします。細かい山が10個もある時もあります。でも飛ばしてください。
⑤の所でマラソンゴール寸前のようなダッシュ伸びが出る時もあります。当然そこで利確の反動もあり、へっこみます。
 伸びたパンツのゴムって言っています。
まんじゅう
トレンド

ソーサーTOP
転換から元に戻ってしまうトレンドを私は、まんじゅうトレンドとかぼたもちということもよくあります。
押し目が無いので川にもならず、トレンダラインも引け無いです。
これが起きる層はチャートの下層部とします。
もっと長くとんがっているのもありますし、つぶれ気味の時も
長いトレンドからの反発ワンバウンドはこうなるのが多いです。気づいてみますとW底であり、戻ってからエントリーポンとだったりします。
前回トレンドの最終の肩の位置だったりします。
またインジケーターのデータがもとに戻って信号が出たりします。
まんじゅうのみぎの底が上がればそこがエントリー間違いないでしょう。W底で教科書通り
まんじゅうトレンド・ぼたもち・ボタ山トレンドになっちゃうと
調子にのって反転後のエントリー下のは良いが、その後の精神を打ち砕きます。あああーもったいねーってなるでしょ。
よって、やられたって言っているんじゃなく、損切したら売りのエントリーチャンスになり
そこから反転すれば買いのエントリーと思ってください。
知ってるのと知らないのでは大きな違いです。
こうなったら後出しじゃんけんで決めるんだと決めておけば事前に覚悟があればなんてことは無いです。
でも、分かっちゃいるけど難しいんだよ。レンジのなかにも小さいのが出ます。

平均線
移動平均線・MA
記事が多いので記事は引っ越し予定となります。他の記事と重複しています。
過去のデータから、ある公式を使って曲線を描くものをとインジケータと言います。数あるインジケーターの大王様です。
未来のデータは、無いので、未来の線を描くものはありません。一目均衡表なるものが例外的にありますが、
結局は過去のデータを編集して前に配置しただけのもので、これだけで勝のは困難だと思います。極めれば別ですが・・・
その中で最もポピュラーなものは、移動平均線でありMOVING AVERAGEです。略してMAとも言います。
5MAというとろうそく5本分ですが、1分のチャートか5分のチャートか分かりませんので注意してください。
だいたい5つの期間設定があり、期間や本数や色や線のスタイルを選びます。通常デフォルト値が設定されています。
初期設定は、各証券会社の提供されたソフトによります。この設定以外にもろうそくの色をや下地の色や他のインジケーターも表示させたり、様々な設定を画面で行えます。

平均線の欠点は、急激な反転の変動が起こると、過去の平均だけあって、ロウソクの急な動きにについていけない現象が起きます。遅れて表示されることです。
1日の中で何回もおきます。大きな日足などのチャートでは、これらの変動も一本のロウソクに吸収されてしまいます。

過去の本数を平均データにしてつないだ線のことです。
物理的に覚えます。
平均するとによって現在地より緩い数値になります。単純化できます。チャートが進めば後を追うようについてきます。
ただし平均の本数によって変わってきます。本数が多いほど全体的になってます。

基本的にデフォルト数値でも最初はいいと思います。ここでは5・20・75としています。
大きいレンジのようなチャートだと75MAは、トレンドの真ん中を通過することが多く、その場合は追撃の信号になります。
上層部では二回目以降のクロスは売り、下層部の二回目以降は買いのサインにもなります。
平均線の角度があるほど勢いが強いし、レンジは、緩くとゆっくりしたり複数の平均線は、くねくねそれぞれ上下して乱れます。
★平均線の上にろうそくがあれば上昇継続し、下から5・20・75の順に描かれます。
  逆にろうそくが下に来てあれば下降継続で、上から5・20・75の順に描かれます。
  このそれぞれの向きがバラバラだと方向性が安定していないと分かります。
  チャートの上下するゆがみを平均線で感じ取れるのです。
平均線がろうそくに何度もぶつかればレンジでやってはいけないとわかります。
平均の本数は自分で変更できるようになっています。
次に
★すごく良いことは、トレンドラインがクロスして押し目がある場合、ホールドすべきかどうか判断できます。
  5MAの線をろうそくが割り込んでも20MAの線より上にあれば継続します。
  私はエントリー基準で20MAを抜いた(駒なら完全抜き、ロウソクなら80%抜いたら)瞬間としています
  エントリーと手じまいポイントの組み合わせは、各自工夫してください。別ページでも検証します。


ゴールデンクロスやデッドクロスも大きな指標になります。
信号が遅いことは塾名ですが遅いと役に方向性は出やすいです。FXでは使いませんが、再確認や追撃のサインにもはなります。
ロウソクはアップダウンします。方向性は読めないときがありますが、平均することで方向性がつかめます。
長期の平均線は緩やか短気は
平均することでその線を見ればおのずと方向性がでます。ダウ理論が、連続するろうそくの向きの集大成が平均線です。

向きに逆らわないことです。
方向転換 後出しじゃんけんで勝つ
平均線のキャンドルカットクロス
相場が上がったり下がったりします。急上昇や急降下の時もありますが一時的であり、ほとんどはトレント・レンジトレンドの繰り返しです。
平均線は、ある本数の平均なので、どんなに動いても影のように追いかけてきます。
値が、まったく同じで続けば、ロウソクの真ん中に平均線が来ます。
性質を利用して平均線は、ほとんどの人が見ています。誰がどの本数の平均線を見ているのかは分かりません。
お薦めは21.75の線ですが、チャートにはデフォルトの数値がありますので、自分に合った期間を設定します。
前のある期間(5・13・25・75・200など)の平均の線です。期間が短いほど細かくなり、期間が大きいと緩やかになります。
21または75の線で相場の向きを把握します。
相場は、一定の幅で上昇・レンジ・下降の3局面を形成してそれぞれ繰り返します。(時にはドカンがあります)
仮に上昇中が続けば、平均線は遅れてろうそくの下から後追いします。永遠に上昇すればこのままですが
そういうことは相場では絶対にないです。現実的に気づいたら1ドルが10000円と言ことはあり得ません。(こうなれば市場にないです。)
しかし、勢いがなくなってくると後からくる平均線の数値が上回るので平均線がロウソクを貫きます。
その後短い平均線が、長い平均線を追い抜きます。株ではゴールデンクロスと言われています。
下降してきますと平均線は、ロウソクの上に位置しながらろうそくに追尾していきます。
平均線は、ロウソクから離れたり近よってきます。
この性質を利用してよってろうそくの流れや勢いをキャッチするのに使えます。
75MAは赤 200MAは細い赤です。200mAは下向きなので ここは下げ相場です。
この200mAからキャンドルがアウェイになったり近寄ってきたりしています。
またこの200MAの下を75MAが上下運動していますので下げの継続性を確認できます。
実際のトレードでは、ラインクロスからの押し目抜けで入りますが、クロスで追撃しています。
利益確定もトレンドラインクロスとMAのクロス ろうそくの長さを加味して決めています。
株の世界では、長短の平均線が交わるところをAゴールデンクロス、下がってくるとデッドクロスといっています。
使い方

(200本の平均線は印をつけていませんがやっぱりタッチやクロスがあります)
大きいトレンドの時はこのカットラインでエントリーすれば成功します。
200も75も同じようなところでカットやタッチがあると確率が高い感じがします。
レンジっぽいところはラインカットが細かく出ます。普通はやりません。見てるだけです。禁止区域です。。
チャートの中間地点では上に行くのか下に行くのかレンジ継続なのか迷いますが、
この線とのろうそくを観察するとわかるようになってきますが100%は無理です。
GXDXより早い平均線とキャンドルのクロスカット
ここは大きな印で、エントリーか追撃のポイントになります。
パラレルワールド
200と75の平均線が同じ向きになるとトレンドが強くなります。
デメリット
線ばかり気にしてろうそくの連続性・長さの変化・ひげのあるなし・などの変化を軽視しがちになることです。
欠点としては急激な値動きが上下にあるとこの線は役に立ちません。
レンジは、ぺったんこ過ぎて、水平線になり、激しく交差して役に立ちません。レンジの定義を行い、レンジでの参戦はパスしてください。

平均線を見るのは、あくまでロウソクの流れと勢いを見るためとしてください。
どこも同じではないので、場面に分けて、自分で分類し、トレードに活用します。
平均線

物理的理解


乖離

ダイバージェンス
大きな変わり目の時は長期線は役に立たない。が福の神でもある。
75MAとトレンド転換の時の動きを見てください。ここでは短期線の事ではないので注意してください。
相場の転換時にロウソクは上がってるのに、75MAは下降している。ロウソクが、落ちてるのに75MAは上がってる時があります。
相場が続いて時間がたてば、平均化されてきます。
これをダイバージェンスと言います。相場は、価格と時間の変動です。よって2軸による2Dとなります。
相場ではグラフの最終の右側が、未来にあたり、今はないので過去の期間をデータにするしかないとなります。
出来上がったロウソクは過去の結果です。
ロウソクには、初値・高値・安値・終値があり、それぞれの終値を期間を決めて平均化したデータをつなげたグラフです。
よって平均線は、期間は、それぞれ異なるもののその期間でのごまかせない絶対値であるのです。
短い期間の平均線ほど早く反応し、期間が長くなるほど遅く反応します。この差を相場の勢いや流れとして判断材料にします。
この平均線よりろうそくが、上や下に離れていけば(乖離)、その方向性が平均より強いのでモメンタム(勢力)があると分かります
ここは稼ぎどころです。
いくら乖離したって、平均化が進むと離れた線はろうそくに近寄ってきます。ここも短期ではあるが、稼げます。
こうなるとトレンドになったとわかるわけです。
75MAがろうそくに近づく場合は、2通りです。
①相場の転換があった直後の期間・・・平均化が遅れるが緩やかな75MAにろうそくが当たる
②相場の流れが安定し来た時・・・平均化が進んできたから

じゃあどうすれば稼げるのかと考えましょう。あくまで75MAにて考えます。
結論は
①ダイバージェンスの後の安定期間が一番稼げます。パーフェクトオーダーです 下の図で言えば真ん中あたりからピークまで
   パーフェクトオーダーについては別途解説します。
②乖離のピークとなり、相場が反転して75MAに近づいてきて交差するまで 売りも買いも同じ
   反転はトレンドラインまたは5MA12MAでで判断します。
   ぶれやミニレンジが多いので、最初は、こまめなエントリーと決済が必要です。理論は合っていてもこのブレによる判断ミスで負けるんです。
③ロウソクが、75MA線をぶち抜いても勝てる時は、勢いでなんとなく分かります。
   勢いよく坊主に近いろうそくが出たら続伸すると判断します。その後75MAとの乖離が始まり、ピークまで稼げます。
   反転はトレンドラインまたは5MA12MAでで判断します。  売りも買いも同じ
   ぶれやミニレンジが多いので、最初は、こまめなエントリーと決済が必要です。理論は合っていてもこのブレによる判断ミスで負けるんです。
②+③は一連の動きになることもあればならないこともありますのでチャートをよく見てください。
トレンド転換地点では、5や12の平均線は早く反応しますが、75の平均線は期間が長いので
反応が遅れるます。よってこの反応のずれと平均化を利用して相場の動きを判断する材料にしたり
信号ととらえて判断します。5や12や21の平均線とは違う向きを示します。
20230109
ロウソクの動きが転換し始めると、短期・中期・長期の平均線は、平均化のデータ化の都合で平均の期間が長いと遅れます。
短期平均線は、向きが下がっていても中期や長期の平均線はまだ上がるとなります。
短期・中期の平均線が同じ向きでも長期平均線は違う向きということになります。
トレンドになれば、三種の平均線は同じ向きになります。ここは大きなチャンスとなります。
この現象は、一つのモデルケースであり実際はそんな甘くはなく、出たら超ラッキーと思ってください。トレンド以外は儲からないと思ってください。
市場の時間帯
透明級の裏側の
人たちの
生活時間

想像します。
向こうは
今日本の何時か?
本来は2で解説すべきですが、あえて分けて7とします。
勢いと時間
相場はすべてモメンタム勢いです。皆がやれば価格が上下します。価格が上下しないと相場っていうのは儲かりません。
じゃ皆大勢がやる時間にやればいいじゃんとなるのは当然ですよ。
活発な時間帯
地球は丸いのでぐるぐると24時間ですが、市場が重なるときが活発なのは明白なことです。
市場が開けば、値が大きく動きます。ある程度時間がたつとあまり動かなくなる傾向がありります。月曜日の朝や金曜日も夜は、動きが活発です。
重なる時間や週の中日では、次の市場のオープン開始1時間前から値が動き出します。最近(この記事記載20230129)は、朝8:00から動く時が多いです。


市場とかさなると値が動くことが多く、その時間帯にすることをお薦めします。 午前中と夕方の4時 そして16:00や夜10時からが活発になります。
市場にはトレーダーだけではなく企業の決算でどっかんと値が動く場合や金融情勢や統計発表で流れが変わったりします。
ドルに都合がいいとドル高になるのは当然なことでしょう。
また昼の1:00過ぎから16:30と夜中2:00以降は、レンジの時が多い気がします。絶対というわけではなく活発な時もあります。
盛り上がり時間は、市場オープン後とは限らない。  おまけ気合い入れてAM8:30からパソコン電源入れて見ます。よし9:00だと言ってもレンジかしょぼいトレンドだったりします。
何だあ?今日はダメじゃんかよ と思う方もたくさんいます。しかしこういう時はお昼前に相場が大きく動いたりします。
様子見から始まるとこんな感じです。経済指標発表前はこういうときがあります。

ゼロゼロ
00
気をつける所は00分です。
今やIT時代、プログラム化して注文を出すとどうしても時間丁度となります。
不思議な
晝間の市場がもう終わっちゃったなあというような時間帯はレンジでだらだらしますが
外国の市場がオープンしたり、丁度の時間やその付近で転換が起きることが多いです。呑気にYOUTUBE見ていますといつの間にか負けちゃってんじゃんとなります。
指数発表 アメリカの経済指数の発表で大きく動きます
直前になるとビビるので駒のロウソクが横に連続に出てレンジっぽくなります。
いったんは戻るが戻り切ったら、その方向に行くんです。
ここでのポイントは、直前の動きがだらだら行くべき方向に加速します。
20240209の夜20:30公開予測より結果が悪かった。  
時間感覚を大事にしましょう。
一目均衡表は、平均足のようにその場の勢いを表すものじゃなく、時間の流れを感じるためのもので
あります。
雲に入る時間や雲から出る時は大きく値動きします。雲の上でも下でも、上昇下降の動きがあります。
雲の中にろうそくが連なるとレンジとなり、拮抗しますが、レンジ開けのブレイクではそこから新しいトレンドが生まれる場合が多く
エントリーのチャンスです。
チャートをみると、30分や一時間毎でトレンドが逆転するときが多いです。やっぱり人間がやっているからかなあ
鳩時計のアプリを携帯に入れて作動させています。
朝の5:00にシドニーがオープンします。特に朝の9時は東京市場が開くので大きく値が動いてトレンドが発生します。
18:00にはロンドン、21:00には、ニューヨークがオープンします。
 20211105 5分足

 20211105 1分足↓
時間帯

ボラ
(上下幅)
の人がパソコンで見ます。パソコンでみたろすと割り算を使って1という画面に1000本チャート

PM4:00前から活発になってトレンド

コップに水を汲んでさらに水を足せば水量が上がるがこぼれます。水量は価格ですね。
さらにスピードでありこれは時間です。劇のようにエピローグ 中盤、フィナーレとなります。最後のフィナーレが、また逆の始まりです。
上昇は一気に進むと急角度になり、下降する時は、だらだら緩やかにさがるとします。
これは勢いの差です。同じ時間にたくさんの人が参加すると方向性が生まれ、加速します。
板の注文がどんどん食われるからです。
上昇の角度が強いと、利食いの押し目で、調整の売りで少しの下降がありますが、その後、また、上昇していく傾向です。
時間によって出やすいときがあると前述しました。
100%は
絶対にない



1日70%で100回
エントリー

一日3回99%で
エントリー
どっちが得か
FXもバイナリも100%は絶対にないは間違いないです。
でたらめの市場は動いているわけじゃなく遠く目線で見れば方向性があります。
しかし、予期しない動きはしょっちゅうあります。ブレです。トレードの時間は様々ですが短いとブレを拾って負けます。
でもたくさんはあるものの、他の合計エントリーからすれば少なく50%もない。たまたま連続することもあるので
分析をお薦めします。
ルール作りはなるべく、エントリータイミングを今のロウソクでエントリーするより次のロウソクかと決めておこう。
一分の中では最初にどんと行って30秒後にゆっくり戻るとかバタバタしてたまたまその時間にデータになったので陽線陰線になったのか分かりません。
ちょっとずれていたら大きなスパイクかも知れませんので
最初のルールをそのままやると最初は90%であっても、そのうち負けも拾うので55%から60%くらいになります。。
ここでどんな時に負けたのかを分析し、傾向をつかむ これが勝ち組の入り口です。
負る場所は位置や数値で置き換えられないか考える。
こうして作ったルールは3つまでにしよう。いくつも作ってもできやしないです。ボリンジャーバンドを入れているが2σタッチなんて後で気づく始末です。
プログラムを入れられればいいかも知れない

頻度
あまりにも信号が来ないと逆に疲れます。
レンジを抜けるのを待つ方がまだましです。
実際やってみて5から10分に一回くらいでる信号でエントリーして70%行けば万歳
気持ちはバンバンやっても、エントリー信号が出てもここややっちゃいけないとパスして制御すればば、
勝数は減るも負数が減るのでより効果的です。波に乗れば連打して勝てます。
バランスをとるようにしてください。
100%に近い勝率では、いくつかの指標の信号が重なることのになりますので頻度は下がります。
3時間待っても来ない時もあります。現実的じゃありません。
エントリー
ルール作り

準備
エントリーに決まったルールはありませんが、自分で見つけます。最初に以下の点について知識を入れておきます
ロウソク
 最初はわからないのでいろいろな手法を勉強してください。
 まず、チャートだけにします。ここではろうそくの大きさや形にどんな傾向があるのか、時間感覚も把握します。
 気づいたことはいろいろありますがメモしてそれを項目で分けてください。
 活きているチャートで勉強します。過去のチャートは、検証では役に立ちますがパパッと見るだけではそんな甘いものではありません。
 儲かるトレンドは30%だからです。
 勝っていればもっといかねーかなもっと行けとばかりに時間なんてあっという間に過ぎゆくものです。
 モメンタム
 次にエントリーで大事なのはモメンタムです。
時間(ボラ:ボラティティー
 活気のある相場は説明した通りです。8:30-13:00 16:00-18:00 22:00-25:00くらいです。
 一本のロウソクが長いと勢いがあるので皆連なって乗ってくるからです。
 ボラの勢いが相場をなすと言えます
パターン
 様々なパターンがあります。相場によっても違います。
 レンジは上下のパターンが出る場所です。またトレンドは教科書ではN型となっていますが、その他相談の通りのチャートはまずないが崩れた形で出ます。
 ピョンピョン相場があります。3本で激しく上下しますが、タイミングでエントリーしないと勝てません。初心者はおすすしません。変形レンジです。
 パターンで勝つには、環境認識して勝てる場所かどうか考えましょう。
 極めればレンジでも勝てますが、成り行き注文してたんじゃ勝てません。プロ上級者向きです。普通の上級者はやらないと思います。
インジケーター
たくさんありますが代表例を記載します。
①チャート上に出せるものは平均線・一目均衡表・ボリンジャーバンド・平均足などあります。
 平均線 基本的な全世界共通の線です。設定はデフォルトでいいです。世界中の方が使っていますので、信用性があります。
 ゴールデンクロスやデッドクロスは基本中の基本ですが、遅すぎることもあり勉強が必要です。
 平均線は短期ならなぞるように進みますが長期ラインがダイバシティーがあります
 その他のチャート上に出るインジケーターは、お好みで設定してください。
 私は、ロウソクが5MAをほぼ80%抜いたら45秒でエントリーしています。
  (ハイローで感じましたが、意外と最初の20秒で勢いが出て残りの30秒で戻しが出るのかと感じました。そう感じただけですが)
 後は初動に注意して流れに乗るだけです。
②チャートの下に出るものもあります。
 RSI、ストキャスティクス、MACD、等です。最近はMACD5分を参考にしています。

細かく儲けてから大きく儲けていくことをお薦めします。手法
またルールは基本はなるべく単純にしてください。インジケーターはチャート外は1個で十分です。
ルールの一例 最初から自分で見つけられる方は、素晴らしいです。たいていの方はどこぞの教科書やユーチューブで目にすると思います。
移動平均線のゴールデンクロスやデッドクロスは基本だって言っていますが、誰も良いとは言っていません。信号が遅いからです。
ここからは、私独自の理論とします。
相場は、何だかんだ言って大小の人が世界中で動かすものです。よって多数決の世界ですのでそれに乗っかるしかないです。
スナイパーなら待ち伏せして一発で狙撃すれば終わりですが、相場は、そこから差額を取ってなんぼです。
相場は、集中したところ、モメンタムの強弱で決まるという結論に至りました。
なんとなくエントリーするのではなく、その場所はシグナルが出ますのでそこでエントリーします。道路標識見たいです。
これを手法と言います。シグナルにはたくさん有ります。インジケーターを複数配置するとシグナルだらけでつかれてしまいます。
私は環境認識で大体ロングかショートか見ます。トレンド転換かトレンド継続かを見て
ロウソクが5MAを抜いたらそこでエントリーします
手法 手法につきましては個人差があるので絶対これだって決められません。
それじゃ話が前に進まないので自分のエントリー方法を記載します。
基本は、ロウソク主体で考えましょう。水平栓やトレンダラインを引いて、流れを平均線やロウソクを参考にして考えて決めます。
このチャート上に表現できる平均線を引きます。本数や期間はお任せしますが、最初はデフォルトをお薦めします。
慣れて来たら、ほかのインジケーターも取り入れてください。あまり増やしてしまうと迷って見てるだけで頭が重くなり、エントリーチャンスを逃してしまいます。
100%完璧な手法はないですので、あれもこれも増やすのは、自分の首を絞めるようなものです。70%以上なら良しとします。
よって負けない手法だと喜んでも、エントリー頻度が少なすぎたりして使い物になりません。気楽にやるのが、こつです。
買いと売りのそれぞれの条件を紙に書きだします。

一度決めたら必ず過去チャートで検証して打率、利益率を出します。検証は、次の足でエントリーすると仮定し、打率などから20%を引けば実際の打率になります。
過去チャートは結果が出ていますので、都合の良い解釈でエントリーポイントを変更しないでください。
手法は、TOPにいくつか記載しました。まだ完成していません。MACDが最新です。たくさんの方が使う一番人気だそうです。
RSIも人気あります。
私は5MA抜けとMACDが合えばエントリーします。あとは波に乗るだけです。もちろんトレンドラインも水平線も引きます。
エントリーする時はどれだけ優位性があるか確認します。
トレンドは流れていきますので、順番で信号が出るはずです。一種のリズムです。
スカルプで解説します。環境変化を覚えます。
仮に上昇から下降にだとします。
N波動の第5波になった。死神がぼちぼちでる。駒になって来た。ろうそくの色が赤青入れ替わる。大きな上ひげの後、
陰線 最高値に水平ライン描写。また陰線となる。5MAの下抜け、トレンドラインカウンタークロス 12MAの下抜け 押し目 トレンドライン描写 押し目の最安値で推定ライン
うまい人は、線の引き方でどう考えているのかわかるようになって来ます。難しいことではなく当然のことをやっています
トレンダラインと水平線を引けば、広がるかまたは、先のどこかで三角になります。ああここは注意なのでろうそく意外にもインジケーターを見ておこうとなるんです。

トレンドの中は平均線の交差がありませんので、ロウソクだけになることもありますし、前回トレンドの高さも意識します。あまり意識しすぎないでください。
FXは後出しじゃんけんが基本なのでアクションが起きてから対処すれば十分です。
エントリーの遅れは死を意味します。高値掴みです。どんな位置でエントリーしても差額で勝つので遅れちゃうと勝てるものも勝てなくなるんです。
基本は
ブレイク
ブレイク抜け
 赤い矢印
基本はレンジ抜けなどの時は、フラットブレイクになります。上記の四角のわくを抜けてくる場合です。
だましもありますが必ずエントリーしています。113.604の時にエントリーはできないでしょ。
でも最近の私の手法は5MAブレイクスルーエントリーなのでここで入っています。
上図の赤矢印ではブレイクしたので買いでエントリーしました。
ここは水平線ですがトレンドラインやMAで行うこともできます。
ルールは、
単純化して
名前をつける
私は平均線とインジケーター1個のみです。
インジケーターだけなら2個が限界です
それぞれの特性をつかんで信号とエントリールールを自分で作ってください。
形成過程が
わかれば
方向性ばっちり
決めつけない
初動後は、以下の通りです。手法はトレンドラインカウンタークロスと5MAの抜けです。
流れとその追認作業が必要です。流れの確認と言っても良いでしょう。
FXは、多数決で動いていますので、勝つ方に乗っていきます。優性に乗るしかないです。大口の方とも言えますがあえて細かく言いません。
作業は以下の通りです。これは標準なので、順番が前後する場合があります
この辺で押し目と反発出現地帯 出ない時もあります。あくまでスカルプなのでご理解ください。
ここでは5MAとMACDを利用したものになります。
他のインジケーターはそれなりに検証してください。たぶんインジがバカになっていなければ同じようです。インジがどういうときにバカになるかは各自勉強してください。

エントリー
ポイントを探る
ロウソク観察
 
ここでは5MAがロウソクをかすっていて下がってきている。
陽の坊主で順行しない。下げは弱し
V字Λ字が形成前回最安値最高値に平行線を引きます。エントリー直後でもいいです。
肩を形成する場所は、常に平行線を引くようにします。

5MA抜け
二分後陰の長めの下ひげ
陽の坊主
5MAは角度を失い次のロウソクは
陽の坊主の上にとどまる。5MAの向きがほぼ横
陽線でて、5MAの向きが横向き

陽線ろうそくが5MAを抜く

次陽線でMACDクロス
MACDクロス抜け エントリー

12MA抜け   ホールド  ピボット赤点灯 ホールド

押し目から抜け結果的に前回の肩でエントリー
 
MA抜け


空色12MA抜け 上昇サイン
ピボット赤点灯  上昇サイン 
21MA抜け
   上昇サイン
75MA抜け    上昇サイン  イケイケです。

というようにサインになります。

MACD信号
MACDピラミッド頂点からの一個落ち
クロス抜け
 
エントリーポイントです。
ピラミッド頂点から下がる一本
0基準突破でエントリーもいい

欠点は、トレンドが同じ調子で進むとピラミッドがうまく表示されません。
ダーバージェンスです。
シンクロしてないってことです。ロウソク一本のずれならOK
でもその欠点は長所でもあり、
この逆転が起きると転換が近いと分かります。
これがわかれば、MACDは、転換をとらえる、また終焉もわかるので
FXには適しています。転換時なら、バイナリでも使えそうです。
フタこぶラクダになるともうひと押しだと分かります。

ピラミッドが、せんべいの時は、エントリーしません。

トレンドライン
カウンタークロス
決済
  
    ===>肩形成で下げ確定かな下げ狙い
 陰線で5MA失速
ロウソク内通過するも抜けは無し  トレンドラインインフィールドでホールド
陰線坊主で
カウンタークロス
食らって
死刑宣告  終わりです。
上ひげの事を初めて死神と言いました。
反対の下ひげならマリア線・仏線でうか?

なるんでしょう  私は決済 
打率検証 誰でもエントリーしたら、そこからどんどんプラスに行ってほしいと思いますが、世の中そんな甘くはありません。
打率がわかっているからエントリーできる。負けは、仕方ないのでどんどんエントリーしてください。
エントリーして負けたら打率を出すとか記録します。
じっと見ているのは一番ダメです。何も始まらない
当然エントリーか所は市場開催のさなかのどこかになります。
エントリーの精度を上げることはここ以前の問題です。とにかく信号が出たらエントリーです。エントリーしたら安心せず以下の通り管理してください。
ここでは、エントリー後の分析をします。
5パターンに分けて対策を考えます。  下の図は75MAが上向きか横向きとします。

エントリー直後の
対処
魔の5分・
10分

飛行機の離着陸
と同じ





要注意


ヤバイ
いうことなし 損切ラインまでまつ 損切ラインまでまつ 損切ラインで決済
訓練の必要なし 
あなたはラッキー
短命の時もあります。
シングルΛトレンドのときも
エントリーが遅いとすぐに下落し
マイナスへ ちょっとやべえ
損切ラインを引き、耐える。
好きなMAラインで損切りする
のもOK
このパターンだと
3波がGETでき、勝てます
エントリーが遅いとすぐに下落し
マイナスへ ちょっとやべえ
損切ラインを引き、耐える。
このパターンだとW底
なので勝てます
過去チャートをこれだけで
振り返り分析してください。
肩抜けでエントリーもOK王道
低層なら我慢しますが、中層や
高層ならいったん決済します。
持ち直しで再エントリー
損切ラインの抜けで決済します。
反発はただの押し目だった。
決済します。
トレンドラインを引き直し、
逆のエントリーをしてください。
決済してぼっとしない。ダメです
皆がやることで。損切決済して
ぼーーーとしちゃう。
N波動の鉄板ポイントですよ。
最大のチャンス
 8-2
底のイメージ
8-3
トレンド中
 シナリオは2個
最初は押し目からの反発で、5MAをろうそくが抜けたので売りでエントリーし、10分後上昇で決済
陽線ろうそくが5MAを上抜けしたので買いのエントリーを行った。
しかしこの買いは不発に終わったので損切決済をしました。
その後
長い陽線で5MAが上に抜けたので買いのエントリー、10分後大きい陰線2本でたが
前回高値を下回ったので怪しい雰囲気と思い5分後決済
この後、本格下落で売りエントリーした。
ルール通りにやれば何でもうまくはいかないものです。
つかまるときがあります。
さっさとルールに従い、損切します。損
失を最小にすればトレンドを取れば損なのは屁でもないです。
どんどんルール通りに従ってエントリーと決済を繰り返します。
判断が遅いと全部高値掴みになり、
トレンドで勝ったとしても勝ち越すことができなくなります。
 8-4
一山一谷
超えゲーム
一山分我慢するしかないマネーゲーム、山を越えたら勝確定で利益を伸ばします。待てるかどうかは大きいチャートを見ると見えてきますが
100%じゃないです。優位は何かが大事 優位だけで優位じゃないこともたくさんあります。そういう時は即損切 傷を広げてはダメ
細かく見る時と大きく見る時があります。これはセンスでまめに線を引けばわかって来ます。流れに逆らわないトレードをしましょう。
下降なのに一次の反発でトレンド転換かと思いきやレンジということもあるので、決めつけた判断はできないです。
全部がV字Λ字転換だと良いのですが、そんな甘くはないんですね。困っちゃいます。
 8-5
エントリーは
自分を信じるか
教科書の手法の打率が分かるかわからないかで全然違います。
エントリーは、自分の信号が出たら考えないで即エントリーします。遅いと損します。
fxは所詮差額ですが、マイナスっていうのは気分悪いです。エントリー早いくらいの方がまだましです。
5MAをどんと抜けると勢いでそのままいけることが多い、抜けた後でどんと上がると気が楽です。
押し目の時に大きい坊主で戻ってくる場合は③④のケースがあります。
どうしてもせっかく得た含み益を失いたくないなら戻りを50%か70%に設定してください。決済してもろうそくから目を離さず、
売りか買いのエントリーポイントを探ります。
トレンド転換の場合は、たくさんの方が決済しますので、ワンバインドになれば
その後の流れが本線、肩で押し目ができればその後が本線になることが多いです。 
練習や検証しておかないとビビッて遅れるんです。高値つかみより、先にエントリーして損した方が、勝負としては得です。
 8-6
直前の反発
トレンドでの反発は意外とV字Λ字で反転することはない事がわかる。

基本はWの底かΛΛ天井で
VVVやΛΛΛの時もあれば、VやΛの時もあります。
レンジっぽい所ではV字Λ字で反転が多くなる
基本のエントリーは、ダウ理論で平行線ブレイクでエントリーしますが、私は、ロウソクが5MAでエントリーします。

3分で反転するようなレンジ相場では、勝てないです。
1分チャートだと、転換の確認で1分 転換サイン5MA抜きで1分から2分、それが確定して3分目の入り口でエントリーここで反転してしまうと勝てません。
よって少なくても片道5本分以上がないと勝てません。初心者はレンジの勝負はお薦めしません。
中級者や上級者はレンジは上下反転が激しいので、スパイク(上ひげ下ひげ)、拝みが出たら反転としてエントリーと決済 または指値で行う
 8-7
水平線で
狙えない
相場
大レンジ
下記のチャートでは、水平線ブレイクで勝てそうな場面は2回くらいです。13:00 16:40くらい
水平線が機能しない相場は、タッチでエントリーします。
バイナリなら天国相場です。
トレンドでの反発は意外とV字Λ字で反転することはない事がわかる。
基本はWの底かΛΛ天井で
VVVやΛΛΛの時もあれば、VやΛの時もあります。
レンジっぽい所ではV字Λ字で反転が多くなる
基本のエントリーは、ダウ理論で平行線ブレイクでエントリーしますが、私は、ロウソクが5MAでエントリーします。

3分で反転するようなレンジ相場では、勝てないです。
1分チャートだと、転換の確認で1分 転換サイン5MA抜きで1分から2分、それが確定して3分目の入り口でエントリーここで反転してしまうと勝てません。
よって少なくても片道5本分以上がないと勝てません。初心者はレンジの勝負はお薦めしません。
中級者や上級者はレンジは上下反転が激しいので、スパイク(上ひげ下ひげ)、拝みが出たら反転としてエントリーと決済 または指値で行う
8-8
トレンドの
端から
つかむことは
できない
王道
エントリー
レンジは水平線のブレイクでエントリーするのが基本だが
レンジ内をあえて5MAで考察してみた。

75MAは、上向きになって買いだけに絞った。
白枠のエントリー直後の魔の5分 順調
一回目の押し目も、30%ルールで我慢
12mAの上をロウソクが走る。上昇継続と見る。
以後上に伸びた。
天井なのかトレンドラインカウンタークロス
反転した。
5MAをろうそくが、下抜きしエントリーしたが
やっぱりエントリーの元値損切ラインルール
30%我慢で下降。
8-9
追撃
途中エントリー
追撃と途中エントリーは同じで有ります。
ここではトレンド転換ではないトレンド中のことです。

中層でレンジを作っています。ぐにゃぶにゃぐだぐだですね。教科書的には水平線ブレイクです。
上の図で真ん中のレンジをいきなり下抜けしましたがすぐ戻って上げの拝みです。
大きなロウソクは手を出さないでください。
優位性は100%じゃない 飛び乗った人は勇気がある。エントリー根性も良い
レンジの中でもトレンドラインを引き、方向性があれば下げでエントリー
村議るるルールで最後まで取れると思います。レンジは天国前のお昼寝ですね

下から行った方は損切30%ルールでやれば最後まで行けます。途中のレンジ抜けで追撃してください。1.5倍勝てます
レンジ抜けはN波動鉄板相場です。バイナリなら、3発いけます。
 8-10
ブレイク

結論から言いますと、エントリーがすべてです。
あれこれ考えないでさっさとルール通りにエントリーしてください。
すべてはブレイクで始る。
ブレイクの種類は、個人の味方によって違いますが、ここでは私なりに3種記載します。
100%ではない以上、複合的に理にかなった場所が望ましいと分かります。何分何時間トレードするかは相場の流れ次第でしょう。
ポイント制で総合判断してください。実際には優先順位をつけてやります。人間が一度にいくつもの判断はできないと思い知ります。
やりながら時々精査します。
まあ、宝くじと同じでエントリーしないと死ぬまで儲かりませんので、最初はガンガンエントリーしてください。
負けたらそれがどうしてか後で考えるようにしてください。確実な手法は無いとされていますので、負けないで全部勝とうとすることはあり得ないです。
1平行線ブレイク
  エントリー決定要素です。どの足のチャートでみるかは個人の裁量となります。
  これだけだと思ったほどもうかりませんが、追撃の信号にもなります。
2トレンドラインブレイク
  ろうそくは流れのように見えることからこのラインをろうそくに割り込んで反発した所です
  エントリー以外にも利確の時に参考になります。 
3インジケーターラインブレイク
  たくさんのインジケーターがあります。移動平均線に始まってボリンジャーバンドなど100以上ありきりがないです。
  ほとんどが曲線です。ロウソクのデータの流れで、これらの曲線が表示されます。
  曲線と曲線の交差や乖離 ろうそくと曲線の交差で判断します。
  細かい1分足だとブレを時々拾いますがその上の5分足でも信号が出ればOKとしてください。
  平行線やトレンド線も途中で引いていき、環境認識をしていきます。
  私は、移動平均線の5MAがろうそくを抜いたら勢いがあると判断してエントリーしています。
  細かいことは以下の記事を参考にしてください。
  ろうそくは向きと同じで角度があること 駒は不可 完全に抜いた場所 長いろうそくなら半分以上
4途中入場
  トレンドの途中をさします。押し目から抜けたらトレンド継続と判断してエントリーします。
  私はスカルプなので3と同じでろうそくが5MAを抜いたらエントリー・追撃を行っています。前回ロウソクの5MAラインと今のラインの高低差があればエントリーします。





8-11
エントリー
後の
損切は
決まっている
損切りルール 我慢か負けか
すぐに判断

損切ルールの根拠
①時間がもったいない エントリー損切ルール
  損切しないで戻って来たとしてもその時間は全く利益にならない。
  むしろ損切ミスの後にマイナスが拡大するものです。
  そんな時に限って、エントリーするとひげの先の方でエントリーとなってるんです。やばいなんてもんじゃない
  それよりも逆エントリーした方が、すぐに取り返します。
②相場には、買ったり売ったりするので、ぶれがあります。ブレで即損切するのはもったいないからです。我慢ルール
③精神的に破滅する
  自分のントリー方向とは、逆に反対の流れに行ったらそれだけでもう負けですよ。
  さらに、そうなっているのを放置しますと、マイナスメーターが拡大してもうダメだってところで
  あきらめちゃうんです。大損こいて決済します。
  理論はあっているのになぜか負ける。向いていないか
  やっぱり、あん時に切っていれば良かったなんて思いますよね。それダメです。
  もっとひどいのは往復ビンタ
シナリオマークはついていません
損切ラインの引き方 上の図の赤やじるしの部分を参考に。
 ①直近の最高値または最安値に引きます。
  水平線をこまめに引いていれば、あえてその必要はないですが。。。
 ②あまりにも損切ラインと離れている場合は、普通じゃないので
  新規なら、エントリーしないか、10PIOSとしてください。
  追撃エントリーの場合なら含み益があるので良いが、
 ③シナリオマーク 矢印でも○でも良いので2か所
 ④損切ラインを引いてからエントリーしてください。なかなかできませんよ。大事ですが  
 ⑤損切ライン抜けまたはタッチで実行します
それから損切ルールこれが負けのルールです。

上の場所では、作戦失敗で青水平線で損切りしましたが、遅れて実際はその下で決済です。
下の赤丸での作戦では、成功し損切り線での実行は、無かったわけです。
よくも悪くもエントリーしないと成長しません。
ルールを決めないで、ずーーーとチャートを見るだけで儲かりはしません。
修行中はなかなかエントリーできないものです。ビビっちゃいますね。でが、これは普通です。
勇気を出してやっていけば、慣れるものです。
損切りと同時に売りエントリーすれば勝ちにつながることもあります。
でもだいたいの場合は、損切りで、精一杯頭を使っちゃって、でそこが逆注文のチャンスだってことまでは気が回らないのが普通です。
でもフィーリングで注文ができるようになるように訓練すれば、リズムよくプロみたいになれると思います。
勤務しているプロトレーダーはサラリーマンだから、成績を少しでも上げるために、勤務中は、いつも稼がないとなりません。
ガンガンエントリーする教育があるんだそうです。
THE ENTRY MANになろう。

8-12
ニュートンの
ワンバウンド
トレンド終了時のリバウンドは、利バウンドかも
最初にトレンドラインカウンタークロスで小さい押し目クリアで、売りのエントリー 5分足も下降
大きな反転もなく中央でトレンドラインカウンタークロスここで買いのエントリー 
でもすぐに下降2発 まいるなあ エントリー損切ラインルールで我慢 孕みでて上昇へ
右のTOP
最後に、でっかい拝みでた。 レンジ突入しここでも拝み2連発。ここで決済でも良いし30%ルールでホールドもOK
下の図の場合は、下たから来た方が利益確定するからです。迷いもない下げ3発
だからって言って本線の下げかというとそうじゃなく、また上げてきました。この段階ではやっぱり買いの力が強いと分かります。
しかし実際は、拝み3連発だったらもう上は無いよねよ、最高値になることが無かったので皆さんはやっぱ売りじゃんかと思ってどどどどっと売りに傾き下落
本線になってしまいました。
しかし、5分足ではトレンドラインカウントダウンが出ちゃって5MAの下にろうそくが行ったので下げ信号となり下落
ここではありませんが、最後の方で、ゴムのように伸びたロウソクが出ると、リバウンドでは、このワンバウンドが無い時が多いと感じます。
トレンド転換後にいきなりレンジということもあります。
ボールの自由落下の写真みたいに地面に落下の後にワンバウンドする姿に似ています。
ある教科書で相場はニュートン法則のひずみと言っている本がありました。

プロスペクト
理論、

損切ライン
損切しないで放置して大負けすること。こういうのは勉強不足以外何物でもないということです。
 FXも慣れてくると、100%勝てないとわかります。
100%ではないので、、理論上負けがあります。スカルプでは放置しますととんでもない損失になります。
実際では、予想利益の80%くらいになります。
自分のうまく行く確率は75%だとしたら4回に一回は失敗します。そんな時は素早く撤収します。
勝ちの時に利益を伸ばせばいいです。
負けも知らずにだらだらとまだ頑張る我慢するということが一番やってはいけないことなのです。プロスペクト理論はあてにならない。
思った方だとエントリーしたら逆こうしてそこがピーク そこから元に戻るのに何時間かかるんでしょうか。思っただけでもぞっとします
逆行きになれば、さっさと決済し、その方向でエントリーした方が儲かると思います。どっちが得かって知ればこた®は明白
レンジⅡ
水平線を引けなくて、水平線のブレイクがない相場をレンジと理解しましょう。
細かくロウソク一本で見ればN波形で動いているのがわかりまし。
レンジには種類があります。
ある決まった価格帯の中でろうそくが上下する様となっています。
大きく考えれば、相場自体もレンジです。戦後1ドル360円時代から始まり、1973年2月から市場性に移行しました。
やがて120円時代となるも100円(これ以下もあった)時代を経て
今の140円前後になりました。いきなり1000円になることもないです。MAX幅は360円から75円の中でゆっくり推移しています。
 ここでのレンジはスカルプとして、上下の幅が、0.2円から0.5円以内の値動き反復のをさします。
上下の値幅にはついては、大小あり、その時その時で変わります。ま平らなレンジもあるし、斜めに見えるレンジもあります。

一本レンジ

3本レンジ
トレンドに見えても水平線の引く場所がない
4本レンジ


英語だとリフレクタルです。
ある決まった価格帯の中でろうそくが上下する様となっています。
大きく考えれば、相場自体もレンジです。戦後1ドル360円時代から始まり、1973年2月から市場性に移行しました。やがて120円時代となるも100円(これ以下もあった)時代を経て
今の140円前後になりました。いきなり1000円になることもないです。MAX幅は360円から75円の中でゆっくり推移しています。
 ここでのレンジはスカルプとして、上下の幅が、0.2円から0.5円以内の値動き反復のをさします。
上下の値幅にはついては、大小あり、その時その時で変わります。ま平らなレンジもあるし、斜めに見えるレンジもあります。

5分は以下の通りで自分でレンジ部分を探してください。上記の5倍の幅で見ることができます。

このように見ますと70%以上が、レンジにあります。利益が採れるトレンドは30%くらいですね。パソコンをつけてチャートを見たら
ほとんどレンジにいると思ってもいいくらいで
トレンドを待つことが仕事となるわけです。すぐやったら勝てるという甘い気持ちは禁物です。平均化すると相場が見えてきます。

レンジの部分を平均的に見て平らとすれば実際のトレンドなんて相場全体の20%じゃないかとも感じます。
10
レンジ

対応力
レンジが起こるときは、前もって決まっていません。決まっていたら苦労は、しません。
だからと言ってなんもしないのはダメです。
いつかは抜けるし、抜けたらトレンドが発生するので、水平線を引いて、ひたすら我慢します。
レンジ内の短いトレンドのロウソクの本数が6本なら、トレンドラインも引きます。
抜けたらエントリーしますが、失速してレンジに戻る場合もありますのでよく見ます。そのまま抜けていくこともあります。
大きなトレンドの中で、レンジが上層なら落ちるかな 中層なら下から来たら上 上から来たら下へ 低層なら上に行くことが多いです。
とらえ方には個人で判断します。これは自分でも検証してください。
10
レンジ
パターン

どうしても我慢できない方は、こんなところでもやっちゃうんです。トレンドのつもりで気長にやると絶対に負けます。
チキンの方です。負けると決済しちゃう方です。
信号見てエントリーするのが遅いからです。信号をろうそくが確定してからやってる。確定してさらに考えてエントリーするとスリップで2分か3分の開きが出ます。これじゃ勝てっこないです。
信号出たら、ロウソク開始から45秒でエントリーして赤字になればすぐに決済、続伸すれば、陰線が最終ろうそくを下回れば決済して利益を少しずつ取っていきます。
それでも4回に一回は負けますがトータルで勝つでしょう。でも初心者は、やらない方が良いです。
さらに、ろうそくが3本以下で上下するレンジでは、物理的に絶対に無理です。
3本レンジ
10レンジ・
中層で
やっぱり迷子に
なったらやめる
わからなくなれば中止して手じまいして退場してください。
トレンドからレンジ突入になると明確なトレンド線が引けなくなります。上記のように3本レンジでも同じです。
レンジ突入後は引いたところでも短いトレンド線の連続です。
私は、短い3本レンジ(3分で反転するレンジ)ではやりません。
このようなところで勝ってもいくらもならず、手数料のスプレッドのみ消費するだけです。
しかし、レンジ後は長いトレンドになる可能性が高いのも事実です。
よってこのレンジがどのように収縮していくのか広がっていくのかトレンドラインを上下に引いて、飛びぬける(ブレイク)のを待っています。
レンジの期間は、短い時もあれば半日や一日の時もあります。
11
練習
何も考えないでやりますと、プロスペクト理論の通り、もっと行くんじゃないかよしやったろー、高値掴みして押し目でいきないマイナスじゃんかと、最初から勝てるわけないと思います
たまたま練習したところが、トレンド中ならそれは、何やってもプラスなので、言うことなしのビギナーズラックです。
所詮お金の問題ですので最初は活きたチャートで、時間をかけてやってください。死んだ過去チャートは、を見れば誰でも勝てます。研究になるが体感は得られないでしょう。
以下の通り3種あります。使えるチャートはどこかの証券会社で口座を開設してください。
何も考えないでやりますと、プロスペクト理論の通り、もっと行くんじゃないかよしやったろー、高値掴みして押し目でいきないマイナスじゃんかと、最初から勝てるわけないと思います
たまたま練習したところが、トレンド中ならそれは、何やってもプラスなので、言うことなしのビギナーズラックです。
所詮お金の問題ですので最初は活きたチャートで、時間をかけてやってください。死んだ過去チャートは、を見れば誰でも勝てます。研究になるが体感は得られないでしょう。
以下の通り3種あります。使えるチャートはどこかの証券会社で口座を開設してください。
シャドートレード:これはここでエントリーだぞとしたらそこに何らかの印をつけます。時間がたって決済するところにも印をつけます。差を自分で計算します。手数料は考えない
デモトレード:これは本番に一番近いです。スリップが多い気がしますがリアルに利益が出ます。
本番少額トレード:ある程度慣れて来たら少額で5000円程度のワンロットで始めます。50000円スタートで良いです。
デモで勝てない人が本番やっても勝てないでしょう。ただ本番となると実際の資金が動きますので、慎重になって
検証と練習で
乗り越える
ロットと検証
資金管理は大事です。実力に応じてLOTを決めます。
最初からMAXでやらないで1とか2で十分練習してください。
慣れたら、研究して自分のやり方で追撃するときにLOTを増やすものです。

押し目からの反発でどんどん儲かることは、実力差や環境差や個人差もあるが、60%くらいで40%はうまくいきません。
甘くはないです。ここで損しちゃうとやらない方が良いとなるわけです。
エントリーしたらまず最初に損切ラインを描きます。含み益が発生していますので、少々へこんでも乗り切れば爆益となります。
または細かくトレードするルールで乗り切るのも一つの方法です。
FXは取れるところで大きくとって、思ったのと違う方向に行ったら即損切して損を小さくするのが利益を増やすコツです。
勝率50%ですが、手数料のスプレッドもあって実際には48%です。
将来的に損切が多いほどうまくなります。
最初は、儲かる時にはすぐに確定して、ビギナーズラッキーで調子こいて、損したラズルズルとなるのが一般的な初期動向になります。
結果的に負けます。
出来上がったチャートを見るのと今動いているチャートとでは全然違います。
もし負けた時は、チャートをハードコピーして前のチャートでどうしてこうなるんか?と検証してみてください。
きっと答えがあると思います。
  例)だましに乗ってしまった。底だと思って買ったら急上昇
負けこんでLOTを増やして多くやって負けこむ方がほとんどです。倍返しというのはドラマだけです。
鉄板エントリーの時だけです。
11
証券会社
証券会社は、好きなところを選んでください。
ツールが使いやすいところ、インジケーターが充実しているところ、スプレッド手数料が安い所があるので自分で選んでください。
外国の証券会社は、突然閉鎖して連絡すらも取れないこともあります。やるなら有名所か古い実績のある会社が良いです。
(ハイローの世界ではよくあります。この世界では全部その会社が呑んでいます。勝つ方が多いと会社がつぶれます。)
外国証券は、レバレッジが、日本の25倍に対し、100倍200倍300倍400倍880倍1000倍3000倍というのもあって十分に資金を入れておかないと
デポジット消滅で0になって口座が凍結状態になります。フル資金でやっちゃダメです、いけいけの時意外やらない方が良いです。
少なくとも様子を見ようなんてことになれば決済して退場してください。
日本で勝てないなら外国でも勝てません。誰でも分かります。
 お客様が投資した資金は、市場に回しますが、それを回さないで自分の会社で受けることがあるとかないとかとなっているようです。
保証があるって言ったって本当かどうかは信じるか信じないか、一般個人客に確認する術はありません。
インターネットに書いてあることは広告なので100%信じてはいけません。本当に儲かるなら他人には言わないで自分で何百億も勝ちますので手法やソフトを売らないで良いです。
ユーチューブでも実際に市場で資金を動かす方は、皆無です。ぼろ負けの方が人気ですがそれは、視聴回数かせぎだと思います。
 携帯
スマホ 
携帯じゃ勝てねーじゃん
9時の様子
ここで逆転してあがるか考えるときに全体のチャートが見えません
確かに逆張りで買いのエントリーして、
ちょっと上がって 
すぐ
また下がったので決済
短期ならいいのですが
長期だと地獄で失敗です。


パソコンで見れば下の通り

携帯だと補助線を引くのが難しいのでいらいら
大きく見えない(ソフトが最近良くなってきた)
マルチ画面はまず無理 携帯二台あればいいなあ
でもなんと便利なんだと感じます。
 
さらなる道
各自で深く勉強して、長所短所や確率を出して
    それを単純化していくことが何よりも大事なことです。これにつきます。
 
こういう手法もすごくいいということがあればぜひご連絡ください。公開します。
FX研究アイディア送信
某出版社から本にして出しませんかと言われましたが、お断りしました。    
 ポジション確認

  トレンド線を引くこと
週足・日足で見て上か下かを見ます。日中の取引はきれいな曲線を描くわけではありません。それから5分足を見て判断します。
この作業が終わったら、トレンド線を自分で引いてください。
線の引き方は、大きな山の頂点と頂点を結ぶ抵抗線レジスタンス 底と底を結ぶ支持線サポート
高値をつなげる線や、安値をつなげる線を結んでこれから先の幅を予測するといいでしょう。
天井や底の探し方は詳細で
2.エントリーと手じまい 大底や天井でエントリーすると最大の利益が期待できます。相場の動きは、連続性があり、画面を開いてすぐにやるのではなく
やっても良い場面かどうかを判断してください。
またはトレンドが発生もしくは発生中の時の様に流れに沿ってエントリーしてください。
時間のタイミングも結構大事です。山や谷の形成は1分足で見れば小山が3~5本、大きな塊は30分か60分で形成されていますので
必ず待ってください。
手数料0円と言っておきながら、ただか、そんなことは絶対にありません。スプレッドという従量制の手数料が取られます。
0.2というのは、0.2銭0.002で1ドルについてです。
対象の通貨がど世界の通貨が様々ので通貨といいます。
10000ドルで計算すると、10000通貨(ドル)です。よって10000x0.02=20円 100LOTなら20000円 
一日何回もやっている人も多いです。FXは増幅金額取引なので証券会社は儲かりますよね。
慣れてくれば頭と尻尾を取るようになれるでしょうから途中途中無駄打ちしないようにするといいでしょう。
押し目が天井と思って終了させないで、もう少し2分待ってみましょう。その後どんどん伸びるということもざらです。
トレンドラインを引いておくといいでしょう。
順張りの方でも、あとどのくらい幅があるのかで、追撃するか短期にするかどうかも良い判断となります。
手じまい:トレンドがいつまで続くなんて誰でもわかりません。いつ止めるかは、上記のことを参考にしていくつかの指標を参考にしてください。 
2、移動平均線 短期中期長期の線で描かれます。最初はデフォルト設定で使用して慣れてきたら自分で
最初はデフォルト数値 ゴールデングロスやデッドクロス 2本または3本の線が平行でトレンドを形成しているときもあります。
平均線で一番大事なことは方向性です。
平均線を見なくても割ると言えばわかるんですが。私はエントリー目標で信号とから1秒以内に決めていますが
その目安にもなっています。
 3、平均足 チャートでろうそくを見ると不安になったり考えすぎな方には、トレンドを見るにはこれが超リアルです。
平均足が2連続で入るやり方もあります。そこそこ儲かりますが
平均足と平均線は、同じではありませんが、基本のロジックは同じであり、ほぼ連動しています。
4、ポジション 週足・日足で見て上か下かを見ます。これを見て今は、上昇トレンドか下降トレンドか判断します。
上昇トレンドなら買いに力を入れて、売りからはエントリーしないようにします。
日中の取引はきれいな曲線を描くわけではありません。それから5分足の順番で見て判断します。
上級者になれば日足でトレンドするようになります。そうすればスワップポイントという金利差も得られます。
5、MACD 「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」移動平均・収束拡散トレード法 移動平均線の一種
指数平滑移動平均(EMA)を使います。MACD=短期EMA-長期EMA シグナル=MACDの単純移動平均(SMA) 
通常の日足分析においては、短期EMA期間は9、長期EMA期間は26とするのが一般的です
MACDとシグナルの位置関係を視覚的にわかりやすくしたものがヒストグラムと呼ばれ以下の計算式で算出されます。
ヒストグラム=MACD-シグナル チャートのような縦棒軸の山が描写されます。山に見える棒の頂点と谷を参考にします。
よって3本で構成されます。証券会社によってはチャートの描写がきれいなものとそうでないものもあります。
画面には0ラインも引かれていてこれをラインが交差するところが参考になります。2本ともゼロラインをクロスすると
ロングトレンドになりますが短い時もあります。
デメリット ボックス相場(トレンドレス)には弱い傾向があり、だましが多く発生するリスクがあります。
MACDは新規売買には有効でも手仕舞いのサインが遅くなる傾向にあるので、キャンドルの位置を確認してください。
詳細
RSI  RSI(The Relative Strength Index)は、日本語で相対力指数
一定期間の値動きに対して上昇分・下降分の値動きが占める割合を算出し、価格の上昇・下降の強さを数値化した指標です。
0から100の間の一本線で描写します。RSIが70~80を超えてきたところで逆張りの売り、30~20を割り込んできたところで逆張りの買いと判断します。
欠点もあります。株価があがっているのにも関わらず何故かRSIが下がるときもあります。これが逆行シグナルであります。
ストキャスティックス 役に立たないが一応書いておきます。
ストキャスティックスは、トレンドがない相場で売られ過ぎ、買われ過ぎを判断する逆張りのテクニカルツールといえます。
ストキャスティックスの基本ラインは2本で「%K」「%D」といいます。
あまりにもジグザグなので
%D=(n日間ストキャスティックスの分子のm日移動平均)/(n日間ストキャスティックスの分母のm日移動平均) 
ひげ ロウソクの意味 ろうそくにはいろいろなものがありますが、組み合わせでそれぞれ意味がありますので、個々に理解してください。
TOP BOTTMでは、特徴的な長いひげや飛び出たキャンドルが出現します。
トレーダーの方なら誰でも分かりますので、取引高が熱くなり一気に伸びて行くのが普通です。
また、押し目では細かい駒のようなロウソクがでると勝率は高いです。
詳細は別途記載  
時間幅と我慢 大底や天井でエントリーすると最大の利益が期待できます。相場の動きは、連続性があり、画面を開いてすぐにやるのではなく
やっても良い場面かどうかを判断してください。
自信のない場合は、山や谷の形成は1分足で見れば小さいのが3本、大きな塊は30分か60分で形成されていますので
必ず待ってください。逆にトレードもこの大きな山を利用して行います。
1分足では三本待つか明確なシグナルがでるか、損切ラインまでの時間到達をあらかじめ決めておくといいでしょう。
5分足や時間足で見るとまた違った山が現れます。上達してくると一分足ではやらなくなるのが普通です。
日をまたぐと金利がもらえたり、払ったりします。通貨の金利の差額負担です。
せっかく谷底でエントリーしても陰のろうそくが出て手じまいしてしまうことのないようにしましょう。FXの場合は逆にこれが現れると
上昇トレンドになりやすい、これは利食いの売り戻しや買い戻しです。
 時間帯 24時間やっていますが市場が時間とともに移ります
日本=>シンガポール=>=>=>ロンドン=>ニューヨーク
それぞれの市場はコンピューターで連結されていますので24時間 土日は休み

日々のくせから戦闘時間を以下の通り行います。
朝9:00から昼までやり 夕方15:30から
追撃と難平 追撃はすでに利益が出ている場合に使います。最初からフルでやるとまあとんでもない目にあいます。
これがうまくなると1.5倍儲かります。リズムも出てきてイケイケムードで楽しくなります。
ナンピンはすでに含み損を抱えているので危険です。
しかし、ナンピンはFXではなく株の現物ならいいですが、難平するっていうことはその時点で負けだと思います。
傷の浅いうちにやめてレフレッシュしましょう。
勝どきはいつでもあります。待てば
ユーロ円との連動の動きを見る 役に立たないが一応書いておきます。
ユーロ円の取引とドル円のチャートを見ているとほぼほぼ連動しています。たまに逆になりますが
しかし、たまに時間差が生じ、ユーロの方が先に動いているなあという場合があります。
逆に遅れる場合もあります。
他の通貨の強弱も産になりますが、これはもっと上達してからやるようにしましょう。
ボリンジャーバンド収束 有っていたりいなかったりで、役に立たないが一応書いておきます。
相場の振れ幅(ボラティリティ:ボラと一般に俗語風に言っている)を一定期間の価格データから測定し、
価格の変動範囲を予測してチャート上に表示するテクニカル指標です。
標準偏差の線を上3本・平均線・下3本で描かれています。閉じたり開いたりします。作者ボリンジャーさんの名です。
相場が、上下の変動が少なくなるレンジ相場においては、バンド幅が狭まり、、価格変動の大きな相場ではバンドが開いていきます。
振り幅が狭くなるとエネルギーが蓄えられ相場の転換のシグナルとなり、ボラが大きいと広がります。
2Θラインにキャンドルが触れると逆張りする指標としたりします。
でもよくチャートを見ると天井や底付近になりますと駒のようなロウソクとなることが多いので見れば分かるので
最近は私は、時々しか使っていません。
この表を見るとなんだか、やっているという実感や自分がうまくなった気がしますが、まったく間違っていました。
たくさんの指標を使えば良いってもんじゃないと実感しました。
GXDX ゴールデンクロス デッドクロス作戦  ずれるのでこれでやる人なんか使う人は絶対に勝てませんよ
 逆線出島の術 平均線が3本ともに平行95%の確率 
 天井と底の見つけ方 チャートを大きく見ればわかります。5分で1000本にします。最初だけで水平線を引きます
スワップ ウリの金利は買いの何倍も払わせられる
通貨金利の差額のことです。朝の6:00位の時間(証券会社に確認してください。)をまたぐと金利がもらえたり、逆に払ったりします。
ユーチューブなどでは億トレーダーの取引画面にスワップの金額が表示して知らされています。
一分足でなんか取引ではわかりません。。もちろん一分足で一生懸命儲けている人もいます。
事務所の場所 日本は税金が高いです。
外国なら安い場所もあります。ドバイとかは安いと聞いています。
金額が大きくなったら、そこに会社を作るか、または、自分を移籍すればいいでしょう。
そのようになるように、まずは日本で頑張りましょう。
ビバレッジは25倍です。
入金した金額を全部打ち込むのではなく30%程度が理想だと思います。
利が出ていれば追撃でいくのも良いですが
スプレッド エントリー時の手数料です。抜ける場合には取られません。
証券会社や時間帯によっても変わります。
手数料 0.2は0.2銭です。 時間によって変わる。早朝はやってはいけない。4の時もあります。クレージースプレッド   
最悪のスプレッド4
ムカつく手数料
外為ドットコムでの朝一番の様子です。
このスプレッドに気づかないでエントリーしたらいきなり、マイナス40ピップス
どかんと上がってヒゲ先決済で+4P
嘘だろ!
ええーーーどうなってんだよ
エントリー後しばらくしてまた上がってきて儲かっているはずなのですが
利益がマイナス 何でだよ!
なんだかおちょくられているんじゃないかと思いつつ
調べるとスプレッド40でした。
いつもは0.1か0.2なのでこれはクレージーです。
+18ピップスになって決済しました。
下の写真の通りです。朝は特に注意してみましょう。
FXは、3拍子
上上下
下下上

トレンドは、12345の波があると
エリオット波動とかグランビルの法則で学びますがここで山が3個できます。 
最後の山はピークなので途中2個できる計算です。
4個の山ができれば6個あるかも知れないと期待できます。
今までの素人の研究を披露します。 
最新の記事を上に書きますので、順番が前後しますがここがTOPになります。
独り言は、東京下町の口語そのままに書きます。お許しください。
上がるか下がるかを予想するなら確率は50%であり、手数料はそんするものの投資額は、増減しないと思うところですが
実際は100に10人しかプラスがいない。その10人の中でも滅茶苦茶もうけている方は2人くらいだと思います。
残りの90人は、全損または大損をしているとの記事を見ました。
株は、ある程度やっていましたので、自信がありましたが、FXでは、なんと、それの30%くらいしか通用しませんでした。
逆にいえば、今となってはこれがほんの少しの希望でした。
最初の1か月は、なんとマイナス2000万円でありました。やればやるほどどん底にはまっていく自分を見て正直ショックでした。
勝率が70%になっていても±0という日もありました。エントリーしたと思えば反対の方向に行ってみてどんどんマイナス
ドカンという急騰暴落でこつこつと儲かった利益を損切で失っていたのも事実です。踏んだり蹴ったりです。ボコボコ
この経験で損切を覚えました。
振り返ると最初は30%は通用しました。
勉強している期間の2か月目は、±0となりました。
3か月目になりますと、その日のうちの負けが無くなって行き、月の後半は、利益率も大幅に上昇しました。
実感は、我慢と勇気が必要だと言うことです。ただし何かの根拠があってのことです。

一から初心者になって勉強して分かったことを整理して記載します。
道があるのだとわかりました。
全くの初心者は少し難しいかもしれませんが、お許しください。
また、全くの初心者の方が、ロウソクを理解するよりもトレンドだけを理解すれば、その方が勝率が上がる可能性が高いとも思ったくらいです。
とはいうものの、ロウソクの足もやっぱり大事なんです。
ここでは情報を提供しているだけで、これを買ったら絶対に上がるなんて保証はありません。
自分で勉強して正しい根拠のある取引をしましょう。
このWEB内容の記載に責任はとれません。


投資の結果は自己責任でお願いいたします。
その他気づき記事
刈られやすい
ピョンピョンする相場
逆張りも大事
このトレンド中の実際の注文は下がって買い、上がって売らないと間に合いません。
陽線で売って陰線で買うことになります。そんな器用なことはできないと思いますが・・・
エントリーが遅いことが大きな原因です。
一分足では3本で上下するベタなレンジでは通常の成り行き注文では、
勝てません。スリップするからです。
急騰・急落 

飛び乗り天国
飛び込み自殺
急騰急落廼の天国・地獄
角度が急で、ふり幅が狭く、細くて急流なトレンドでがあります。大口か何かの発表があるとこうなります。
過去の事象を考察するとだいたいは直前のトレンド方向と言えます。
またレンジから抜けた時などもたまに起こります。
レーザービームと私は言っています。
急上昇、急降下は、たまに1-2分で元の位置に戻る可能性があります。ろうそくの動きもビコン・ペコン・ビッコンとなり、
長いひげだったり坊主になったり一喜一憂です。乗っていればそのまま喜べますが、エントリーしていないなら
無理には要らない方が良いです。
過去の急騰の実績でどのくらいの長さと時間なのか分析してみてください。
飛び乗り必須という人もいます。3本目なら遅い感じもします。
自分自身のだまし2:
 トレンドが継続すると思って高値低値つかみした時です。安値つかみも同じです。
 トレンド変換の延長と思って入ったら逆が来た。あれれ
敗因考察
 欲が出てもっと行くと勝手に思ってしまった。
 山の数を数えるのを忘れた  強い坊主が出た
 トレンド分析不足 レンジが出ると迷ってる証拠
  例
もっといくと思って買いエントリー
その後
あれれ下がって戻した
前回安値まで我慢 その後また再上昇しました。山が増えて3個できて
1234567まで来ました。こうなるとこの先伸びてもいったんはここでトレンドが終了するのが普通です。
7番目のトップに、上ひげが出ましたのでここで終点です。今回はクワガタTOPで角が2本
あと一回上に延びても落ちて来ます。これはW尊
トレンダラインブレイク 損切
教訓
やっぱり3点のトレンドラインは、最強だった。(1点トレンダラインはちんすこ道路)
山2個の次のロウソクのが伸びきったらゴール前の伸びは終わりと思って、、反転のエントリーが待ってると思った方が良い 
シナリオマークの記載漏れ
シナリオは3個あるはずです。上中下 そのうちの上下はチャートにマーキングする。すると次の対応が早くなる。
今だったら、信号で優位性を
売りの方が儲かる。なんとなくですが他のユーチューブでちらりと言っていたのを思い出しました  
上位足の観察不足で有った

いまだったら優位性を見つけます。
①トレンダラインクロスカットでまず買いを決済②陰の坊主③5MAで流れ確定④肩抜け ここでエントリーします。
前回トレンドの肩までを目標にします。到達したらそこで考える
全体像は以下の通り
おおきく考れば損切まで待ちますが 待てませんよねスカルプ派の人は
メモ 途中入場のコツはN波形の3波とレンジ明け
途中入場は、あと何回押し目があるのかが大事です。N波形をイメージします。
すでに12が終わっていれば345
123が終わっていたら、2頂点が形成されていますので、残るは、終点まじかの45しかないっていうことです。
レンジの部分は、流れとして考えますが、N波動の大きなトレンドとしては考えないで良いです。
イメージ

図4実証
大きな観点でトレードすれば図のように勝てますが、スカルプ野郎にとってはできません。
とにかくチキンで一円も損したくない野郎どもです。
もし、反対に下がって戻ったラインを完全に割ったら、損切決済します。
下の図では、エントリーして3本までは、上昇でした。このピークで売れば多少は儲かるかもしれませんが
確かにそうです。
しかし、ダウ理論の原則の従って行けば、N波形にて推移していきますので
押し目が形成されるのは当然です。買った人が下にいれば利確したくなります。
その押し目をどのように扱うかが分かれ道のような気がします。
押し目は100%まで我慢すれば大きく勝てる時もありますが、そんな甘くはないので
30%50%70%100%と考えがありますが、エントリーが遅いと100%我慢しちゃうと負けになります。
トレンド開始から、最初の押し目は30%、次の押し目は50%、三番目の押し目は70%とメリハリをつけると良いです。
MAで行くなら最初は5MA 次は12MA 三番目は、21MAラインのブレイクまで待つこともできます。
うまくいけば長いトレンドを自然につかむことができます。
では、
実証で最新の20230127
図5
7回踏み上げで980PIPS勝です。0.98円 20230128   
メモ
●平均線が下がっているときは、下げのトレンドとわかります。
  また勢いも下げが強いです。下げは急で上げは緩やかです。
  よって下げの時は売りで入った方が有利です。位置は平均線に近づき離れていく時が良いです。
  2σから売りだと地獄を見ます。
  平均線をまたぐように行ったり来たりします。
  大きく離れると戻ってきます。上がったかと思うと平均線で止められてまた下がりったり、そのまま突き抜ける時もあります。
  だらだらトレンドは入らない方が良いと思います。
  上昇の時は全く反対のことがおきます。
●平均線をぶち抜く時に大きなトレンドが起こりますが抜かない場合はまた離れます。
  よって平均線を抜く場合は、完全に抜けてからエントリーします。
  平均線から大きく乖離すると戻ってきて平均線をぶち抜いていくこともあります。
  どれだけ離れているかはボリンジャーバンドの2から3σといえます。
  3が出ればあっという間に粛清されます。
  だらだらと緩いろうそくはレンジのように長いのですが、同じように急に動くので動きを見て、ブレイクで入ってください。
 窓開け 窓開けは80%締まる
月曜日朝一番の窓開け  いつ締まるかわからないのであてにしない方が良いです。

月曜日東京市場7:00オープン
価格が飛ぶことを窓といいますが締まるのが80%と言われています。いったん下落で始まり戻してきて締まったあとトレンド
トレンド発生の信号と考えてもいいかもしれません。右の○は巨大下ひげで売りを決済しました。超長いひげ注意です。ボリ3σタッチ
不思議にもこの線が安値の抵抗線になっていきました。
締まるとは限らないので固執するのはやめましょう。
伝説の手法 伝説の手法 10万円を3か月で億にする方法 夢のような話
  チャートは、平均足とRSIを表示させます。一般のチャート画面もマルチフレームで描写します。
  私のソフトではRSI部分にトレンドラインを引けませんがそこは目視で行います。
  トレーディングビューならちゃんと引けます。
  決まってますが、レンジではやりません。
  平均足の色が変わったらRSIを見ます。60以上(下の図は70)であり、RSIのトレンドラインもクロスしていては平均足の方向にエントリーします。
  簡単です。
   参考に:エントリー目安の指標では、人間の能力は限界があることを知っておいた方が良い。
        後から出来上がったチャートで解説を聞くが、後の祭りです。前線の現場では指定等は自分ひとりです。
        まあ、せいぜい2つまでくらいしか、機能監視することは、できません。
  本当はボリンジャーバンドの3σも目安にしたいところですができないでしょう。
  下の図は見やすいようにRSI40から60までは、黒い帯としています。
  75MAと向きが同じなら3倍のLOTでエントリーします。75MAと逆なら利食いなどの戻りなので最低のロット数でエントリーします。
  LOT数は、資金MAXでやらない方が良いです。せいぜい30%が限界です。ドカンが来ますとMAXで建てますと一瞬に証拠金率が0になります。
  利益確定は、平均足の色が変った時にします。
  ここでは説明だから1分チャートですが、価値が進んだら5分チャートでも見て流れの方向だけは、見失わないようにします。
エントリー回数  世の中にはいろんな人がいるがランキング上位の表には勉強になった。
考察すると上位の方は、月5000回エントリーしており明らかにスカルプです。
ドル円だけじゃないと思いますが、一か月20日毎日やっても一日250回と神業です。
利を伸ばすために押しを待たない。その押しすらもエントリーして細かくやっているのだろう。細かく勝ち逃げしているとわかりました。
まあ勝てば良いのだということで、勝ち方は人それぞれですので、回数は、気にせず、負けないトレードを心掛け
自分なりの方法を探したら、細かくやれば神に近づけると思います。
細かくどんどんやる人の方が上位だということ
我慢してせっかく得た含み益を減らすのはアホってことですかな。それでもルールはあると思いますが・・・
 スリップ スリップと言って成り行き注文を出しますが、その時点で成立することなく、ちょっと不利な場所で成立することがほとんどです。
滑るのでスリップといいます。。。通信の時間のロスや込み具合で順番待ちで後回しになるからです。
遅いとひげ先決済というときあり、良いときも悪い時もあります。
V字ドッテン
  一分足なら8本以上の時のトレンドクロスにします。
  また最後の方がビユーーンと伸びた時の反転を狙います。
潜水艦
  75MAに方向性があり、21MAが潜ってろうそくがその21MAにトレンドの方向にロウソクが同じ向きタッチすると
  押し目の戻り狙いになり、再び順張りに入るチャンスになります。
  これは考えずとも基本手法を実行していけば必然とそうなります。追撃パターンという感じでもないです。
  ユーチューブで見ましたがあまり信号が出ませんでした
あとがき 1分足で見ると部分的にしか見ません。でも、終わって、全体的に見ると、結局元に戻っていたりします。
形なんだと気づきくことが多いことでしょう。
どこで終わらせるかは、人それぞれですが
上記図のように雲の動きが終息しかけたら終わりにするか、トレンドラインクロスでもいいです。
一回押し目がでたら、また上がっていく可能性があるかないかは前回のトレンドの長さや
もっと大きく1000本で見てみたりして判断してください。
または細かくやっても良いです。
日足や4時間足で全体を見て下げと思えば下げだけエントリーするのも
その人に自由です。これだけでもけっこう当たります。
やがて元の値に戻ってくるものですが時間がかかるのも事実。
FXはずっと見ていないといけないので体力の限界もあります。
最高潮に福美益が出て、待っていたら元に戻っちゃうこともありますが
この辺は自分で最初から決めておきましょう。
あまり欲張らずに確実に利益を上げていき、慣れてきたら考えましょう。
トレンド継続は、エントリーポイントから考えるのではなく起点から考てください。
但し、途中でドカンとか大きな陽線・陰線が出たらやめておくのが安全です。
自分のルールを破ってたまたま儲かってしまうとギャンブルになってアドレナリンが出て興奮し、幸福感になります。
おれは天才じゃねーのって気持ちですね。
その後痛い目に必ずあいますよ。

それは間違いであることも考えないといけません。
勝っても普通に当然と思いましょう。
トレンド線を引くことは流れを川にたとえられます。
図準備中
トレンドブレイク内の負けは負けと考えずいます。大した負けにはなりません
一回負けたら確率で次回は大きく勝てると思えばいいわけです。
大きく負ける時は、トレンド線ブレイクの無視であり、信号無視にほかなりません。
最初は、平均線が赤になったら買い、青なら売りと決めてもいいです。細かくやれば、これでも80%は行けます。
しかし、追撃や半分売りなどの応用が効かなくなるので今回は省略します。
鳩時計を採用しています。
時間軸の感をつける以外何もないですが、気持ちがリフレッシュします。
以下が携帯のアプリです。
毎時 正時でパポーパポーと4時なら4回鳴ります。 30分の時は一回だけです。
音がなると違い展開があるんじゃないかとワクワクします。

右は設定です。夜中の2;00-6:00までは鳴らないようにしています。
プログラマー向け
 Aiが発達してきました。しかしビジュアルを判断するというのは相当の技術がないとできません。
 よってデータの処理でプログラムを書くしかないです。模索していました。
 一番簡単なプログラムは、C++に組み込んだXMLです。これより簡単なものはMT4・5です。
 MT4は、自分のプログラムを書き込むことができるので、上級者や開発者向けと言えます。
 どのポイントをエントリーポイントとして基準に数式を書き、計算結果をどのように表示するかは、開発者の腕の見せ所です。
 また、過去検証ができるのも大事な要素です。
時間感覚を大事にしましょう。
一目均衡表は、平均足のようにその場の勢いを表すものじゃなく、時間の流れを感じるためのもので
あります。
雲に入る時間や雲から出る時は大きく値動きします。雲の上でも下でも、上昇下降の動きがあります。
雲の中にろうそくが連なるとレンジとなり、拮抗しますが、レンジ開けのブレイクではそこから新しいトレンドが生まれる場合が多く
エントリーのチャンスです。
チャートをみると、30分や一時間毎でトレンドが逆転するときが多いです。やっぱり人間がやっているからかなあ
鳩時計のアプリを携帯に入れて作動させています。
朝の5:00にシドニーがオープンします。特に朝の9時は東京市場が開くので大きく値が動いてトレンドが発生します。
18:00にはロンドン、21:00には、ニューヨークがオープンします。夏 季節によって変わるので時々チェックしてください。
 20211105 5分足
 20211105 1分足↓一分足

一目均衡表で大事なのは雲です。
太い時もあれば細い時もあります。レンジでは細すぎて雲がつぶれますのでダメです。
雲から抜けた時がチャンスです。
また雲ばっかり見ていないで水平線やトレンド線も引いて流れの方向や勢いを見てください。ブレイクの場所がはっきりします
その場所は雲が無いのでやっぱりチャンスなのかな
雲からか離れちゃって戻ってくる時もチャンスです。
検証しないとうまくならない
携帯じゃ絶対に勝てない。 =>水準が分からないから

ブレイクで入る手法(トレンド中のみ)
100%に近い確率ですが、厳密には100%じゃない。
ブレイクで速攻で飛び乗る押し目の売り買いです。
 速攻で注文を出すのがコツです。
  ブレイクとは過去の最短のショルダーを抜くことです。
  損切りは一段差のショルダーとする。
  損切ラインに当たったからと言って様子を見ることも大事。ヒゲが出ない時に抜けたら損切る。
細かくても大きくてもレンジでは、絶対にやらない。見てるだけ。
 上昇や下降がはっきりしたら自然と有効になるんです。
 動き出したら123波くらいの補助線は引いてください。
 自分で検証学習すればわかるはず。
 利益が出始めたらフィボナッチで未来予測 38.2%なら継続、61.8%なら終了 ここら辺は機械的にやってください。
 フィボナッチは時間とともに短いものから長いものに変更していきますと
    追撃もできます。利益もどんどん伸びる。少しくらいの反発でも全然びびらないです。
   余裕がでて、信号も大事に見れるようになっちゃうんです。W底・W天井・バカボンパパのヒゲ・階段トレンド・レンジ・赤3兵・黒3兵・エロ線等。
わからない方や慣れない時は、単純にブレイクだけ狙っても良い。
動き出したら123波くらいの補助線は引いてください。
どこが1波か3波は時に決まっていませんので、最初は小さい動きでも、途中で全体のスケールから考えてください。
どっちに抜けるかは必ず補助線を書いて予測してください。
その通りに行きっこない事がほとんど、瞬時に判断できませんが検証などで理由を探ってください。
入門
自己検証

ブレイクの定義


20201021の一人反省会 
参考にしてください。バーチャルでうまく行かない人は、実弾でも絶対に勝てないです。
そんな甘くねーーーよ。
V字は、100%反発するが、U字にヒゲがはえていても意外と反発するんだなあ。 
U字の太鼓キャンドルの上に生えれば落ちるし 下に生えれば上がる。
レンジの終わりには、広がる時と狭くなって収縮する時がある。
広がると上がるし、狭くなると落ちちゃったなあ。
これって使えるかなあ?
予測は、はっきり言うがぜんぜーーーーんわからねえ。
全体的なトレンドに頼るしかないか。分からずもどんどん線を引いていればそのうちうまくなるって言ってたなあ
携帯の縦画面なんかじゃ線が引けないじゃん。話にならねえ、うまく行きっこねえよ。
過去携帯では10戦9敗1勝 才能なくても50%だから 負けの天才で死ぬしかねえと思ったくらい。
  当たらなくてもいい。他人に見せるわけじゃないので、必ず予測の線を最低一本を書く。どこかの先生が言ってたなあ。
  それから、最低一本、できたら3本 グランビル法則で12345を意識しろってね
  実際の所、1、2、3くらいしか書いていなかったけど十分だったよ。
  実際にずれたら、自分がずれていて何がずれたか考えればいいだけだって、
  本当だよね。  損切りも早かったし
勝癖がつけば死ぬまで儲かると思う妄想はいけない。調子こかない。と聞いてドキッとした。
YOU TUBEとかたくさん見て、分かるところはどんどん吸収しよう。ちょっと偉そうだけど 言ってしまった。
  最後は自分の日々学習で自分のスタイルを確立してくださいね。 
  他人は他人で誰も助けてはくれませんよお。 
  やってはいけない相場は以下のような時です。
4時間続いたのですがずっと我慢してください。こんなところでやっても手数料取られるだけですから
儲かるわけないでしょう。スカルプのスカルプはダメですね。
わかっちゃいるが手を出してしまい、ここでは、損失が出ました。
後悔は先に立たず、欲かいて格好付けちゃあダメなんだねえ

この後、売りトレンドになった。
儲かるチャンス お金が落ちてくるといっても過言じゃないと思うくらい
このとおり、最後は、レンジボックスからブレイクで解放
誰が見てもここでは売りです。
その後は以下の通り
今日だけは、調子こいて3回の追撃しました。

さらに
いつ底になるんだというくらいこうなりました。昨日の徹夜から ここまできますといけるところまで来たという感じ
アランさんラインありがとう。止めるっていうのでつられてやめて寝ちゃったけど
そこが底だった。起きてびっくら玉手箱だった。
なんという名前にしたらいいのか、ふにゃトレンドかなあ?言葉が悪いぞ、お前!って言われそう。じゃあ スロートレンド!
世の中そんなに甘くねえ。検証しないとうまくならない
ブレイクで入る手法は通用しない??
どうして=>レンジボックスでもトレンドでも言い切れない流れだから
 



ひとりごと
多少の上昇です。たまにブレイクが出没 初心者にはやらなくても良い環境です。トレンドで大きく儲けた方でも
こんな場所でボロボロ損しちゃう相場だってユーチューブで言っているよ。確かにはっきりしないし
こんな感じでボックスを書くと分かりやすいかな。
 細かく上下し、最後は元に戻ってる流れがBOXとかレンジと言うんだっけ。
ブレイクでも戻ってんじゃん なんだブレイクってあんまり通用しないじゃん
そんなにうまい事いくわけねーーーし
それってトレンドの時に使うんだよって聞いたが、トレンドじゃねーじゃん。
そうか、これってトレンドとレンジの中間のやつだ。
だから難しいんだあ
レンジじゃ、タイミングがものを言うんだって聞いたけど、・・・射撃みたいじゃん。言葉わるいけど
こんな時は命中率上げて確実に細かく儲けるしかないよなあ。
注文操作してしているうちに、キャンドルが右に飛んだってなりますが、よくあること
 ここにはコツがある
 キャンドルが決まるのが何秒かパソコンの時計を見ておくといいです。
 私のパソコンの秒針の50秒で、新しいキャンドルができていたので
こういう場合は40秒になって即ささっと注文を入れると良いです
 それと陰線確定前で買って陽線確定前でやるんです。案外良かったんですが
これは携帯じゃ無理かな?画面替えているうちに終わっちゃうよ。

まとめ
 命中率を上げる方法
  1.下値に線を引く
  2.2か3回目の底で買いますが、陰線で下がって繊維当たりそうになれば、速攻で買います
  3上ヒゲかどんどんと伸びたら速攻で売り 
   陰線で買いますと即反発して儲けが出ます。
   タイミングを外すと結構地獄ですね。
   射撃が外れだすとたまらないので退場してください。
 正直言って疲れます。
お休みしてください。.
20201023検証
分かったことを自分のルール化していくと良いことが分かった。おいしい おいしそうじゃねえなとかも感じてきますよ。おいしそうで実はまずかったなんて言うこともある。
でも見れば、意外と少ない。不思議だあ。
人間って損したことは絶対に忘れない。ここが損を拡大する最大の敗因なんです。
損させた相手に金をあげるバカはいない。でも損して得しろというのはできないから言うんですね。
なぜ損が膨らむのか
結論は検証が足りないという勉強不足
心境 思った方向と逆に行く、すぐ戻るかと錯覚、しかし逆の方向にトレンドが発生、どんどん離れて行って損害拡大 ここで損切り
みなさんこんな感じでしょう
大事なのは最初の逆に行ったと見た時考えるからです。考えないで終わらせれば良いだけ。
次のヒントがあればそうなるかも知れませんが、それに気づく力が大事だって分かった気がしました。
損小利大
安全第一の会社のスローガンもできないからそうしようといっているんだなあ。
工事現場が安全なわけないでしょう。
 ダウ理論検証 ダウ理論検証

ブレイク手法に少し磨きを掛けられた気がしました。コメント内に書きました。
いつもトレンドとは限りません。ゆっくりなスロートレンドでは、少し大きな波がきただけでもうまく行かないことがあります。
今どんな流れなのかを大きい画面にして確認してください。

20201024
ブレイク検証をさらに掘り下げて分析した。
ブレイクで飛び乗り前回ショルダー抜けか、3連続続伸続落でエンントリーする。
ルールは、ポジションホールドは、エントリー後手前のショルダーまで我慢して耐える。それを割れば、損切り
含み益が60%を切れば終了 または利益が伸びればお任せでホールド
一部掲載します。中にはちょっとおかしいと思うのがありかもしれませんが、お許しください。
期間は20201023の11:00~20201024の6:00まで20時間
単純ブレイク回数は71回     

結果 ①即含み益が45回63.08% 
    ②最初は赤だがそのうち黒は11回の15.49% 
    ③1-2分で赤字が、15回21.3%であった。

   なんだかんだで勝率は、79%である。頻度は、19.6分に一回来る頻度おいしくないものを止めたとすると
  エントリーは30分に一回程度であろう。
  
  トレンド指示線が延長線上に当たるとトレンド転換がすでに始まっている時があった。
  支持線が一回もキャンドルに当たらないで行く時はトレンドも好調。
  リバウンドのたびに線を引き直すことが大事 引き直すことは考えの修正の第一歩だと分かった。
  最初の線を残しておくと良いかも知れない。
  平均線は使わないし、ほとんど見なくなった。平均線は、競馬中継の再放送みたいなもんだ。
  しかし、方向性だけは参考になった。

通算
これならば少し精度を上げれば、損しないと心の中でウッシッシ

の改善 
   リバウンド開始後、少しの下げ調整があり、その後の本線第3波のブレイクに乗る。
   と、含み益を伸びるので総合勝率が上がります。あくまで理想論です。
   とこまで上がるか、下がるかわからないが、キャンドルの動きと長さを観察しするしかない。
   ビュー--んと伸びたところが3波だと思うようにしている。
   時間軸も考える。一回の流れは30分刻みで考える。1から5波で30分 2セットなら1時間
   チャートに支持線を引いて当たった時はそこがトレンド転換予告かすでに転換済みと言えます。
   市場は、常に動いていますので
   レンジになったと気づけば、しばらくやらないと良い。30分休憩で見てるだけでもいい。
の改善
   仕方ない部分もある。
   レンジになったと気づけば、しばらくやらないか、果敢に上下射撃エントリーアンドアウトする。
   でみやらない方が良い、条件付き注文なら良いかもしてない
の改善
   100%の戦術は無いが即損切りできるように、注文の訓練をする。携帯ではやらない。
   仮に失敗しても、損切りをルール通りに速やかに行う。次の反転からの3波ブレイクでは、
   大きく利益が取れる信号だと分かった。
   トレンドに逆らったブレイクはブレイクではないと感じた。
   あたらに感じたことがあった。
    とにかく感情的にならない。自分ルールを徹底して遂行 
    当たらないなら自分ルールが間違っていると気づくこと
    そして、また検証しましょう。
 入門
トレンド線
指示線

引こう
 
拡大して支持線を引くと、なんだか見えてくるものがある。
   支持線の引き方は、簡単、
    下げなら、最高の高値とすぐ近くの高値の線を引く、
    上げなら、最高の安値とすぐの安値の線を引く これだけ
     でも時間が進むと線を書き足していくのが良いです。
       これで勢いが急になったとか緩くなったと感じます。
支持線がろうそくに当たればそこはトレンドの変わり目になるってわかるのでルールに採用
線は何回も引きすんだよ。前の線は消すな

当たったらすでになっちまっていると思わないとダメ
当たったから一旦やめた方がいいです。
  下の図では、最初は、10;45に当たり終了してもいいですが でもそこはミニレンジだった。
  ちょっと我慢したらレンジが続いた。我慢
  11:00分で支持線増設 12:00でもレンジ中
  12:00になるとレンジ幅が収縮して細かい波動あとちょっとかな
  12:30前にミニブレイクがおこり、継続し、細かいリバウンドは我慢しながらも
  ずるする下降
  14:10にさらに大きい下落・・・歓喜の雄たけび上げる ヨッシャー
  14:20本業のお客様から電話入ってしまったので終了
  しかし、ここで線を引きなおせば、さらに落ちるって分かったがあとの祭り
  自分ルールなら14:43にも支持線を引くとろうそくに当たるのが14:50でここならパーフェクト
  自分の最終の支持線では15:20に終了させるのが理想だった 自分ルールが守れなく、なんだか後味が悪かった。反省
   その後
  15:00以降はトレンドが反転しつつ、15:30に認識、ブレイクがあったからだ。
  飛び乗る
  16;11にヒゲが家に3本でた。案の定下げたので16:18に終了
  
 その後はやらなかったが、マンターゲット出現
 支持線に当たらなくて行くすぎちゃたらそれでいいの?
  良い訳ねえだろ。

 そこそこ離れてトレンドで行けばずううううと継続できんじゃん。
 でも、離れすぎれば、そんだけ儲かってしまうが支持線に戻っちまうじゃねえか。
 だけど戻れば、支持線で反発して、トレンドが継続するんだなあ
 この支持線ってすげえじゃんか、
 最後は必ず当たって反転するのも事実
   どこかの先生がネットで言ってたなあ。
 二度あることは三度あるって
 三回目のタッチは、信用できんじゃん。今日は良い勉強になった。

 平均線なんかくそだぜえとどこかのユーチューブで見た
 ちゃんと出せよと言いたい。基本だぜ みんな見てるよ 
 後出しじゃんけんんみたいでずるいじゃん 5MAにすれば100%だ。
 そんな細かく注文だせないし、 平均線を増やすと、ずれて遅れるしね
 でも検証してずれるから良い 半分以上は、当たる。でも40%は、とんちんかん。勉強不足かな。
 確かに平行線でダウ戦略でトレードすれば堅い
 どこかの先生がネットで言ってたなあ。
 二度あることは三度あるって
 三回目のタッチは、信用できんじゃん。ローソクを見るんだよ。ほかは見ちゃいけない。
 今日は良い勉強になった。
しかし平均線の向きは非常に大事だと思っています。

波動が短いとブレイクでうまくいくがそんなに儲からない、でもぼーーーと見ていたら、利確しようと思ってるうちにドカンと落ちで元に戻っちまう。
波が荒いとうまくいいかない。トレンドラインは引くもんだ。基本だからね。  
 サポートラインとレジスタンスライン合わせてサポレジライン
前回のチャートのレンジボックスや天井や底に合わせて平行線を引いておきましょう。
今は分からずも後で分かるようになります。
ブレイクのタイミングには絶大なしるしになります。
そこまででで儲かっている場合は、私は、必ず追撃します。ここが儲けのポイントで、調子のいい時にどかんと儲けるのがコツですが
慣れてからにしてください。

損切りラインの引き方は色々ですが最初から損してもこれだけってわかるので精神的に楽になります
この線のお世話にならないのがベストですが、
    ブレイク手法は
良いときはものすごくいいが、そんな甘くはなかった。

この場面で

この場面で
ブレイク手法は万能ではない。だましも多いがブレイクはやっぱりおいしい
アメリカ大統領選挙相場

ヘッドアンドショルダーのブレイクは万能ではない
最初の失敗はしょうがないがチャートを大きくみて、方向性のあるブレイクで入りましょう。
ブレイクはさっさと飛び乗ってさっさと降りる。勝ち逃げする。
  FXの手法はいっぱいありますがどれも結論があります。
必ず日記をつけて自分で検証してください。
それぞれは100%ではないので自分に合わないと痛い目にあいます。

20201101 深夜  5分足
きちんとトレンド線をろうそくが形成されるごとに以前のラインを修正するか
新しく引き直しをしてください。
短い5ピップス位の短いトレンドなら、線を引き直す前にトレンドが変わるし
20ピップス(20銭)以上なら、線の引き直しが必要となりますが
やっていきますと決まってはいませんが

この先の展開を考えた。支持線を引きますと何か見えてきます。

下げの短いトレンド、レジスタンスライン赤が近い、 手前上ヒゲ2か所、支持線引いた
パターンは、3通りだが、月曜日に市場がオープンしてすこし上がってから落ちると予測した。
未来は分からないが、すぐに手を出さず、次のサインを待つしかない。
安定したエントリーは、すぐにはできない気がしました。

アメリカ大統領選挙相場
  トレンド線トレード;FXの王道 
目からうろこトレード勝率90%超え
理論勝率100%、現実勝率95%!
トレード

 準備
 ①トレンドラインをしっかり描く、起点は、本体でもヒゲ先でもどっちでもいい。大して変わらないので
    一本書いたからって安心しないで、
    トレンド線をろうそくが形成されるごとに以前のラインを修正するか、新しく引き直しをしてください。  
    早く描いてください。 
=>赤線はレンジから抜けた時に最初に引いた線で、右の黒は引き直した�線です。
  上の図みたいに底から行く時も、まめに線を引いと動きに敏感になるんです。
  結構忙しい。
  線を何回も引くときは、レンジとなります。結構忙しいが4回くらいでしょう。
  レンジは短いときもあるし長いときもあります。
  ラインがクロスに当たれば今度は逆の線を引き始めます。 
  上図では、約一時間後には、クロスして終了しました。転換のトレンドに入ったかどうかはこの場では
分かりません

以下記事削除    
100%線とは言い切れない
 
弱点がある。
  反転して伸びない場合どころが逆とかたまに失敗があります。
  お許しください。そんなもんは例外なので、もしダメなら抜けてください。
  最初からやり直せばいいです。 
逆転の発送
 黒のクロスで買っても10分たって今一伸びないで落ちてる
 こういう時は、止めて、ピンクのクロスではいると良いです。
 おまけにブレイクのボーナスまでついてきた。

もうちょっと細かく
 理論的には例外なく、少額でも儲かるはずです。
 しかし現実はそうならないです。
   ビビることと注文のずれ 一番怖いのはビビりの遅れです。
    ピンポンパンのパンでエントリーしますが先が、伸びねーな伸びねーなと
     じーーーとみているのが普通。
      やる気のないような緩いレンジでもたもた
       明らかに調子悪い レンジかなって思ってください。
        それどころか瞬く間に下がって元の木阿弥。
  そうなったらレンジ内の良いところで処分して撤収します。
その後は
レンジから抜けるのを待つしかないです。
放置しますと、レンジにはまって抜けるタイミングを逃して
ビビッているうちに
最後は、下げのラインに乗ってどんどこマイナス街道まっしぐらになるんです。
こうなったら誰だってやばいと分かります。
さらに悪いのは、負けを見つめるには時間がかかるということです。
損切りするまでどうのこうのって気持ちの整理が、2分かかるので、
実際は、滑って写真の一番下の青棒で決済する羽目になります。
  画面出して注文する間に本データは動きます。
  実際に注文してすぐ来る場合となんだか7秒くらい遅れる場合もあります。
  人間の反応とデータ通信のぶんで遅れが出ます。 
    あとの祭り
      あーーーあ、やっちゃったとなるんです。
       最初のころの体験です。
大体の人はこうだと思います。
売りを入れてヘッジするのもできますが
ここでそんなことを考えたり、実行できる人は
ピンクのブレイクポイントで素直にルール通りに売ればいいだけか、
その前に終了していると思います。
気持ちいいのは売った方だけです。天国ムードですよ。急落爆益更新
こんな判断一個で天国と地獄の分かれ目になるので恐ろしい
だから、切り替えが遅い初心者は、レンジはくれぐれもやめた方が良い。
君子危うきに近寄らずで行きましょう。
20201111
FXは、弱り目で考えていたら負ける。   

支持線ブレイクトレードはこのあと考えましたがもっと検証して
置いた方が良いのかな

  入門 トレンド線トレード;FXの王道 
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トレード

 準備
 ①トレンドラインをしっかり描く、起点は、本体でもヒゲ先でもどっちでもいい。大して変わらないので
    一本書いたからって安心しないで、
    トレンド線をろうそくが形成されるごとに以前のラインを修正するか、新しく引き直しをしてください。  
    早く描いてください。 
=>赤線はレンジから抜けた時に最初に引いた線で、右の黒は引き直した�線です。
  上の図みたいに底から行く時も、まめに線を引いと動きに敏感になるんです。
  結構忙しい。
  線を何回も引くときは、レンジとなります。結構忙しいが4回くらいでしょう。
  レンジは短いときもあるし長いときもあります。
  ラインがクロスに当たれば今度は逆の線を引き始めます。 
  上図では、約一時間後には、クロスして終了しました。転換のトレンドに入ったかどうかはこの場では
分かりません

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100%線とは言い切れない
 
弱点がある。
  反転して伸びない場合どころが逆とかたまに失敗があります。
  お許しください。そんなもんは例外なので、もしダメなら抜けてください。
  最初からやり直せばいいです。 
逆転の発送
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 こういう時は、止めて、ピンクのクロスではいると良いです。
 おまけにブレイクのボーナスまでついてきた。

もうちょっと細かく
 理論的には例外なく、少額でも儲かるはずです。
 しかし現実はそうならないです。
   ビビることと注文のずれ 一番怖いのはビビりの遅れです。
    ピンポンパンのパンでエントリーしますが先が、伸びねーな伸びねーなと
     じーーーとみているのが普通。
      やる気のないような緩いレンジでもたもた
       明らかに調子悪い レンジかなって思ってください。
        それどころか瞬く間に下がって元の木阿弥。
  そうなったらレンジ内の良いところで処分して撤収します。
その後は
レンジから抜けるのを待つしかないです。
放置しますと、レンジにはまって抜けるタイミングを逃して
ビビッているうちに
最後は、下げのラインに乗ってどんどこマイナス街道まっしぐらになるんです。
こうなったら誰だってやばいと分かります。
さらに悪いのは、負けを見つめるには時間がかかるということです。
損切りするまでどうのこうのって気持ちの整理が、2分かかるので、
実際は、滑って写真の一番下の青棒で決済する羽目になります。
  画面出して注文する間に本データは動きます。
  実際に注文してすぐ来る場合となんだか7秒くらい遅れる場合もあります。
  人間の反応とデータ通信のぶんで遅れが出ます。 
    あとの祭り
      あーーーあ、やっちゃったとなるんです。
       最初のころの体験です。
大体の人はこうだと思います。
売りを入れてヘッジするのもできますが
ここでそんなことを考えたり、実行できる人は
ピンクのブレイクポイントで素直にルール通りに売ればいいだけか、
その前に終了していると思います。
気持ちいいのは売った方だけです。天国ムードですよ。急落爆益更新
こんな判断一個で天国と地獄の分かれ目になるので恐ろしい
だから、切り替えが遅い初心者は、レンジはくれぐれもやめた方が良い。
君子危うきに近寄らずで行きましょう。
20201111
FXは、弱り目で考えていたら負ける。   

支持線ブレイクトレードはこのあと考えましたがもっと検証して
置いた方が良いのかな

 入門
FXは漁業だ
漁師
 入門
レンジ
抜け

ブレイク
 漁師さんって武士の士じゃない、師と書くんですね。
  ということは医師と同じで高度の技術がないとダメってこと
  FXは難しいのもこのため。FX師になりたいなあ。
   レンジに入ったら岡に上がって休憩しよう。
   簡単な話だが、儲かる所と儲からない場所がある。
    どんどこ動いているときは、そのままリア気が膨らみ続けます。
    参加者全員の方向性が一致している場所ですね。
 しかし、レンジという細かく上下しているか所は、全然儲かりません。
   売り買いを激しく繰り返すので、
    注文をしようと思ったら何回もやらなくてはいけないし
     売ったと思えば同時に買いを入れる 買ったら即売りを入れるのは
      あまりにも忙しすぎでかないません。
  儲かるのは、証券会社だけ、一回は一回だから ジャンジャンやればFX会社は儲かる
  でも しけなら漁師さんは、漁に行きませんよね。農業だって台風の日に作業しないでしょ。
  同じです。

そんなこと言う前に、どんなレンジが続のか、いつ抜けちゃうのかの様子を見てください。
  レンジの形成
    長いトレンドから反発する。これは通常の利食い反発で自然な流れ
    普通なら次の山の足が前よりも短いとか長いとかになって傾斜山になりますが、
    最初に、左の脚も右の脚も同じ長さの山がでます。
    多少はぶれるものの、この山が何度も連続して出現する。 山田さんには悪いが山の田んぼにも見えてくるなあ。
    そしていつかは抜けて行く。これが1時間なのか4時間なのか分からない。
    まあ、ここはじっと待つしかないかなあ。
  レンジの途中と出口
    離れてみればレンジ全体が傾いてくることもありますが
    まったく真横に推移することもあります。
    どっちに抜けるかは、抜けないと分からないかなあ。
    でも、全体の位置や、わずかな傾斜を観察して予測だけは立てておくと良いです。
         トレンドが上昇か下降なのか、また今全体チャートのどの高さにいるのかくらいは把握しておきたい。
         上の表ではトレンドは全体の半分より上ですから
          いつおちてきてもおかしくないですよね    
    抜けたときに自然な感じがします。(これは個人の乾燥)
    また、イレギュラーで暴れる君が出ることもあります。
    流れとは逆の方向に抜けた不自然な暴れ的流れは、長続きしないので飛び乗らない。
    飛び乗っても3分で終わりとしてください。
    レンジでは時々暴れることもあります。と言いましたが
    そこがレンジブレイクと思うかどうか迷いますが
    予測していれば、おかしいなと思うはずです。
    暴れる君に乗ったら乗ったで
    そもそも、レンジはやってないいないので見るしかないのですが

     上の表の真ん中ですが
     左の連続した大きい三尊から落ちてきた。三尊は落ちの鉄板だぜえ
     もっと落ちねえかなと思いきや
     あれれ、リバウンドしてからレンジに入って来ちゃった。即決済しちゃおう。あーーヤバって感じ。
     困ったなあ。分からなくなっちゃうなあ。
     マンターゲットは、反発するとの格言通りだった。がレンジに入るの聞いていなかったから
     レンジが続き、見ていると、突然上がりだした。あれえええと思ったがもとに戻っちゃった。何これ?
     ミニ東京タワーだったなあ。ここでレンジ抜けかなと思って見てたら、なんてことはなく2分で落ちちゃって戻った。
     さらに落ちてきて、 反発してW底形成 ここで短期なら買ってもいいかな。がやめておこうっと。
     と思っていたらそのとおり、また上がってきた。
     次は、太めの暴れる君ができたよ。
     あれれW天井じゃん、これはこのあと下がるに決まってんじゃん
     離れて全体をよく見れば、ちょっとした北半球ができちゃってる。東京=>北極=>ニューヨークくらいか
     あれれ、落ちねえなあ、落ちるどころかまた上がってんじゃん。
     W天井を見越して入った人が利食いしているのは仕方ないがまた上がってる
     とその時、落ちた、肩をつけてさらに下落 ミニ暴れる君だ
     三尊完成
     鉄板の売りここで売りですね。ブレイクのたびに追撃しました。
    
   YOU TUBEで大儲けしている人は、あんまりドル円ってやっていないなあ。
   一番難しい相場はドル円のような気もしてきた。
   FXは後出しじゃんけんのようにうまく行く場合がある。
   先のことは誰も分からないが、分かる場所がある
   ブレイクだけじゃない、
レンジはやってはいけない。
しかしレンジでもここなら儲かるという場所もある
レンジ抜け

ブレイク
レンジ抜けのブレイクは、ほんまでっか?
まずは検証してみます。
 私にはよくわかりませんでした。
 結果は、流れ的に従えば何とか行けそうだ
  だましには気を付けよう。
図(だまし)
 検証内容20201110
 1分足、さらに5分足で検索してみた。
 完全なるレンジを探してみましたが、レンジがあっても流れ通りでゆっくり抜けて行った。
 レンジから激しくぴょこんとなったものは無かった。
 劇的なレンジブレイクなるものが無かった。また探してみます。
 ここ最近で、激しいブレイクは無かった。過去にはそういったケースもあるがデータが収集できない。
レンジ対処が大きな勝敗を分けるような気がしてきました。
しかし今、分かっていることは
ここでもトレンドラインを引いて
ルール通りにやる

ということでした。
考えていないですぐに判断して対処します。
レンジの出現は、上部 中部 底部で出現します。
なるべく順張りで行うと良いです。
分析すると
中でも多いのが中部で80%でます。
上部のレンジはブレイクすれば下がるし、底部では上昇に転じていた。
もちろん、今の私の技術では、大きいレンジならいけるかも知れないが、
波動のような細かいレンジ内では、儲けてやろうと言っても無理だ。
我慢するしかない。スプレッド(手数料)で画面上は儲かっても注文が滑るので、ふたを開けると
わずかながら損しちゃってんじゃんということがあった。
レンジはいずれぬけますよね。抜けるのだから、そこでブレイクがおきますよ。
今の私のルールなら即飛び乗りです。でも、その方向に本当に行くのかという検証をした。
やってみて分かったことですが、なんとだましがよくあります。
一旦下がってから上がる。いったん上がってから下がることもある。
こんな時はあれれえええええとなります。そしてヤバイとなり心が折れる。
あああYUOU TUBEの様にはうまくさんいかねーーーーなあ そんなに甘くない
バカばね俺は と思っている時間はありません。
気付いたらそこから新規に入り、失敗した注文を決済すればいいだけですね。
今となっては、、、
エントリー
詳細1-2
20211106


 川理論
メダカの学校は
川の中
エントリー 
条件①ポジション レンジの中は使えません。レンジになれば中止か我慢するかブレイクを狙ってください。
           反転からレンジに移行する場合も同じ、初心者は終わりにします。
            
                       勝っても負けても知れています。いつの間にかレンジになっています。まめに線を引きましょう。

条件②トレンドラインがプラズマクロスを確認 
     (プラズマとはプラスマイナスの電子が混じって中和している状況にたとえています。いつかは分離放電します。
      FXの場合はトレンドラインとろうそくが、クロスすることをここでは指します。)

条件③平均線の通過位置と向きで確実性がより高くなる。

    買いの場合 5か7本の平均線が陽線の半分より下で通り、向きが上昇角度なら買いでエントリー
        

    売りの場合 5か7本の平均線が陰線の半分より上で通り、向きが下向きなら売りでエントリー

         赤が○です 上の赤線は○を描かれいませんが○です。
   前回のトレンドの始まりの水準が望ましいですが、そんな都合よくはありません。
   3分くらいたたないとわかない時もあり、ちょっとむかつきますが、その間は我慢してください。
   半分はすんなり順当に進むでしょう。


  デメリット
   デメリットもあります。
   平均線の向きが定まるのが遅くて気づいたら次の足になっている場合もあります。
   さらに、急角度の場合は平均線がどうしても遅れます。・・・そういう場合は、トレンドラインとろうそくのクロスで入ってください。
   レンジかそれに近い相場になると反転を繰り返すので無理があります。
   厳密に線を引きますと多少の反発で川の流れが変わる場合があります。
   トレンドの時間軸を把握するのが難しい

厳密に引くと、トレンドラインはずれる場合があります。ずれても一回までにしています。下図

   ここはルールなので考えないで入る。
   考えていたらチャンスは消えます。シャドウトレーニングで練習します。
   直前からよく見ていてポイントになれば声を出してもいいです。。せいぜい15秒といったところ

   複数の人と一緒にやると自分のタイミングがずれていることに気づかされます。
   結果の責任は個人ですが、少額なら複数人数でやってみても良いでしょう。
    豚のしっぽのところが、エントリーポイントとしています。13打数12安打です。一回ダメな時がありましたが
    向きが下に向いたので即損切りすれば大けがになりません。


下の図では
最初の赤丸は向きがダメなのでエントリーしません。二番目の赤丸もろうそくの上を線が横切っていますのでエントリーしません。
水色は、途中エントリーの売りタイミングと言えます。
その足で入れる場合もあるし、滑って次の足になる場合があります。
この後もよく向きを観察して損切りラインを超えたら中止します

最初の青丸のところでは、ルール通り買いましたが2分後には向きが下向きで損切りでうまく行かなかった。
二回目や三回目は、すんなりうまく行きました。十分にプラスです。

   ここは新しい流れの始まり。新しいトレンドが始まる。
   しかし、トレンドは毎回発生するとは限らない。レンジになる場合もある。
   多少の変動で折り返し価格までのリバウンドまでは我慢したえる。
    なかなかそうはなりませんが、FXは常に上昇下降を繰り返している。
   そこを超えたら負けと判定し終了させる。
   流れに乗れば5分足で見てもっと大局で行っても良い。 トレンド線を引きながら、全体の形や流れをつかんで局面を見極めてください。
   より確実なポイントは二番目か三番目の赤丸の売りということになります。

十分なシュミレーション訓練を行い、考えずも訓練通りのリズムでエントリーするまで待つ忍耐と素早く入る訓練をしておくのが大事
もたもたちんたらしていたらやらない方が良いです。ここはものすごい自分の訓練で3か月も毎日やれば身につきます。

リアルなエントリーポイント もたもたしていると先にいかれてしまう。



川理論 ずばり相場は川なり
FXや株などの相場は売買の連続であり、売ったり買ったり値に幅がでます。
仮にも100円であったものは一分後100万円にはなりません。
101円になったり、98円になる場合 3円幅
90円になったり110円 20円幅
になったりします。
狭い時も広い時も様々な幅が、あるもんだと誰でもわかります。
よって
この幅の中でで推移していきます。この流れをリバー・川といいます。
チャートを見たら川だと思えばいいでしょう。
それを表したのがトレンドライン
下の図では。川というくらいなので、両端が描かれていますが、
両岸を線で引けば、いいじゃんとなりますが、とても見にくいです。実際は上昇なら下値をつないで
下降なら上値をつなげばいいです。刻々と変動していきますので引き直しは、ざらです。
スッキリしますよね。これがトレンドラインと私は言っています。
およその幅が分かればいいので出発はひげ先でもろうそくの実態でもいいのです。


値が動くとトレンド線はろうそくに絶対に必ず当たります。
そこが最初のポイントです。
このポイントで平均線の向きが整えばエントリしなくてはならない時もあるし、しばらくたってから向きがでてGOサインが出る時もあります。
ただここがトレンドの中で出るかトレンドの終わりで出るかはわかりませんので
多くなチャートで見てください。
最後は、上昇が終わりそうですが、まだ川のなかにいますから、買いの継続ってことになります。
さらに上がる可能性がありますが、落ちることもあり、半々です。ルール通りに我慢してください。
トレンド線がクロスするまで粘ってください。
一旦手じまいして入りなおしても良いです。
伸びたろうそくが出ちゃうと先がないことも多いが、こんなこと知らずも栓を引いてみていればいいだけです。


雲行き
20211110-20211111の図 一目均衡表は時間軸と雰囲気と言いましたがこういうことです。
雲は膨れてあがったり下がったり またはつぶれて平行にななったりします。
下図でわかるようにつぶれた雲のところではレンジになるので細かく行くしかないです。
雲から抜けだすと、レンジから脱っしてトレンドになるので大きなチャンスがやってきます。
いつこうなるのかっていうのは誰にも分りません。じっと待つしかないのです。
忍耐が必要です。 この表をつかわずとも見ればわかるので絶対にこの表を使う必要な無いのですが
相場は、トレンド=>レンジ収縮=>トレンド=>レンジ収縮=>トレンド=>レンジ収縮=>トレンド
ですのでレンジで儲けるよりトレンドで儲けると良いことは明白です。
ログインした時がどういう状況なのかを先に見極めることが大事です。
毎回都合よくは無いです。
雲の中にいるのに放置しているとギャンブルになり、大きく儲かるかやられちゃうかのどっちということになります。
最近の手法
途中
エントリー
20211106
途中エントリー
  エントリーのタイミングは、ほんの15秒から長くて40秒ほどですが、うまく勢いに乗ればその後いつエントリーしても儲かるはずです。
  最初はスプレッド手数料でマイナススタートなんですが、やっぱり、エントリーしてポンポン黒字にしたいもんです。

  途中入場の場合は平均線の上なのか下なのかよく見て、セーフなことを確認します。
  そして、トレンド線付近になった時や、平均線から一番遠い遠い反対のろうそくの時にエントリーします。
  (下の図では、下降中なので順張りの逆の陽線でエントリーしています。ギャンブルのような感じがします。
  ここでは、調子よく下がりましたが、トレントラインを大きく超えたら負けと判断します。
 またトレンドにはグランビルの法則で12345の流れがあり、2の流れで入ることをお薦めします。
 下記に記載した損切りルールも忘れないでください。
  但しエントリーは、トレンド幅の中にある場合としてください。
赤のところですね
トレンド線の上にあること、そして大事なのは平均線の向きがうえ向くと確率は高い

売りは矢印じゃなくてその右横の陰線 ここの平均線の向きが下向きだと確率は高い
     右のようにきれいにはいかない点線はトレンドライン グランビル法則
とにかく平均線がろうそくの真ん中から上か下で判断してください。
逆張りから
入る
順張り追撃
再エントリーします。
丸の場所がポイントです。

相場は続きますが今のところ、5分足を見ればまだ伸びしろがありそうな気もします。
このトレードは、逆張りになるまで待って、その後順張りで押していく手法です。
トレンドを川に見立て、流れが変わったらエントリーして流れが変わるまで続ける手法です。
川の流れの中でレンジができて、さらに、その先を行くブレイクの時に追撃しても良いと思います。
理由はそこで反対に動いて損しても、すでに利益が出ているからです。さらにブレイクの確率は高いので追撃するか
再エントリーします。
丸の場所がポイントです。

相場は続きますが今のところ、5分足を見ればまだ伸びしろがありそうな気もします。
反発の種類 反発の種類には二種類あります。
1.単なる利食いによる押し目 
 単発一本の場合       我慢しますの一択です。  
 2から10本の場合      トレンラインカウンタークロスが起きる場合があります
                  FXなら肩抜けまで我慢します。エントリーが近いとここで決済
                  ロウソクが陰陽出安いですが、それは不安定な証拠で長続きしないでしょう。   

2.反発かなと予測できる場合 しっかりしたロウソクが続きトレンラインカウンタークロス 3本目で反発あり、その後順行して離れていくような時です。

                  やばいと思って決済します。 損切ラインを決めて決済するのもありです。
 上記の中間          分からない時はエントリーしない、ホールド止めて決済します。大きい足に方向性があり、我慢できればそうします。上級者です。
手じまい
 

どこまで
行くのかは
誰にも分らないが
基本はある。
手じまいまでの道のり
川から外れたら終わりにします。
最初は1分足で入って、しばらくしたら5分足にしてみます。
画面は2画面設定して左右で見比べます。
1分足でクロスがでても5分では出ない場合があります。
こういう時は我慢していて5分足で明確にクロスしたら終わらせます。
同時に逆のエントリーをしたりします。
そこで反対の取引にします。いったん止めて休憩しても良いです。
エントリー後は、どこまで伸びるのかどこで抜けるのか?誰にも分りません。
よって推移を見守り、あるところで終わらせます。
基本は、トレンドラインクロスです。
トレンドクロスしてプラズマサインが出たら終了ですそこがまた反転のエントリーです。
どんと伸びたら終わりでもいいのですが、それじゃ上達はしませんね。
耐えることも大事です。
20211111の9:00ころの図

トレンドラインがろうそくにクロスして逆方向のろうそくが出たら平均線の向きとクロスする位置を見ます。
上図では最初にクロスして売りから買いに転じ、上昇して二本のトレンドラインをクロスしたので
買いをやめて売り初め、またクロスして買い4分後には売り その後レンジ
最後におもいっきりブレイクして飛び乗りです。
全部エントリーする必要もないです。大きな足で下降トレンドなら売りだけエントリーします。
トレンド線を二本引くこともありますがワンバウンドだましにあわないためです。
トレンド後にはワンバウントする場合とそのまま行ってしまう場合がありますが
どうなるかはわかりません


下図では、
原則は元に戻る基本の予測が空色のVラインでした。
しかし、すぐに反転して下降しています。
赤のVは当初の予測でしたが、ブレイクして下に抜けましたが。
前回トレンドの長さと同じだけ伸びました。この傾向も覚えるといいです。
BOX理論です。
最後の反転の黒線の部分はセオリー通りになったわけです。
よって、うまく予想通りの場合もあるが行かないこともよくあります。
時間がだいぶ経って戻ることもざらです。
いずれにしてもトレンドラインクロスでやめれば勝ち逃げできます。
細かくやって勝ち逃げすることも大事です。

実際には上記のような補助線は引いて行っておりません。上図はトレンドがどこまで戻るかのイメージにすぎません。
作戦中に書いてもあまり意味がありません。

大きなトレンドが期待される場合は、起点から見て最高益の70%まで我慢すると
再びトレンドになってさらに伸びる場合もあります。
上の図でも113.003あたりで売りで入ると112.849まで下がり、リバウンドしましたが
70%まで我慢して112.913を乗り越えれば、112.813まで行けます。
あくまで理想論です。調子の良いときはこうなることもあります。
そういうときこそもっと大きく全体を見ることが大事です。
でも最初は細かく行って、形に慣れる訓練をします。
  予想と予測は違う

後出し
じゃんけんで 
 予想して決めつけてエントリーするっていうのは、寄付行為です。止めてください。
そこで、本命や次の本命の2パターンのシナリオを描くって大事です。
思う通り、川の中で上がったら追撃する、下がったら追撃していかないと利益が取れません。
これはだいぶ慣れてからやることなのですが
慣れてくると全体の雰囲気が分かってきますが、どんな雰囲気って言われても困ります
予測通りに進むとその日は全勝という時もあるし、一発目でだましくらって気がめいることもあります。
ある外国のユーチューブで以下のコメントをしていました。
トレンド  下げなら下げだけでねらえと言っています。
勢い    角度があるかないか 山や谷が大きいか小さいか 一本が長いか MOMENTUMといいます。
パターン  長いトレンドもパターンがあります。あまり一直線はないものです。
ろうそく  形とろうそくの組み合わせやどこでそれが出るかですね。一本の長さとひげも大事です JAPANESECANDLE STICK
         と言っていました。確かな分析だと思います。
この他にも、私は
時間軸  私はこれもあると感じました。9:00 17;00 21:00 22:00 AM1:00は激しいです。
       私は一目均衡表(後で勉強してください。)で雰囲気と気分転換を楽しんでいます。
これらの背景から戦術を決めないとすぐにはエントリーしそびれるばかりです。
気構えも自信がないとダメなんです。
20211112の金曜日に、初心者とトレードしましたが、線を引くのが遅いし正確ではありませんでした。
勉強不足と言えば初心者なので当然です。しかし実弾を入れたので、後ろであおっていました。
エントリーすべきところを逃して何やってんだといわれて慌ててエントリーしました。
それでもプラスしました。半つぶれレンジのような場面でした。と思いきやよく見るとノートパソコンに2画面用意していて、
上のチャートがブッつぶれていてダメでした。画面を修正してよく見たらちゃんとしたトレンドでした。20PIPS/100ゲット
  自動売買FX  まずリスクがあります。は日本国内の自動売買のFX会社を調べてみた。気になるのがロジックです。意外と面白いです。
全部の証券会社が、導入しているわけではありません。
以下のように見た感じの私の感想を書きます。情報として参考にしてください。実運用は、自己責任でお願いいたします。
基礎
手法
目次
 
FXコーナー
fx01
バイナリコーナー
fx1000
トレンドブレイク
手法

fx100★

エントリーと手じまい
SMAエントリー

fx3
平行線
トレンドライン
ブレイク
エントリー

fx100★
バイナリオプションとは
MACD
fx1000
バイナリ鉄板手法
binary option
ソフトに慣れる
 fx4★
 平均線20MAと
トレンドライン
カウンタークロス
fx5
バイナリ 
オプションコーナーT

短期間に早く稼げるBAINARY

fx9 
職人Ⅰ
インジ無し
チャートのみ

fx14
パーフェクトオーダー
fx10
MACDⅠ
・追撃 途中入場

fx6
バイナリオプション
手法考察
 

fx9
バイナリ職人Ⅱ
連打考察

fx14
レンジ考察
レンジではやらないで
天国を待ってろ

fx11
MACD
5分エントリー
を極める

fx15
バイナリ 職人Ⅲ
訓練

fxbinary01
トレーディング
ビュー
インジケーター

fxtv01
MACDⅢ
時間帯

fx13
平均足
fx7
バイナリ究極
b5000
平均足
トレンドクロス

fx7
5MAで入る
。峠越えたら
出口は自由
 
fx8
トレーディングビュー
スクリプト

fxty01
シンクロ
 ゴールデンクロス

RSI MACD

fx16
トレンドライン

平行ライン

fx2
やってみる
fx12
バイナリ手法その他
binary50
トレンド研究
サンドイッチ手法