右のボタンを押してください。
暗号化された安全なＳＳL通信に変わります。（ＳＥＣＵＲＥ ＳＯＣＫＥＴＳ ＬＡＹＥR）ＵＲＬアドレスがＨｔｔｐからｈｔｔｐｓに変更します。鍵マークが出ます。 .ドメインは、https://chrishds.com/になりました。すでに鍵マークがある場合は、すでにSＳL通信で保護されています。
２０２２年１０月１３日に新サーバーに移行が完了しました。
短期間に早く稼げるBAINARY
トレンドクロスｆｘ5
トレンドラインブレイクエントリー
デイトレFX初中級者のスカルプ研究 じじいの独り言トレード日記 万年更新 株は自身があったものの、素人から初めて最初はこうしたら儲かるという局面を掲載していましたが、FXページを開設にあたり、基礎から積み上げていった方が良いと考え編集しなおします。
これまで断片的に思いつきで記事を書いていますが、大きなってきたので分類整理をしていきます。
原理は同じなので各項目で同じことの繰り返し部分も存在します。
原理とは、大衆心理の動きと試験官にビーカーの水を入れる現象とニュートンの自由落下運動だと感じます。
信号でエントリーしてからのコントロール次第です。後出しじゃんけんにして先読みせず、エントリーしたら、機械的に進めるだけ。ここでは、株とは違って日足でトレードせず、スカルプが中心となります。
①相場のメカニズム・インジケーター・時間とリズム ②手法決定 ③実弾演習 ④負ける仕組み ⑤手法改良との差を縮める ⑤相場と適正手法選択 ⑥相場分析と改良 ⑦バイナリオプションの研究と実弾演習
こうじゃなければならないという決まりは見たことがありません。
自分流にいうｔと、３本の平均線ＭＡは上図の様に山手線の線路のように
同じ向きに並行している様子を言います。
ちなみに５、１２、２１、４５、７５、１２０の線がパーフェクトオーダーだっていうのはあまり見たことがありません。
では、二本がパーフェクトオーダーの時は何というのか調べたらどこにも書いていません。
まあ、上記の設定で５と１２が平行になれば２１は時間の問題です。
７５も一緒にパーフェクトオーダーになることは珍しいです。
またパーフェクトオーダーの上昇があれば、２-３時間後には下降しますので
それも楽しみな出来事になるでしょう。
中層を制する人にとっては簡単な手法です。知らないうちにパーフェクトオーダーということも
しばしばあります。いつもはこんな感じです。線を引けばなんとなく流れってわかって来ます
その後
記事を書いている最中２０２４０２２３ ＰＭ１３．５０ 実際にはこんなもんだよ
最初は 儚（はかな）いね
押しを見分けるコツは
でも押しなら２１ＭＡで我慢だよ＝＞ヤッター もっと行けよ！！！！
①トレンドラインのインフィールド
②ロウソクが短くなる
③２１ＭＡを割らないように踏ん張る
考えるのがめんどくさい人はＭＡＣＤでも信号が出るのでいったん決済してまた向きが戻れば
ＭＡＣＤ信号が出るのでエントリーすればいい
でもバイナリやっていればわかるんですが、階段形成している相場だと
我慢していないと勝てません。レンジ＝＞ドン抜け上がり＝＞レンジ＝＞ドン抜け上がり＝＞レンジ
やっぱり我慢ですよね ２１ＭＡラインは役に立ちますね。私にとっては、最後の砦です。
５・１２・２１・７５の
パーフェクトオーダーでしたが やっぱり強い ＭＡＣＤでも信号があるのでこれは取れて当たり前です。
パーフェクトオーダーが出たら、一分足チャートを見て、ロウソクが、５ＭＡを抜いたら、エントリーしていきます。
パーフェクトオーダーが出たからと言って、一回もできないこともあり、長ければ５回もできます。
トイレンドの最後に、レンジ突入か急反発するとそこでは、たぶん負けてしまいますがすぐに決済してください。
以下の画像は売りの場合です。買いはその逆です。
この時は安定した相場ですが、1分足では流れの中で売り買いが行われています。
その中でもロウソクの５ＭＡ抜きが発生し、そこが追撃エントリーとなります。
買いの場合は以下の通り 赤丸の所で追撃か、エントリーします。ブレを逆に利用します。
５分足では追撃信号が無いが１分足ではよく出ます。短命の時もあります。押し目が弱くカウンタークロスしない場合
一発屋のパーフェクトオーダーの時もあり、ルール通り追撃して失敗した例 ここで買いを入れて撃沈 最後の兆候もありますがなかなか気づきませんね。決済は、５ＭＡ手法と同じでトレンドラインインフィールドを引いていきます。
インフィールドならホールドキープ ブレイクなら決済、または、５ＭＡでも２１ＭＡラインのブレイクかタッチ、大きなプライスアクションで決済します。
ここの部分は各自の判断とします。
完全なパーフェクトオーダーというのはめったに出ませんが、
似たような形が出ればそれに準じます。
最初は細かくやって細かい勝を拾い、慣れて来たら２１ＭＡか４５ＭＡまで我慢しますが
それはここでは記載しません。
左５分足ピンク丸で 
右1分足５・１２・２１・７５のMAです
５分足
一分足皆さんもご自分でやってみてください。
７５のMAは、平均化が激しくて細かい変動の指針には直接に役に立たないって分かりました。大きな動きは分かり易い
よって７５MAは、相場の純粋な平均として考えるだけで、パーフェクトオーダーの材料にはあまり考えないとします。
確率検証
水平線は消して写真にしましたので、ファントム（幻影）で線を引いてください。
５分足で上昇相場でPOの出現と有効打率を検証してみました
１０打数７安打 勝てなかった３打席はレンジ突入で損失は各３P程度で考えると結果的には爆益となります。（最後の一か所はもれ）
どんな足のチャートでもMAX本数１０００にすれば不思議と９ポイント近くあります。
以下の文章は、最初の記事から半年たってから書きましたが、
ちゃんとトレンドラインを引けば最初から最後まで一回エントリーで、その間に追撃10買いはできたのかなと思うばかりです。
５分１０分バイナリなら１０００００円を５０発打てたんでしょうかねえ。全勝だと思うと恐ろしいです。勝った分だけ連打OKにすればなお恐ろしい
なんだかつわものどもの夢の後ですよね
これは過去チャートなので語るのみでした。実弾じゃなくすみません。
ただし、７５MAラインだけは、厳密に一点ではなくかぎる無く寄って来たとすればOKとしました
①レンジを待つ
②レンジの上下に水平線を引く
③ＭＡＣＤみながら信号を待つ
③５MAラインも見る
③－２ ＭＡＣＤの神様をあがめる方は
ＭＡＣＤ信号でエントリー 赤縦線
④打ち方準備
MACD信号 ここで打っても良い
⑤水平線とろうそくがクロス
⑥完全ブレイク 今回は５ＭＡ線の向きでタッチで勢いを信じ完全クロス前に
打てえええ エントリー
ちょっとＭＡＣＤ神に嫉妬しました
信号によってエントリー箇所が違いますので
どっちがいいのか選びます
余裕のなる方は、２個の信号を用意して
ずらして２個エントリーもOKです。
水平線方式は王道です。ダウ神ＶＳＭＡＣ神ですね。
戦っちゃいませんが、ダウ神 ＶＳ ＭＡＣ神ですね。
ＭＡＣの神様は手を出すのが早い
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トレンドラインブレイクエントリー
